健康の記事一覧

薬剤師による ファーストエイド教室5『花粉症』

花粉症は、スギなどの花粉が原因で起こるアレルギー疾患の一つです。スギ花粉がよく知られていますが、季節によりヒノキ、イネ、ブタクサ、ヨモギなどによる花粉症もあります。
花粉症患者数は年々増加し、日本人の約4人に1人は花粉症とも言われています。

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薬剤師による ファーストエイド教室4『乾燥肌』

湿度が低下する冬は、皮膚の乾燥や痒みで悩む人も多いのではないでしょうか。乾燥肌は、皮膚の水分と油分の両方が失われた状態です。バリア機能が低下し、ちょっとした刺激にも敏感に反応して痒みが生じます。引っ掻くことで更に痒みの範囲が広がる悪循環を引き起こしてしまいます。

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薬剤師による ファーストエイド教室3『飲み過ぎ』

年末年始は、一年で最もお酒を飲む機会が多くなるのではないでしょうか。飲みすぎによって高まる生活習慣病のリスクを考えると、適量を愉しみたいところですね。
翌朝までアルコールが残ってしまう飲酒量は、一般的な男性(体重65キロ)の場合、ビールで1500ml以上と言われています。個人差はあるものの、それ以上飲んでしまうと目覚めがスッキリとはならないでしょう。せっかくの楽しい宴会も翌日の辛さで台無しになってしまいます。

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薬剤師による ファーストエイド教室2『冷え症』

気温がぐっと下がり、冷え症の方にはとても辛い季節がやってきました。冷え症とは体温調節機能の低下により、冷えているような感覚が慢性的にある状態をいいます。

成人女性の2人に1人は冷え症に悩んでいると言われていますが、最近は男女ともに増えており、相談に訪れる方の多くは手先、足先や腰回りの冷えを訴えています。

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脳を鍛える新聞の読み方

最先端の薬よりも 音読が劇的な効果を!

認知症になってしまった方々に読書や音読が、脳にどのような影響を与えるかの実験結果を紹介します。認知症が重いと文章が読めないので、子どもが初めて文字に触れるような教材からスタートして、ともかく文字を読み聞かせることから始めました。その結果、98歳の軽度のアルツハイマー型認知症の女性の場合、自分自身の過去が思い出せない、自分が誰だかわからない状態だったのが、1年間、音読を中心とした学習を継続したところ99歳になるころにはアルツハイマーもだいぶ良くなり心身共に健康になることができました。

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《新連載》 薬剤師による ファーストエイド教室1『筋肉痛』

日に日に秋も深まり木々の紅葉も色づいてきました。東葛駅伝が今年も行われ、全国各地の市民マラソンの大会も続々と開催されます。東葛駅伝での若いランナーに触発されて自分も走ってみようと思われた方も多いのではないでしょうか。ランニングなど日常的な運動はメタボリックシンドロームの改善、ロコモティブシンドロームに直結し、皆さんの健康寿命を延ばすことに役立ちますよ。

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柏市での在宅医療と在宅介護の取り組み《最終回》

歯科と介護施設職員との連携

介護施設には、❶介護老人福祉施設❷介護老人保健施設❸介護療養型医療施設とよばれる「介護保険三施設」と(介護付き/住宅型)有料老人ホーム、軽費老人ホーム(ケアハウス)、グループホーム、高齢者住宅(含むサービス付き高齢者向け住宅等)、老人デイサービスセンター、地域包括支援センター等「それ以外の施設」に分かれています。

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柏市での在宅医療と在宅介護の取り組み

歯科と病院関係者との連携

MSW(メディカル ソーシャル ワーカー)という言葉を聞いたことがありますか?
 社会福祉の視点で患者の家族の方々の相談に乗り、経済的•心理的•社会的な悩みの問題解決のお手伝いをしている方々です。ほぼ大きい病院であればいらっしゃいます。全国に約1万1千人ほどですが、これから益々必要とされる人たちです。

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柏市での在宅医療と在宅介護の取り組み

歯科と理学療法士•作業療法士との連携

病院や施設(注)には作業療法士、理学療法士といった専門の方々も増えてきて介護の現場でも活躍しています。
作業療法士は、お口に関わる場合には、食べるための姿勢の維持や調節、腕などの動きや手指の巧緻性(箸を持つなど)の訓練、こぼさないように口の中に食べ物を入れる、噛む、飲み込むなど、食事動作として一連の過程を円滑にできるように治療•指導•援助等を行っています。

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柏市での在宅医療と在宅介護の取り組み

歯科と栄養士との連携

介護者にとって食欲低下は低栄養を招き、サルコペニア(注1)、さらにはロコモティブシンドローム(注2)にもなっていきます。口腔機能の低下がきっかけとなって高齢者の虚弱化が進行してしまいます。

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