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	<title>東葛まいにち &#187; 健康</title>
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		<title>心とからだの年齢を若くする抗加齢(アンチエイジング）医療</title>
		<link>http://www.bunya.ne.jp/health/antiageing/antiageing_top.htm</link>
		<comments>http://www.bunya.ne.jp/health/antiageing/antiageing_top.htm#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 03 Jan 2012 20:01:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>東葛まいにち</dc:creator>
				<category><![CDATA[心とからだの年齢を若くする抗加齢医療]]></category>

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		<description><![CDATA[原瀬　瑞夫院長（原瀬整形外科クリニック）
加齢や老化を、人間にとって避けて通ることのできないものと考えるのではなく、病気の一種として考えて、予防しようとするのが「抗加齢医療」です。
医学の進歩とナノテク技術の発展により、それが可能になってきました。
それでは、不老・長寿探検の旅にご案内しましょう。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_5361" class="wp-caption alignleft" style="width: 106px"><img class="size-full wp-image-5361  " title="harase02" src="http://www.bunya.ne.jp/images/2011/06/harase02.jpg" alt="" width="96" height="110" /><p class="wp-caption-text">原瀬　瑞夫院長（原瀬整形外科クリニック）</p></div>
<p>加齢や老化を、人間にとって避けて通ることのできないものと考えるのではなく、病気の一種として考えて、予防しようとするのが「抗加齢医療」です。<br />
医学の進歩とナノテク技術の発展により、それが可能になってきました。<br />
それでは、不老・長寿探検の旅にご案内しましょう。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>子どものむし歯予防について</title>
		<link>http://www.bunya.ne.jp/health/kamukamutoshokan/55.htm</link>
		<comments>http://www.bunya.ne.jp/health/kamukamutoshokan/55.htm#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 03 Jan 2012 20:00:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>東葛まいにち</dc:creator>
				<category><![CDATA[かむかむ図書館]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.bunya.ne.jp/?p=6723</guid>
		<description><![CDATA[むし歯は、細菌のかたまり。すなわち歯垢が一定時間、歯の表面に留まり、食べかすを分解吸収し同時に酸を出し、歯の表面が次第に溶けることが原因でおこる病気です。
むし歯による痛みや噛み合わせが崩れることにより、子どもにとって大切である顎の発育や発音に影響を受けることになります。さらに、歯並びや全身へのさまざまな悪影響もあり、決して侮ってはいけない病気と言えます。
子どもの歯をむし歯から守る最も大切な事は毎日のきちんとした歯磨きで歯垢を取り除く事と言えます。これはご家庭でできることですが、年齢によっては上手く磨けない事があり、親の管理が必要です。さらに、むし歯になりやすそうな歯の溝を樹脂で埋めるシーラント（予防充填）、歯の結晶を酸に対して強くするフッ素塗布などの有効な手段もあります。
シーラントやフッ素塗布は歯科医院で専門的に行うものですが、フッ素洗口・フッ素入り歯磨き剤などの使用はご家庭でもできる比較的簡単な方法と言えます。しかし扱うフッ素濃度が違い、口の中の状態によって適切な方法を歯科医院で選択してもらう事が大切です。
フッ素は、使用したからむし歯にならない魔法の薬ではありません。きちんと歯磨きができて初めてその効果が表れるので、基本はやはり歯磨きということになります。
最後に、良く噛むことで唾液が多く出ますので、これもむし歯予防の一つの方法と言えます。時には食べ物の具のサイズを一回り大きくするのもよい方法と言えます。
　（柏歯科医師会　新井）
「東葛まいにち」2012年1月4日号掲載
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>むし歯は、細菌のかたまり。すなわち歯垢が一定時間、歯の表面に留まり、食べかすを分解吸収し同時に酸を出し、歯の表面が次第に溶けることが原因でおこる病気です。</p>
<p><span id="more-6723"></span>むし歯による痛みや噛み合わせが崩れることにより、子どもにとって大切である顎の発育や発音に影響を受けることになります。さらに、歯並びや全身へのさまざまな悪影響もあり、決して侮ってはいけない病気と言えます。</p>
<p>子どもの歯をむし歯から守る最も大切な事は毎日のきちんとした歯磨きで歯垢を取り除く事と言えます。これはご家庭でできることですが、年齢によっては上手く磨けない事があり、親の管理が必要です。さらに、むし歯になりやすそうな歯の溝を樹脂で埋めるシーラント（予防充填）、歯の結晶を酸に対して強くするフッ素塗布などの有効な手段もあります。</p>
<p>シーラントやフッ素塗布は歯科医院で専門的に行うものですが、フッ素洗口・フッ素入り歯磨き剤などの使用はご家庭でもできる比較的簡単な方法と言えます。しかし扱うフッ素濃度が違い、口の中の状態によって適切な方法を歯科医院で選択してもらう事が大切です。</p>
<p>フッ素は、使用したからむし歯にならない魔法の薬ではありません。きちんと歯磨きができて初めてその効果が表れるので、基本はやはり歯磨きということになります。</p>
<p>最後に、良く噛むことで唾液が多く出ますので、これもむし歯予防の一つの方法と言えます。時には食べ物の具のサイズを一回り大きくするのもよい方法と言えます。</p>
<p style="text-align: right;">　（柏歯科医師会　新井）<br />
「東葛まいにち」2012年1月4日号掲載</p>
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		<item>
		<title>８　運動するとホルモンはどう動くか－成長ホルモンを減らさないコツ－</title>
		<link>http://www.bunya.ne.jp/health/antiageing/08.htm</link>
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		<pubDate>Tue, 03 Jan 2012 20:00:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>東葛まいにち</dc:creator>
				<category><![CDATA[心とからだの年齢を若くする抗加齢医療]]></category>
		<category><![CDATA[アンチエイジング]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.bunya.ne.jp/?p=6726</guid>
		<description><![CDATA[規則的に運動（スポーツ）をしていると、次のような効果が期待できます。
● 生活習慣病の高血圧、糖尿病、高脂血症、肥満を防ぎ、動脈硬化を改善する。
● 骨や筋肉を強化して骨粗鬆症から身を守るとともに、姿勢を安定させ て、転倒による骨折の危険を減らす。
● うつ病、不安神経症の改善、ストレス要因の軽減など情緒安定効果。
●免疫力を高めて健康寿命を延ばす。
こうした効果にはホルモンが大きな役割を果たしています。中でも注目は生長ホルモン（以下GH）です。
文字通り子どもを大人にするこのホルモンは、思春期に分泌がピークで、30歳過ぎから10年ごとに約15％減っていくといわれています。
年をとってGHが不足すると、骨粗鬆症、心臓や血管の病気、筋肉の衰え、皮膚のしわと体脂肪の増加といった加齢現象が、ひときわ目立つようになります。
近年アメリカを中心に、抗加齢の目的でホルモン療法が広く行われるようになり、わが国も、遅ればせながらその方向をたどっています。その中心がGHです。この治療で老化の改善が期待できるのですが、その反面、よほど注意深く治療しないと、体中の痛みやむくみ、前立腺癌、大腸癌、乳癌など、重大なリスクも高まります。
このような危険を犯すことなくGHの分泌をうながすのがスポーツ活動です。運動するようになってから「カゼをひかなくなった」「からだが丈夫になった」など、スポーツのプラス効果がよく聞かれます。しかしスポーツも又諸刃の剣です。
実はスポーツは体にとって大きなストレスなのです。ストレスに直面すると、ストレスホルモンと呼ばれる4種類のホルモン（GH、アドレナリン、グルカゴン、副腎皮質ホルモン）の分泌が高まり、血圧、心拍数、血糖値が上昇し緊急事態に備えます。一般にいわれている「アドレナリン全開！」とはこのことです。
年齢、体力に応じた中等度の運動を続けていれば、これらのホルモンがうまく働いて、免疫機能を向上させます。反対に激しく、過度な運動をすると、副腎皮質ホルモンが増えて、免疫の主役のリンパ球を殺し、体の防御反応を低下させ、時には突然死という、ゆゆしき事態にもなりかねません。
スポーツの語源は、心の重い、嫌な気分を晴らす行為で、気晴らし、楽しみ、遊ぶを意味しています。このようにホルモン治療もスポーツもやり方次第で毒にも薬にもなります。前にもお話したように、万人に共通の単一健康法などないのです。気持ちの良い汗をかきながらスポーツをして、自分に合った健康のヒントを探しましょう。
次回は「運動するとホルモンはどう動くか―女性も男性ホルモンを分泌する―」です。
 「東葛まいにち」2012年1月4日号掲載
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>規則的に運動（スポーツ）をしていると、次のような効果が期待できます。</p>
<p><span id="more-6726"></span><strong>● 生活習慣病の高血圧、糖尿病、高脂血症、肥満を防ぎ、動脈硬化を改善する。</strong></p>
<p><strong>● 骨や筋肉を強化して骨粗鬆症から身を守るとともに、姿勢を安定させ て、転倒による骨折の危険を減らす。</strong></p>
<p><strong>● うつ病、不安神経症の改善、ストレス要因の軽減など情緒安定効果。</strong></p>
<p><strong>●免疫力を高めて健康寿命を延ばす。</strong></p>
<p>こうした効果にはホルモンが大きな役割を果たしています。中でも注目は生長ホルモン（以下GH）です。<br />
文字通り子どもを大人にするこのホルモンは、思春期に分泌がピークで、30歳過ぎから10年ごとに約15％減っていくといわれています。</p>
<p>年をとってGHが不足すると、骨粗鬆症、心臓や血管の病気、筋肉の衰え、皮膚のしわと体脂肪の増加といった加齢現象が、ひときわ目立つようになります。</p>
<p>近年アメリカを中心に、抗加齢の目的でホルモン療法が広く行われるようになり、わが国も、遅ればせながらその方向をたどっています。その中心がGHです。この治療で老化の改善が期待できるのですが、その反面、よほど注意深く治療しないと、体中の痛みやむくみ、前立腺癌、大腸癌、乳癌など、重大なリスクも高まります。</p>
<p>このような危険を犯すことなくGHの分泌をうながすのがスポーツ活動です。運動するようになってから「カゼをひかなくなった」「からだが丈夫になった」など、スポーツのプラス効果がよく聞かれます。しかしスポーツも又諸刃の剣です。</p>
<p>実はスポーツは体にとって大きなストレスなのです。ストレスに直面すると、ストレスホルモンと呼ばれる4種類のホルモン（GH、アドレナリン、グルカゴン、副腎皮質ホルモン）の分泌が高まり、血圧、心拍数、血糖値が上昇し緊急事態に備えます。一般にいわれている「アドレナリン全開！」とはこのことです。</p>
<p>年齢、体力に応じた中等度の運動を続けていれば、これらのホルモンがうまく働いて、免疫機能を向上させます。反対に激しく、過度な運動をすると、副腎皮質ホルモンが増えて、免疫の主役のリンパ球を殺し、体の防御反応を低下させ、時には突然死という、ゆゆしき事態にもなりかねません。</p>
<p>スポーツの語源は、心の重い、嫌な気分を晴らす行為で、気晴らし、楽しみ、遊ぶを意味しています。このようにホルモン治療もスポーツもやり方次第で毒にも薬にもなります。前にもお話したように、万人に共通の単一健康法などないのです。気持ちの良い汗をかきながらスポーツをして、自分に合った健康のヒントを探しましょう。</p>
<p>次回は「運動するとホルモンはどう動くか―女性も男性ホルモンを分泌する―」です。</p>
<p style="text-align: right;"> 「東葛まいにち」2012年1月4日号掲載</p>
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		</item>
		<item>
		<title>７　スポーツ障害、変形性関節症、プチ整形へのヒアルロン酸効果</title>
		<link>http://www.bunya.ne.jp/health/antiageing/07.htm</link>
		<comments>http://www.bunya.ne.jp/health/antiageing/07.htm#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 14 Dec 2011 04:14:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>東葛まいにち</dc:creator>
				<category><![CDATA[心とからだの年齢を若くする抗加齢医療]]></category>
		<category><![CDATA[アンチエイジング]]></category>

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		<description><![CDATA[「ＳＬの旅を楽しもう」のＬは御存じのように移動する、旅をするのロコモーション（Locomotion）のことですが、悲しいことに、骨や関節、筋肉といった運動器の機能が衰えて、外出どころか要介護、寝たきりになってしまう危険性が高い状態をロコモティブシンドローム（運動器症候群）といいます。
その代表的な病気が変形性関節症で、なかでも膝の変形は、中高年に多いものの一つです。
変形性膝関節症の治療には、痛みをとる、筋肉を鍛える、肥満を防ぐなどがありますが、なかでもヒアルロン酸の関節内注入療法は、軟骨の破壊・変性を防ぐ作用が特徴です。即効性はないものの、長い目でみると徐々にその効果が表れてきます。そんなところから欧米では、医薬品というよりは、潤滑油性サプリメントと呼ばれたりしています。
今のところヒアルロン酸製剤の保険治療は、変形性関節症と肩関節周囲炎（五十肩）に限られていますが、スポーツ外来では、アスリートの関節、軟骨、腱などの障害に使われていて、その効果が注目されています。
一つ例をあげてみましょう。
最悪の場合、スポーツを断念せざるを得ない障害の中にアキレス腱炎があります。あらゆるスポーツに共通する走る、跳ぶでアキレス腱は重要な役割をしていて、負担も大きく、老化が比較的早く訪れる部位です。使い過ぎやいきなりのダッシュで痛めたり時に切れたりします。この厄介なアキレス腱の痛みに、ヒアルロン酸の注入療法が、かなり良い成績を上げています。　
最後に美容医療での効果ですが、あらましは第５話でお話しした、しわや組織のボリューム減少に対する注入療法です。その中で最近主流となっているのは、ヒアルロン酸単独の注入ではなく、ボツリヌス毒素（ボトックス）と組み合わせて使う療法で、時に劇的な効果がみられます。
この療法には長期的な効果はありませんが、メスを使うフェイスリフトなどの手術療法と比べると、費用や時間が大いに節約できることから、わが国でも急速に普及しています。最近では、通訳つき韓流プチ整形といった一種の社会現象もみられるようですが、さまざまなトラブルも指摘されており、病院や治療方法の選び方には慎重を期すべきです。　
こうした問題とは別に、最近驚くべきことが起きています。それは、海外製品のヒアルロン酸製剤をインターネットを通して輸入業者から購入し、自分でそれを注射してひどい副作用をおこしたというものです。
インターネットの出現した現代、クリック一つで世界中から望むものが手に入ります。しかしその反面、重大な危険に思わず出会う羽目にもなりかねないのが、特に健康関連商品です。アンチエイジングの情報はこの世の中に溢れています。しかし自分への健康投資には、情報を正しく整理できる知識が是非とも必要です。　
次回は「運動するとホルモンはどう動くのか」です。
 「東葛まいにち」2011年12月14日号掲載
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「ＳＬの旅を楽しもう」のＬは御存じのように移動する、旅をするのロコモーション（Locomotion）のことですが、悲しいことに、骨や関節、筋肉といった運動器の機能が衰えて、外出どころか要介護、寝たきりになってしまう危険性が高い状態をロコモティブシンドローム（運動器症候群）といいます。</p>
<p><span id="more-6556"></span>その代表的な病気が変形性関節症で、なかでも膝の変形は、中高年に多いものの一つです。</p>
<p>変形性膝関節症の治療には、痛みをとる、筋肉を鍛える、肥満を防ぐなどがありますが、なかでもヒアルロン酸の関節内注入療法は、軟骨の破壊・変性を防ぐ作用が特徴です。即効性はないものの、長い目でみると徐々にその効果が表れてきます。そんなところから欧米では、医薬品というよりは、潤滑油性サプリメントと呼ばれたりしています。</p>
<p>今のところヒアルロン酸製剤の保険治療は、変形性関節症と肩関節周囲炎（五十肩）に限られていますが、スポーツ外来では、アスリートの関節、軟骨、腱などの障害に使われていて、その効果が注目されています。</p>
<p>一つ例をあげてみましょう。<br />
最悪の場合、スポーツを断念せざるを得ない障害の中にアキレス腱炎があります。あらゆるスポーツに共通する走る、跳ぶでアキレス腱は重要な役割をしていて、負担も大きく、老化が比較的早く訪れる部位です。使い過ぎやいきなりのダッシュで痛めたり時に切れたりします。この厄介なアキレス腱の痛みに、ヒアルロン酸の注入療法が、かなり良い成績を上げています。　</p>
<p>最後に美容医療での効果ですが、あらましは第５話でお話しした、しわや組織のボリューム減少に対する注入療法です。その中で最近主流となっているのは、ヒアルロン酸単独の注入ではなく、ボツリヌス毒素（ボトックス）と組み合わせて使う療法で、時に劇的な効果がみられます。</p>
<p>この療法には長期的な効果はありませんが、メスを使うフェイスリフトなどの手術療法と比べると、費用や時間が大いに節約できることから、わが国でも急速に普及しています。最近では、通訳つき韓流プチ整形といった一種の社会現象もみられるようですが、さまざまなトラブルも指摘されており、病院や治療方法の選び方には慎重を期すべきです。　</p>
<p>こうした問題とは別に、最近驚くべきことが起きています。それは、海外製品のヒアルロン酸製剤をインターネットを通して輸入業者から購入し、自分でそれを注射してひどい副作用をおこしたというものです。</p>
<p>インターネットの出現した現代、クリック一つで世界中から望むものが手に入ります。しかしその反面、重大な危険に思わず出会う羽目にもなりかねないのが、特に健康関連商品です。アンチエイジングの情報はこの世の中に溢れています。しかし自分への健康投資には、情報を正しく整理できる知識が是非とも必要です。　</p>
<p>次回は「運動するとホルモンはどう動くのか」です。</p>
<p style="text-align: right;"> 「東葛まいにち」2011年12月14日号掲載</p>
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		<item>
		<title>子どもの口の中を見てみよう</title>
		<link>http://www.bunya.ne.jp/health/kamukamutoshokan/%e5%ad%90%e3%81%a9%e3%82%82%e3%81%ae%e5%8f%a3%e3%81%ae%e4%b8%ad%e3%82%92%e8%a6%8b%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%82%88%e3%81%86.htm</link>
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		<pubDate>Tue, 08 Nov 2011 06:07:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>東葛まいにち</dc:creator>
				<category><![CDATA[かむかむ図書館]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.bunya.ne.jp/?p=6189</guid>
		<description><![CDATA[お子さんの口の中をきちんと見ていますか。
体の中で容易に見ることができるお口の健康を守ってあげられるのはご両親です。
生まれてすぐには通常歯はありません。泣いたり呼吸をすること、母乳を吸うこと。これらが満たされればよいので唇や顎、舌や頬などの動きがスムーズにできればよいのです。小帯という粘膜のヒダがこの動きを妨げていることもあります。
生後６カ月ころより下の前歯が生え始め、それまでの母乳のみの栄養から次第に固形物を摂る準備を始めるようになり、３歳ころに20本の乳歯の歯並びが完成します。
大脳が急速に発達し、言葉を覚え発声し、他の動物とは異なる人間としての基礎が育まれるこの時期に、大人のだ液に存在するむし歯菌に感染してしまいやすいのです。乳歯だからと軽視せず、一生を左右するほど重要ですのでしっかりと見守ってあげてください。
ポイントは前歯の隙間と奥歯（臼歯）の咬むところです。
小学校に入学するころ永久歯が生え始めます。
乳歯が抜けてから永久歯が生えてくるもの、乳歯と永久歯が同時に存在するものなど乳歯から永久歯への交換の仕方はさまざまです。
すべての永久歯がそろうのはおおむね中学校ころですが、それまでの乳歯と永久歯が混在する時期には、かみ合わせや歯並びに注意が必要です。
むし歯を含め、なかなか見つけにくいところもありますので、確実に予防するためにも「かかりつけ歯科医院」で定期的な検診を受けるようにしましょう。
（柏歯科医師会　山口）
「東葛まいにち」2011年11月9日号掲載
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>お子さんの口の中をきちんと見ていますか。<br />
体の中で容易に見ることができるお口の健康を守ってあげられるのはご両親です。</p>
<p><span id="more-6189"></span>生まれてすぐには通常歯はありません。泣いたり呼吸をすること、母乳を吸うこと。これらが満たされればよいので唇や顎、舌や頬などの動きがスムーズにできればよいのです。小帯という粘膜のヒダがこの動きを妨げていることもあります。</p>
<p>生後６カ月ころより下の前歯が生え始め、それまでの母乳のみの栄養から次第に固形物を摂る準備を始めるようになり、３歳ころに20本の乳歯の歯並びが完成します。</p>
<p>大脳が急速に発達し、言葉を覚え発声し、他の動物とは異なる人間としての基礎が育まれるこの時期に、大人のだ液に存在するむし歯菌に感染してしまいやすいのです。乳歯だからと軽視せず、一生を左右するほど重要ですのでしっかりと見守ってあげてください。</p>
<p>ポイントは前歯の隙間と奥歯（臼歯）の咬むところです。<br />
小学校に入学するころ永久歯が生え始めます。<br />
乳歯が抜けてから永久歯が生えてくるもの、乳歯と永久歯が同時に存在するものなど乳歯から永久歯への交換の仕方はさまざまです。</p>
<p>すべての永久歯がそろうのはおおむね中学校ころですが、それまでの乳歯と永久歯が混在する時期には、かみ合わせや歯並びに注意が必要です。</p>
<p>むし歯を含め、なかなか見つけにくいところもありますので、確実に予防するためにも「かかりつけ歯科医院」で定期的な検診を受けるようにしましょう。</p>
<p style="text-align: right;">（柏歯科医師会　山口）<br />
「東葛まいにち」2011年11月9日号掲載</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>６　ヒアルロン酸効果の秘密を探る（Ⅰ）</title>
		<link>http://www.bunya.ne.jp/health/antiageing/06.htm</link>
		<comments>http://www.bunya.ne.jp/health/antiageing/06.htm#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 08 Nov 2011 02:58:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>東葛まいにち</dc:creator>
				<category><![CDATA[心とからだの年齢を若くする抗加齢医療]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.bunya.ne.jp/?p=6186</guid>
		<description><![CDATA[多くの人びとが利用しているサプリメント（栄養機能食品）にビタミン剤やミネラル類がありますが、最近目覚ましい勢いで普及しているのが、タンパク質やアミノ酸を原料としたものです。
中でもコラーゲンやヒアルロン酸などは、とても魅惑的なうたい文句で人びとをひきつけています。
もともと動物の体のタンパク質の1/4～1/3はコラーゲンで、その実体は、体の組織を支えたり結びつけたりする働きをする繊維状の支持・結合組織といわれるものです。そしてそのコラーゲン線維のすき間を埋めて、さまざまな役割を果たしているのが、おなじみのヒアルロン酸やコンドロイチン硫酸などのムコ多糖タンパクといわれる物質です。
今回はこのヒアルロン酸に焦点をあてて、その秘密に迫ります。
ヒアルロン酸は、体のいたるところに広く存在していますが、特に関節液、関節軟骨、皮膚の真皮それに目の硝子体に多く含まれていて、きわめて高い保水能力と粘弾性に富んだ物質です。
粘弾性とは聞きなれない言葉ですが、皆さん鶏の頭の赤い肉質の突起、鶏冠（とさか）の触感を想い出してみて下さい。あれが、ヒアルロン酸の触りごごちです。
このような特性をもつヒアルロン酸は、体の中で次のような働きをしています。
　　　●真皮に十分な水分を貯えて、肌をみずみずしく、美しく保つ
　　　●関節軟骨に栄養を補給してその働きを向上させる。
　　　●炎症を治す
　　　●関節軟骨の破壊・変性を予防する
　　　●目の形を丸く保ってその働きをスムーズにする
ヒアルロン酸の合成は、コラーゲン同様、細胞の中で“分単位”で進行していると考えられていますが、それには前にもお話しした遺伝子が重要な役割を果たしているのです。
タンパク質の合成は遺伝子の働きによってすすめられます。まずDNAの情報が複写され、それをメッセンジャー役のmRNAが細胞に伝え、そこで新しいタンパク質が生まれる（翻訳）という仕組みです。
この作業には、大量のエネルギーが必要で、なかでもインスリンなどのホルモン作用やアミノ酸の役割が注目されています。
このようにヒアルロン酸一つとり上げても、その合成過程は非常に複雑かつ微妙です。そのような物質が、「錠剤１錠」「ドリンク剤１本」でまかなえるのかどうか、今のところエビデンスがないのが実状のようです。しかし医療の面では、ヒアルロン酸製剤の有効性、安全性が確認され広く使われています。
次回は「スポーツ障害、変形性関節症、プチ整形へのヒアルロン酸効果」です。 
「東葛まいにち」2011年11月9日号掲載
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>多くの人びとが利用しているサプリメント（栄養機能食品）にビタミン剤やミネラル類がありますが、最近目覚ましい勢いで普及しているのが、タンパク質やアミノ酸を原料としたものです。<br />
中でもコラーゲンやヒアルロン酸などは、とても魅惑的なうたい文句で人びとをひきつけています。</p>
<p><span id="more-6186"></span>もともと動物の体のタンパク質の1/4～1/3はコラーゲンで、その実体は、体の組織を支えたり結びつけたりする働きをする繊維状の支持・結合組織といわれるものです。そしてそのコラーゲン線維のすき間を埋めて、さまざまな役割を果たしているのが、おなじみのヒアルロン酸やコンドロイチン硫酸などのムコ多糖タンパクといわれる物質です。</p>
<p>今回はこのヒアルロン酸に焦点をあてて、その秘密に迫ります。</p>
<p>ヒアルロン酸は、体のいたるところに広く存在していますが、特に関節液、関節軟骨、皮膚の真皮それに目の硝子体に多く含まれていて、きわめて高い保水能力と粘弾性に富んだ物質です。</p>
<p>粘弾性とは聞きなれない言葉ですが、皆さん鶏の頭の赤い肉質の突起、鶏冠（とさか）の触感を想い出してみて下さい。あれが、ヒアルロン酸の触りごごちです。<br />
このような特性をもつヒアルロン酸は、体の中で次のような働きをしています。<br />
　　　●真皮に十分な水分を貯えて、肌をみずみずしく、美しく保つ<br />
　　　●関節軟骨に栄養を補給してその働きを向上させる。<br />
　　　●炎症を治す<br />
　　　●関節軟骨の破壊・変性を予防する<br />
　　　●目の形を丸く保ってその働きをスムーズにする<br />
ヒアルロン酸の合成は、コラーゲン同様、細胞の中で“分単位”で進行していると考えられていますが、それには前にもお話しした遺伝子が重要な役割を果たしているのです。</p>
<p>タンパク質の合成は遺伝子の働きによってすすめられます。まずDNAの情報が複写され、それをメッセンジャー役のmRNAが細胞に伝え、そこで新しいタンパク質が生まれる（翻訳）という仕組みです。</p>
<p>この作業には、大量のエネルギーが必要で、なかでもインスリンなどのホルモン作用やアミノ酸の役割が注目されています。</p>
<p>このようにヒアルロン酸一つとり上げても、その合成過程は非常に複雑かつ微妙です。そのような物質が、「錠剤１錠」「ドリンク剤１本」でまかなえるのかどうか、今のところエビデンスがないのが実状のようです。しかし医療の面では、ヒアルロン酸製剤の有効性、安全性が確認され広く使われています。</p>
<p>次回は「スポーツ障害、変形性関節症、プチ整形へのヒアルロン酸効果」です。 </p>
<p style="text-align: right;">「東葛まいにち」2011年11月9日号掲載</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>歯周病や喫煙と早産について</title>
		<link>http://www.bunya.ne.jp/health/kamukamutoshokan/53.htm</link>
		<comments>http://www.bunya.ne.jp/health/kamukamutoshokan/53.htm#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 12 Oct 2011 02:00:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>東葛まいにち</dc:creator>
				<category><![CDATA[かむかむ図書館]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.bunya.ne.jp/?p=6061</guid>
		<description><![CDATA[歯周病は、歯周病菌（７種類）によって引き起こされる感染症で、生活環境や遺伝などが複雑に絡み合って進行していく口の中の感染症です。
歯周病は、免疫を司る細胞（マクロファージや多形核白血球）の運動能力を低下させ、糖尿病、虚血性心疾患（狭心症・心筋梗塞など）慢性閉塞性肺炎（ＣＯＰＤ）、異常出産（37週未満、体重２５００グラム未満）、胃や十二指腸潰瘍等の病気に密接に関係していると思われます。
歯周病にかかると、歯周病菌と生体の間で炎症反応が起こり、生体が炎症物質を作り出します。
それが歯肉の毛細血管から血中を流れて妊婦の羊膜膣に到達し、胎盤膜の炎症や胎盤圧迫を起こします。その結果、子宮の収縮や子宮頸部の拡張を誘発して胎児の成長発育を妨げ、異常出産や早産につながってしまうと考えられています。
では、歯周病と喫煙の関係はどうでしょうか？
喫煙により、タバコに含まれるニトロアミンやシアン化合物、一酸化炭素などの２０００種類以上の有害物質が歯肉を低酸素状態にしてしまいます。
喫煙者と非喫煙者の歯肉の炎症度を比較すると、喫煙者の方が高く（中等度から高度）、特に喫煙歴が20年以上の人、喫煙本数が１日20本以上の人は炎症度が高くなっています。喫煙歴がそれ以下の場合には、非喫煙者との差はほとんど見られません。
妊娠中の方は、禁煙することはもちろん、お口の中のケアに気を配る事も大切なのです
（柏歯科医師会　高橋）
「東葛まいにち」2011年10月12日号掲載
// 

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>歯周病は、歯周病菌（７種類）によって引き起こされる感染症で、生活環境や遺伝などが複雑に絡み合って進行していく口の中の感染症です。</p>
<p><span id="more-6061"></span>歯周病は、免疫を司る細胞（マクロファージや多形核白血球）の運動能力を低下させ、糖尿病、虚血性心疾患（狭心症・心筋梗塞など）慢性閉塞性肺炎（ＣＯＰＤ）、異常出産（37週未満、体重２５００グラム未満）、胃や十二指腸潰瘍等の病気に密接に関係していると思われます。</p>
<p>歯周病にかかると、歯周病菌と生体の間で炎症反応が起こり、生体が炎症物質を作り出します。</p>
<p>それが歯肉の毛細血管から血中を流れて妊婦の羊膜膣に到達し、胎盤膜の炎症や胎盤圧迫を起こします。その結果、子宮の収縮や子宮頸部の拡張を誘発して胎児の成長発育を妨げ、異常出産や早産につながってしまうと考えられています。</p>
<p>では、歯周病と喫煙の関係はどうでしょうか？</p>
<p>喫煙により、タバコに含まれるニトロアミンやシアン化合物、一酸化炭素などの２０００種類以上の有害物質が歯肉を低酸素状態にしてしまいます。</p>
<p>喫煙者と非喫煙者の歯肉の炎症度を比較すると、喫煙者の方が高く（中等度から高度）、特に喫煙歴が20年以上の人、喫煙本数が１日20本以上の人は炎症度が高くなっています。喫煙歴がそれ以下の場合には、非喫煙者との差はほとんど見られません。</p>
<p>妊娠中の方は、禁煙することはもちろん、お口の中のケアに気を配る事も大切なのです</p>
<p style="text-align: right;">（柏歯科医師会　高橋）<br />
「東葛まいにち」2011年10月12日号掲載</p>
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		</item>
		<item>
		<title>５　肌の美容マニュアル、最新情報</title>
		<link>http://www.bunya.ne.jp/health/antiageing/05.htm</link>
		<comments>http://www.bunya.ne.jp/health/antiageing/05.htm#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 12 Oct 2011 01:53:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>東葛まいにち</dc:creator>
				<category><![CDATA[心とからだの年齢を若くする抗加齢医療]]></category>
		<category><![CDATA[アンチエイジング]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.bunya.ne.jp/?p=6058</guid>
		<description><![CDATA[「この化粧水で美肌が手に入る」「このサプリメントでヒアルロン酸が増え、肌がうるおう」といったたぐいの広告があふれています。本当にそんな妙薬があるのか、疑ってかかるのが賢明で、良くみれば〝その可能性がありますよ〟くらいのあいまいな表現であることが読みとれるはずです。
こうした情報をどう整理するか、難しいのですが、今のところ科学的な根拠（エビデンス）に乏しいのが現状です。光老化の予防、それに食と運動を中心とした良きライフスタイルを抜きにして、安易な美容法に頼るのは大変危険です。
とは言うものの美肌への欲求は世界共通です。そこで今回は、美容医療の最新情報をリポートします。いずれの療法も、エビデンスにもとずく薬剤ならびに機器を使う、実績のある医師の加療が必要なことは言うまでもありません。
（Ｉ）ケミカルピーリング（Peeling）
ピーリングとは皮をむくという意味で、最近では家庭用のピーリング剤もあります。
美容皮膚科では、化学薬品を塗って表皮や真皮の一部をはがし、新しい皮膚を自然再生させて肌を若返らそうとする方法です。にきび、そばかすなどに有効ですが、将来的には日光角化症やしわにも応用が期待されています。
（ＩＩ）レーザーおよびその関連機器
フラッシュランプを使うＩＰＬ（Intense Pulsed Light）照射は「光による若返り法」として、肌のくすみ、乱れたきめ（肌理）、ちりめんじわ、光老化に有効で、最近ニーズが高い療法です。
（ＩＩＩ）レチノイン酸
　光老化皮膚の改良を目的とした外用薬で、表皮のターンオーバーの改善、それに真皮のコラーゲンやヒアルロン酸の生成促進などの作用が認められています。現在わが国ではこの薬の市販は認められていませんが、美容皮膚科では広く使われ、効果を上げています。
（ＩＶ）ボツリヌス毒素療法
ソーセージ中毒の原因菌の神経毒素が、その一方で、過敏になっている筋肉の動きを抑える作用があることが分かりました。初めは斜視、異常なまばたきのくり返しなどの治療に使われてきましたが、最近はしわの改善に優れた効果を発揮しています。
しわの中でも、老化とともにおこる額の横じわ、眉間の縦じわ、目尻のしわ（カラスの足跡）などは、表情筋がたるんでできるとされてきたのですが、今では、過敏な動きによる筋肉の収縮から生じると考えられています。
そこで開発されたのが、Ａ型ボツリヌス毒素（ボトックス）で、筋肉内注射で筋の緊張を弱め、しわを目立たなくします。
しかし、この効果はおよそ３～６カ月で消えますので、美容効果を保つには、注入をくり返す必要があります。ボトックスだけでは効果がない時には、ヒアルロン酸を併用すると劇的な改善をみることがあります。ヒアルロン酸は肌だけでなく、目や関節にとっても非常に大切な成分なので、次回まとめてお話します。
次回は「ヒアルロン酸効果の秘密を探る（Ⅰ）」です。
「東葛まいにち」2011年10月12日号掲載
// 

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「この化粧水で美肌が手に入る」「このサプリメントでヒアルロン酸が増え、肌がうるおう」といったたぐいの広告があふれています。本当にそんな妙薬があるのか、疑ってかかるのが賢明で、良くみれば〝その可能性がありますよ〟くらいのあいまいな表現であることが読みとれるはずです。</p>
<p><span id="more-6058"></span>こうした情報をどう整理するか、難しいのですが、今のところ科学的な根拠（エビデンス）に乏しいのが現状です。光老化の予防、それに食と運動を中心とした良きライフスタイルを抜きにして、安易な美容法に頼るのは大変危険です。</p>
<p>とは言うものの美肌への欲求は世界共通です。そこで今回は、美容医療の最新情報をリポートします。いずれの療法も、エビデンスにもとずく薬剤ならびに機器を使う、実績のある医師の加療が必要なことは言うまでもありません。</p>
<p><strong>（Ｉ）ケミカルピーリング（Peeling）<br />
</strong>ピーリングとは皮をむくという意味で、最近では家庭用のピーリング剤もあります。<br />
美容皮膚科では、化学薬品を塗って表皮や真皮の一部をはがし、新しい皮膚を自然再生させて肌を若返らそうとする方法です。にきび、そばかすなどに有効ですが、将来的には日光角化症やしわにも応用が期待されています。</p>
<p><strong>（ＩＩ）レーザーおよびその関連機器</strong><br />
フラッシュランプを使うＩＰＬ（Intense Pulsed Light）照射は「光による若返り法」として、肌のくすみ、乱れたきめ（肌理）、ちりめんじわ、光老化に有効で、最近ニーズが高い療法です。</p>
<p><strong>（ＩＩＩ）レチノイン酸<br />
</strong>　光老化皮膚の改良を目的とした外用薬で、表皮のターンオーバーの改善、それに真皮のコラーゲンやヒアルロン酸の生成促進などの作用が認められています。現在わが国ではこの薬の市販は認められていませんが、美容皮膚科では広く使われ、効果を上げています。</p>
<p><strong>（ＩＶ）ボツリヌス毒素療法<br />
</strong>ソーセージ中毒の原因菌の神経毒素が、その一方で、過敏になっている筋肉の動きを抑える作用があることが分かりました。初めは斜視、異常なまばたきのくり返しなどの治療に使われてきましたが、最近はしわの改善に優れた効果を発揮しています。</p>
<p>しわの中でも、老化とともにおこる額の横じわ、眉間の縦じわ、目尻のしわ（カラスの足跡）などは、表情筋がたるんでできるとされてきたのですが、今では、過敏な動きによる筋肉の収縮から生じると考えられています。</p>
<p>そこで開発されたのが、Ａ型ボツリヌス毒素（ボトックス）で、筋肉内注射で筋の緊張を弱め、しわを目立たなくします。</p>
<p>しかし、この効果はおよそ３～６カ月で消えますので、美容効果を保つには、注入をくり返す必要があります。ボトックスだけでは効果がない時には、ヒアルロン酸を併用すると劇的な改善をみることがあります。ヒアルロン酸は肌だけでなく、目や関節にとっても非常に大切な成分なので、次回まとめてお話します。</p>
<p>次回は「ヒアルロン酸効果の秘密を探る（Ⅰ）」です。</p>
<p style="text-align: right;">「東葛まいにち」2011年10月12日号掲載</p>
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		</item>
		<item>
		<title>【健康よろずＱ＆Ａ】（番外編）－骨粗しょう症</title>
		<link>http://www.bunya.ne.jp/health/antiageing/kotusoshoushou.htm</link>
		<comments>http://www.bunya.ne.jp/health/antiageing/kotusoshoushou.htm#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 13 Sep 2011 00:57:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>東葛まいにち</dc:creator>
				<category><![CDATA[心とからだの年齢を若くする抗加齢医療]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.bunya.ne.jp/?p=5723</guid>
		<description><![CDATA[治療が必要な骨密度って？薬で骨量は増える？
【Ｑ】今まで骨折、ねんざなどは一度もなく、スポーツクラブで泳いだりウォーキングなどの運動もしていますが、人間ドッグで骨密度が50㌫（左腕で測定）という数値が出てしまいました。治療は必要でしょうか。また、薬で骨量が改善されるのでしょうか？（柏市在住女性・69歳）

【Ａ】骨粗しょう症とは「骨の強度が低下して、骨折の危険が増している疾患」と定義されます。骨の強度は、骨質と骨密度という２つの因子によって左右され、その性質は以前から鉄筋コンクリートに例えられています。骨質は鉄筋で、コラーゲンなどのタンパク質からなり、一方、骨密度はコンクリートに相当するもので、カルシウムなどミネラルの量を表します。
現在、骨粗しょう症の診断基準は、骨密度が「若年成人平均値の３割以上減っている人」とされており、あなたは数値の上では骨粗しょう症です。それに65歳以上の女性の１／２は骨粗しょう症だといわれていますから、その疑いは濃くなります。でも、必ずしもこうだから骨粗しょう症だとはいえない事情があるのです。
それは、骨密度が測定法や部位によって違う結果が出てくること。例えばあなたのように腕の骨密度が骨粗しょう症の範囲だったとしても、腰椎では異常なし、ということがよくあり。反対に、腰椎は骨粗しょう症で腕は正常値という全く逆のこともありますから、体の一部の骨密度だけで心配する必要はありません。
骨粗しょう症の最大の問題点は、転倒や重い物を持ち上げておこる骨折で、日常生活の活動（ＡＤＬ）が妨げられて、生活の満足感（ＱＯＬ）が低下することです。主
な骨折は
①脊椎の圧迫骨折
②大腿骨骨折
③上腕骨骨折
④橈骨（手首）骨折の４つです。
中でも②は寝たきり、閉じこもりの原因となりやすいといわれています。
しかし骨粗しょう症は骨折しない限り、痛みはもちろんのこと、何の症状もないのが普通。そこで骨折の予防が最も重要な対策となります。
骨密度だけで骨折は予防できません。大切なことは、骨のほか軟骨、じん帯、腱、筋肉からできている骨組みの強化です。スポーツは特に筋肉を鍛えて姿勢を安定させ転倒を防ぎます。
　次は食事です。高齢の女性では、良質のタンパク質と、１０００～１５００ミリグラム以上のカルシウム、それに４００～８００単位のビタミンＤを毎日摂る必要があります。
薬の効能は、骨吸収阻害薬（ビスフォスフォネート）が今注目されていますが、残念なことに、薬で骨量が増えているかどうか確かめる測定法がないのが現状です。
アドバイスとして、今のところ薬は全く必要ありません。そして骨密度だけに一喜一憂せずに食事に気を配り、スポーツを楽しんでください。運動は間違いなく「骨粗しょう症予防薬」です。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>治療が必要な骨密度って？薬で骨量は増える？</p>
<p>【Ｑ】今まで骨折、ねんざなどは一度もなく、スポーツクラブで泳いだりウォーキングなどの運動もしていますが、人間ドッグで骨密度が50㌫（左腕で測定）という数値が出てしまいました。治療は必要でしょうか。また、薬で骨量が改善されるのでしょうか？（柏市在住女性・69歳）</p>
<p><span id="more-5723"></span></p>
<p>【Ａ】骨粗しょう症とは「骨の強度が低下して、骨折の危険が増している疾患」と定義されます。骨の強度は、骨質と骨密度という２つの因子によって左右され、その性質は以前から鉄筋コンクリートに例えられています。骨質は鉄筋で、コラーゲンなどのタンパク質からなり、一方、骨密度はコンクリートに相当するもので、カルシウムなどミネラルの量を表します。</p>
<p>現在、骨粗しょう症の診断基準は、骨密度が「若年成人平均値の３割以上減っている人」とされており、あなたは数値の上では骨粗しょう症です。それに65歳以上の女性の１／２は骨粗しょう症だといわれていますから、その疑いは濃くなります。でも、必ずしもこうだから骨粗しょう症だとはいえない事情があるのです。</p>
<p>それは、骨密度が測定法や部位によって違う結果が出てくること。例えばあなたのように腕の骨密度が骨粗しょう症の範囲だったとしても、腰椎では異常なし、ということがよくあり。反対に、腰椎は骨粗しょう症で腕は正常値という全く逆のこともありますから、体の一部の骨密度だけで心配する必要はありません。</p>
<p>骨粗しょう症の最大の問題点は、転倒や重い物を持ち上げておこる骨折で、日常生活の活動（ＡＤＬ）が妨げられて、生活の満足感（ＱＯＬ）が低下することです。主</p>
<p>な骨折は<br />
①脊椎の圧迫骨折<br />
②大腿骨骨折<br />
③上腕骨骨折<br />
④橈骨（手首）骨折の４つです。<br />
中でも②は寝たきり、閉じこもりの原因となりやすいといわれています。<br />
しかし骨粗しょう症は骨折しない限り、痛みはもちろんのこと、何の症状もないのが普通。そこで骨折の予防が最も重要な対策となります。</p>
<p>骨密度だけで骨折は予防できません。大切なことは、骨のほか軟骨、じん帯、腱、筋肉からできている骨組みの強化です。スポーツは特に筋肉を鍛えて姿勢を安定させ転倒を防ぎます。<br />
　次は食事です。高齢の女性では、良質のタンパク質と、１０００～１５００ミリグラム以上のカルシウム、それに４００～８００単位のビタミンＤを毎日摂る必要があります。</p>
<p>薬の効能は、骨吸収阻害薬（ビスフォスフォネート）が今注目されていますが、残念なことに、薬で骨量が増えているかどうか確かめる測定法がないのが現状です。</p>
<p>アドバイスとして、今のところ薬は全く必要ありません。そして骨密度だけに一喜一憂せずに食事に気を配り、スポーツを楽しんでください。運動は間違いなく「骨粗しょう症予防薬」です。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>妊婦さんの歯肉炎</title>
		<link>http://www.bunya.ne.jp/health/kamukamutoshokan/gokkuncho52.htm</link>
		<comments>http://www.bunya.ne.jp/health/kamukamutoshokan/gokkuncho52.htm#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 13 Sep 2011 00:53:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>東葛まいにち</dc:creator>
				<category><![CDATA[かむかむ図書館]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.bunya.ne.jp/?p=5721</guid>
		<description><![CDATA[妊娠中は歯肉炎を引き起こしやすいという事をご存じでしょうか？
歯肉炎とは、主に歯磨き不足などにより、歯垢や歯石が歯に付着し歯茎すなわち歯肉が細菌感染して炎症を起こし腫れてくる病気です。
妊娠中はエストロゲンやプロゲステロンといった女性ホルモンの分泌が増加します。そしてホルモンの分泌増加が細菌の繁殖を助け歯肉炎にかかりやすくなります。このように歯肉炎に妊娠という因子が加わることによって歯肉が腫れたり出血を起こす病気を妊娠性歯肉炎といいます。
次に妊娠中におこる歯肉の病気として、妊娠性エプーリスという病気があります。
エプーリスというのは歯肉にできた良性の限局性腫瘤の名称です。妊娠性エプーリスの場合は、女性ホルモンの影響によって引き起こされる炎症症状の結果と考えられます。妊娠した女性の約１%くらいの人に起こると言われていますが、分娩後は女性ホルモンの分泌の正常化とともに次第に消失します。
これらの病気の直接的原因は、あくまでもつわりや嗜好性・食習慣の変化などによるお口の中の清掃不良や栄養の偏りと考えるべきだと思います。基本的にはお口の中を常にきれいにしておくことで予防は可能ですが、歯肉炎を放っておくと歯周病へ悪化してしまいます。
もしもこのようなことで気になる事がありましたら、かかりつけの歯科医にご相談してみてください。
（柏歯科医師会　杉田）
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>妊娠中は歯肉炎を引き起こしやすいという事をご存じでしょうか？</p>
<p><span id="more-5721"></span>歯肉炎とは、主に歯磨き不足などにより、歯垢や歯石が歯に付着し歯茎すなわち歯肉が細菌感染して炎症を起こし腫れてくる病気です。</p>
<p>妊娠中はエストロゲンやプロゲステロンといった女性ホルモンの分泌が増加します。そしてホルモンの分泌増加が細菌の繁殖を助け歯肉炎にかかりやすくなります。このように歯肉炎に妊娠という因子が加わることによって歯肉が腫れたり出血を起こす病気を妊娠性歯肉炎といいます。</p>
<p>次に妊娠中におこる歯肉の病気として、妊娠性エプーリスという病気があります。<br />
エプーリスというのは歯肉にできた良性の限局性腫瘤の名称です。妊娠性エプーリスの場合は、女性ホルモンの影響によって引き起こされる炎症症状の結果と考えられます。妊娠した女性の約１%くらいの人に起こると言われていますが、分娩後は女性ホルモンの分泌の正常化とともに次第に消失します。</p>
<p>これらの病気の直接的原因は、あくまでもつわりや嗜好性・食習慣の変化などによるお口の中の清掃不良や栄養の偏りと考えるべきだと思います。基本的にはお口の中を常にきれいにしておくことで予防は可能ですが、歯肉炎を放っておくと歯周病へ悪化してしまいます。</p>
<p>もしもこのようなことで気になる事がありましたら、かかりつけの歯科医にご相談してみてください。</p>
<p style="text-align: right;">（柏歯科医師会　杉田）</p>
]]></content:encoded>
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