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	<title>東葛まいにち &#187; 健康記事</title>
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		<title>「不正性器出血」＝自分で判断しないで……（女性総合外来より）</title>
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		<pubDate>Tue, 13 Jul 2010 21:00:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>東葛まいにち</dc:creator>
				<category><![CDATA[爽快！いきいきライフ]]></category>
		<category><![CDATA[健康記事]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.bunya.ne.jp/?p=2557</guid>
		<description><![CDATA[婦人科では外陰部、腟、子宮からの異常な出血を不正性器出血と言います。
次のような不正性器出血があった時は自分で判断せず婦人科を受診しましょう。
①月経が不順で月経かどうかわからない出血がある。
②出血が多量である。または出血が10日以上も続く。
③性交後に出血がある。妊娠の可能性があり出血している。
④閉経後なのに出血する。
【妊娠していない場合】
①外陰部・腟に原因がある場合
●処女膜出血（裂傷）、外陰部潰瘍、腫瘍、腟炎、腟内の異物（タンポンの出し忘れなど）、乱暴な性交
②子宮に原因がある場合
●粘膜ポリープ（子宮内膜ポリープ、子宮頸管ポリープ）、子宮腟部びらん（ただれ）、子宮筋腫、
●子宮内膜炎、子宮内異物（避妊具）、子宮悪性腫瘍（子宮頸癌、子宮体癌）
③卵巣に原因がある場合
●排卵障害による月経異常、卵巣腫瘍（卵巣嚢腫、卵巣癌）、卵巣機能障害
【妊娠している場合】
●流産の始まり、妊娠初期における月経様出血、子宮外妊娠
【閉経後（50代～）】
●ホルモン補充療法による月経様出血、老人性腟炎、子宮悪性腫瘍
【婦人科で確認すること】
①最近の月経の状態＝腟、子宮、卵巣、卵管などの異常がないか
②月経異常を来す婦人科以外の病気や影響する薬を内服していないか
③出血が止まりにくい病気がないか④悪性の婦人科の病気がないか
　以上、不正性器出血は、その陰に婦人科の不妊症や良性または悪性腫瘍などが隠れていることがあります。
　つまり病気を発見する手掛かりとなり、受診が早ければご本人にとってもいい結果となるのです。まよわず是非当院婦人科でご相談ください。　
辻仲病院柏の葉では「女性総合外来」（保険診療）を開設し、女性内科医が疾病の早期発見と治療を行っていますので、安心してご相談してください。
担当医師･杉藤佐和（内科医）
「東葛まいにち」2010年7月14日号掲載
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>婦人科では外陰部、腟、子宮からの異常な出血を不正性器出血と言います。<br />
次のような不正性器出血があった時は自分で判断せず婦人科を受診しましょう。</p>
<p><span id="more-2557"></span>①月経が不順で月経かどうかわからない出血がある。<br />
②出血が多量である。または出血が10日以上も続く。<br />
③性交後に出血がある。妊娠の可能性があり出血している。<br />
④閉経後なのに出血する。</p>
<p><strong>【妊娠していない場合】</strong></p>
<p>①外陰部・腟に原因がある場合<br />
●処女膜出血（裂傷）、外陰部潰瘍、腫瘍、腟炎、腟内の異物（タンポンの出し忘れなど）、乱暴な性交</p>
<p>②子宮に原因がある場合<br />
●粘膜ポリープ（子宮内膜ポリープ、子宮頸管ポリープ）、子宮腟部びらん（ただれ）、子宮筋腫、<br />
●子宮内膜炎、子宮内異物（避妊具）、子宮悪性腫瘍（子宮頸癌、子宮体癌）</p>
<p>③卵巣に原因がある場合<br />
●排卵障害による月経異常、卵巣腫瘍（卵巣嚢腫、卵巣癌）、卵巣機能障害</p>
<p><strong>【妊娠している場合】</strong><br />
●流産の始まり、妊娠初期における月経様出血、子宮外妊娠</p>
<p><strong>【閉経後（50代～）】</strong><br />
●ホルモン補充療法による月経様出血、老人性腟炎、子宮悪性腫瘍</p>
<p><strong>【婦人科で確認すること】</strong></p>
<p>①最近の月経の状態＝腟、子宮、卵巣、卵管などの異常がないか<br />
②月経異常を来す婦人科以外の病気や影響する薬を内服していないか<br />
③出血が止まりにくい病気がないか④悪性の婦人科の病気がないか</p>
<p>　以上、不正性器出血は、その陰に婦人科の不妊症や良性または悪性腫瘍などが隠れていることがあります。<br />
　つまり病気を発見する手掛かりとなり、受診が早ければご本人にとってもいい結果となるのです。まよわず是非当院婦人科でご相談ください。　</p>
<p>辻仲病院柏の葉では「女性総合外来」（保険診療）を開設し、女性内科医が疾病の早期発見と治療を行っていますので、安心してご相談してください。</p>
<p style="text-align: right;">担当医師･杉藤佐和（内科医）</p>
<p style="text-align: right;">「東葛まいにち」2010年7月14日号掲載</p>
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		<item>
		<title>胃がんの早期発見に最新の内視鏡機器『狭帯域光観察』</title>
		<link>http://www.bunya.ne.jp/health/ikiikilife/nbi.htm</link>
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		<pubDate>Tue, 08 Jun 2010 21:30:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>東葛まいにち</dc:creator>
				<category><![CDATA[爽快！いきいきライフ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.bunya.ne.jp/?p=2315</guid>
		<description><![CDATA[がんの治療は、昔から言われるように早期発見早期治療が大切です。そして、早期発見により実際に治る病気になりつつあります。

そのがんが治ったかどうかの目安として、私たち専門家は、５年生存率を用います。つまり、治療後５年経過しても再発の無い場合に、いったんがんが治ったと判断するのです。私たちが扱うがんの一つである胃がんの場合には、早期発見をした場合には、５年生存率は90％以上です。すなわち、早期胃がんの場合には、90％以上の確率で治るということです。
問題は、その早期発見をいかに行っていくかということです。もちろん、胃カメラの発達によって、早期発見早期治療が格段に進歩したことは言うまでもありません。しかし、現実には、早期発見といっても相手ががんだけに、一筋縄ではいきません。胃の壁は、年齢が高くなるにつれ、凹凸が強く、色調もまだらになってきます。早期胃がんは、その凹凸や色調の中に忍者のように隠れていることが多いのです。そのような早期がんを、タカの目で、探し出すのが私たち内視鏡医の仕事です。
ところが、最近｢狭帯域光観察(ＮＢＩ)｣が、全国で導入されつつあります。忍者のように隠れている早期がんに波長の短い光を当てると、がん組織がほかの粘膜とは全く違った色となって浮き出てくるのです。波長の短い光は粘膜の表面に反射され、表面の微妙な変化をあぶり出すという原理です。また、がんの組織は増殖力が強いため、毛細血管が豊富です。その光は、赤い色に強く吸収されるために、血管が豊富ながん細胞は際だった色を呈します。
２００８年６月に発売され、大規模な臨床研究はこれからですが、従来の胃カメラに比べ、格段に早期胃がんの発見率が上がると大いに期待されています。更に、従来の胃カメラと同様に、保険もききます。少しでも、多くの方が、定期的に内視鏡を受け、胃がんを克服していただければと願っています。
（辻仲康伸・辻仲病院　柏の葉院長）
「東葛まいにち」2010年6月9日号掲載
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>がんの治療は、昔から言われるように早期発見早期治療が大切です。そして、早期発見により実際に治る病気になりつつあります。<br />
<span id="more-2315"></span></p>
<p>そのがんが治ったかどうかの目安として、私たち専門家は、５年生存率を用います。つまり、治療後５年経過しても再発の無い場合に、いったんがんが治ったと判断するのです。私たちが扱うがんの一つである胃がんの場合には、早期発見をした場合には、５年生存率は90％以上です。すなわち、早期胃がんの場合には、90％以上の確率で治るということです。</p>
<p>問題は、その早期発見をいかに行っていくかということです。もちろん、胃カメラの発達によって、早期発見早期治療が格段に進歩したことは言うまでもありません。しかし、現実には、早期発見といっても相手ががんだけに、一筋縄ではいきません。胃の壁は、年齢が高くなるにつれ、凹凸が強く、色調もまだらになってきます。早期胃がんは、その凹凸や色調の中に忍者のように隠れていることが多いのです。そのような早期がんを、タカの目で、探し出すのが私たち内視鏡医の仕事です。</p>
<p>ところが、最近｢狭帯域光観察(ＮＢＩ)｣が、全国で導入されつつあります。忍者のように隠れている早期がんに波長の短い光を当てると、がん組織がほかの粘膜とは全く違った色となって浮き出てくるのです。波長の短い光は粘膜の表面に反射され、表面の微妙な変化をあぶり出すという原理です。また、がんの組織は増殖力が強いため、毛細血管が豊富です。その光は、赤い色に強く吸収されるために、血管が豊富ながん細胞は際だった色を呈します。</p>
<p>２００８年６月に発売され、大規模な臨床研究はこれからですが、従来の胃カメラに比べ、格段に早期胃がんの発見率が上がると大いに期待されています。更に、従来の胃カメラと同様に、保険もききます。少しでも、多くの方が、定期的に内視鏡を受け、胃がんを克服していただければと願っています。</p>
<p style="text-align: right;">（辻仲康伸・辻仲病院　柏の葉院長）</p>
<p style="text-align: right;">「東葛まいにち」2010年6月9日号掲載</p>
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		<item>
		<title>かむかむ歯科小事典～デンタルフロス～</title>
		<link>http://www.bunya.ne.jp/health/gokkuncho/gokkuncho41%ef%bd%9e.htm</link>
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		<pubDate>Tue, 08 Jun 2010 21:30:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>東葛まいにち</dc:creator>
				<category><![CDATA[ごっくんちょ]]></category>

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		<description><![CDATA[歯周病や虫歯の予防には、なんといっても毎日の歯磨きが大切です。

ブラッシングによって、細菌のかたまりである歯垢（プラーク）を取り除くわけです。でも、ブラッシングだけでは歯垢を全て取り除くことはできません。そこで注目したいのが、デンタルフロスです。
デンタルフロスは、ナイロンなどのフィラメントをあわせて作られた、歯間清掃用の細い糸です。これを専用の柄に取り付けたものが「糸ようじ」と呼ばれるもので、主に歯間ブラシが入らないような狭い歯間の清掃に使用します。
デンタルフロスには、ワックスがかけられているものと、かけられていないものの２種類があります。
最も一般的な使い方は、長さ十センチから十五センチ程度フロスをとり、両端を両手の中指にそれぞれ巻きつけ、手に固定します。
人指し指と親指を使いフロスをリードしスライドさせながらゆっくりと挿入し、歯と歯肉の間の溝、１～２ミリ程度のところまで差し込みます。
その後フロスを両サイドの歯の面に押し当て歯を包むように、「Ｃ」の字型にしてゆっくりこすり、歯垢や食べかすを絡め取ります。
間違ったフロスの使用によって、歯肉を傷つけ炎症を引き起こしたり、歯並びやかみ合わせ、その他の口内の状況により、使用法が異なる場合もあります。
かかりつけの歯医者さんで歯科医師や歯科衛生士と相談の上、指導を受けて使用するとよいでしょう。使用頻度としては、一日一度、就寝前に行うのが望ましいとされています。
（柏歯科医師会　細田）
「東葛まいにち」2010年6月9日号掲載
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>歯周病や虫歯の予防には、なんといっても毎日の歯磨きが大切です。</p>
<p><span id="more-2321"></span><br />
ブラッシングによって、細菌のかたまりである歯垢（プラーク）を取り除くわけです。でも、ブラッシングだけでは歯垢を全て取り除くことはできません。そこで注目したいのが、デンタルフロスです。</p>
<p>デンタルフロスは、ナイロンなどのフィラメントをあわせて作られた、歯間清掃用の細い糸です。これを専用の柄に取り付けたものが「糸ようじ」と呼ばれるもので、主に歯間ブラシが入らないような狭い歯間の清掃に使用します。</p>
<p>デンタルフロスには、ワックスがかけられているものと、かけられていないものの２種類があります。<br />
最も一般的な使い方は、長さ十センチから十五センチ程度フロスをとり、両端を両手の中指にそれぞれ巻きつけ、手に固定します。<br />
人指し指と親指を使いフロスをリードしスライドさせながらゆっくりと挿入し、歯と歯肉の間の溝、１～２ミリ程度のところまで差し込みます。<br />
その後フロスを両サイドの歯の面に押し当て歯を包むように、「Ｃ」の字型にしてゆっくりこすり、歯垢や食べかすを絡め取ります。</p>
<p>間違ったフロスの使用によって、歯肉を傷つけ炎症を引き起こしたり、歯並びやかみ合わせ、その他の口内の状況により、使用法が異なる場合もあります。<br />
かかりつけの歯医者さんで歯科医師や歯科衛生士と相談の上、指導を受けて使用するとよいでしょう。使用頻度としては、一日一度、就寝前に行うのが望ましいとされています。</p>
<p style="text-align: right;">（柏歯科医師会　細田）</p>
<p style="text-align: right;">「東葛まいにち」2010年6月9日号掲載</p>
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		</item>
		<item>
		<title>ピロリ菌と潰瘍との関係</title>
		<link>http://www.bunya.ne.jp/health/ikiikilife/pylori.htm</link>
		<comments>http://www.bunya.ne.jp/health/ikiikilife/pylori.htm#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 11 May 2010 22:00:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>東葛まいにち</dc:creator>
				<category><![CDATA[爽快！いきいきライフ]]></category>

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		<description><![CDATA[Ｑ・ピロリ菌とはどのような菌で、これに感染するとどうなりますか？また、東葛辻仲病院ではどのような「ピロリ菌検査」をしていますか？
Ａ・ピロリ菌とは、慢性胃炎、胃・十二指腸潰瘍、胃がんなどの原因になると考えられている菌のことです。胃の粘膜を覆っている粘膜層内にもぐりこんで増殖し、毒素を分泌することで胃粘膜に炎症を起こし、ひどい時には潰瘍をつくります。　
ピロリ菌は免疫力の弱い幼児期に食べ物、飲み物（水）、唾液から感染するといわれており、子供の急性胃炎の原因の一つです。
日本においてのピロリ菌の陽性率は、胃潰瘍で７割、十二指腸潰瘍では９割もあると報告され、感染者数３０００万人から４０００万人と推定されています。また、感染率は若年層では低く、40代以上の中高年層では８割以上と高くなっています。
ピロリ菌に感染した人のほとんどが慢性胃炎になりますが、潰瘍になるのは一部の人で、胃がんになる割合はもっと低くなっています。
かつて潰瘍の原因は、ストレスや胃酸過多、暴飲暴食が原因とされてきましたが、今ではそれらは促進因子に過ぎず、原因のほとんどがピロリ菌によるものと分かっています。ピロリ菌が慢性胃炎を引き起こすと胃粘膜が脆弱になるため、胃潰瘍や十二指腸潰瘍を起こしやすくなります。
こうした潰瘍疾患に対しピロリ菌の除菌治療を行うと再発率が極めて低くなることが分かっており、難治性の潰瘍であっても除菌治療で治った例が多くみられます。欧米ではすでに、潰瘍の再発に対して除菌治療が日常臨床で広く実施されていますし、日本でも平成12年より本格的に始まりました。
当院では胃・十二指腸潰瘍と診断された患者様を対象としてピロリ菌検査を行っています。ピロリ菌の判定には吐いた息を袋に貯めて調べる検査と、胃内視鏡により採取した胃の粘膜を調べる検査があり、ピロリ菌が発見された場合は抗生物質による除菌治療を行っています。　もっと簡単な尿から判定する検査がありますが精度が良くないために、当院では行っていません。
（辻仲康伸・辻仲病院　柏の葉院長）
「東葛まいにち」2010年5月12日号掲載
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>Ｑ・ピロリ菌</strong>とはどのような菌で、これに感染するとどうなりますか？また、東葛辻仲病院ではどのような「ピロリ菌検査」をしていますか？</p>
<p><span id="more-2125"></span><strong>Ａ・</strong>ピロリ菌とは、慢性胃炎、胃・十二指腸潰瘍、胃がんなどの原因になると考えられている菌のことです。胃の粘膜を覆っている粘膜層内にもぐりこんで増殖し、毒素を分泌することで胃粘膜に炎症を起こし、ひどい時には潰瘍をつくります。　</p>
<p>ピロリ菌は免疫力の弱い幼児期に食べ物、飲み物（水）、唾液から感染するといわれており、子供の急性胃炎の原因の一つです。<br />
日本においてのピロリ菌の陽性率は、胃潰瘍で７割、十二指腸潰瘍では９割もあると報告され、感染者数３０００万人から４０００万人と推定されています。また、感染率は若年層では低く、40代以上の中高年層では８割以上と高くなっています。</p>
<p>ピロリ菌に感染した人のほとんどが慢性胃炎になりますが、潰瘍になるのは一部の人で、胃がんになる割合はもっと低くなっています。</p>
<p>かつて潰瘍の原因は、ストレスや胃酸過多、暴飲暴食が原因とされてきましたが、今ではそれらは促進因子に過ぎず、原因のほとんどがピロリ菌によるものと分かっています。ピロリ菌が慢性胃炎を引き起こすと胃粘膜が脆弱になるため、胃潰瘍や十二指腸潰瘍を起こしやすくなります。</p>
<p>こうした潰瘍疾患に対しピロリ菌の除菌治療を行うと再発率が極めて低くなることが分かっており、難治性の潰瘍であっても除菌治療で治った例が多くみられます。欧米ではすでに、潰瘍の再発に対して除菌治療が日常臨床で広く実施されていますし、日本でも平成12年より本格的に始まりました。</p>
<p>当院では胃・十二指腸潰瘍と診断された患者様を対象としてピロリ菌検査を行っています。ピロリ菌の判定には吐いた息を袋に貯めて調べる検査と、胃内視鏡により採取した胃の粘膜を調べる検査があり、ピロリ菌が発見された場合は抗生物質による除菌治療を行っています。　もっと簡単な尿から判定する検査がありますが精度が良くないために、当院では行っていません。</p>
<p style="text-align: right;">（辻仲康伸・辻仲病院　柏の葉院長）</p>
<p style="text-align: right;">「東葛まいにち」2010年5月12日号掲載</p>
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		</item>
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		<title>かむかむ歯科小事典～歯間ブラシ～</title>
		<link>http://www.bunya.ne.jp/health/gokkuncho/gokkuncho40.htm</link>
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		<pubDate>Tue, 11 May 2010 22:00:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>東葛まいにち</dc:creator>
				<category><![CDATA[ごっくんちょ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.bunya.ne.jp/?p=2128</guid>
		<description><![CDATA[歯周病予防の基本は、なんといっても歯みがき（ブラッシング）。毎食後に丁寧にブラッシングして、口の中をキレイにしておくことがポイントです。　
でも、どんなにきちんとブラッシングしていても、歯と歯の間や奥歯の裏側など、歯ブラシでは届かないところに、磨き残しがあるものです。そのまま放っておくとプラークとなり、やがて歯周病やむし歯を引き起こしかねません。
そこで、毎日のブラッシングで使う歯ブラシと併用していただきたいのが、歯と歯の間に通してプラークを掻き落す「歯間ブラシ」です。
歯ブラシが届かず磨くことが困難な歯と歯の間や、ブリッジ、矯正装置などの周辺スペースはプラークのかっこうのすみ家。磨くのが困難な、そんなところに最適なのが「歯間ブラシ」なのです。
「歯間ブラシ」は、大きく分けて持ち手とブラシの位置関係からＩ字型とＬ字型に分かれます。前歯はどちらのタイプでも使用できますが、奥歯やブリッジの裏側などはＬ字型が適しています。　
このように形態だけでなくブラシの大きさやブラシの軸の材質によっても、現在は数種類に分かれています。
どの「歯間ブラシ」を選ぶにしても、挿入した時にあまり抵抗なくスムーズに動かせ、歯の側面にブラシがあたってプラークが落ちている感触があることが大切です。　
まずはかかりつけの歯科医院の先生あるいは歯科衛生士の方に、自分の奥歯に合ったサイズやタイプを選んでもらい、使い方をマスターしましょう。
（柏歯科医師会　櫻井）
「東葛まいにち」2010年5月12日号掲載
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>歯周病予防の基本は、なんといっても歯みがき（ブラッシング）。毎食後に丁寧にブラッシングして、口の中をキレイにしておくことがポイントです。　</p>
<p><span id="more-2128"></span>でも、どんなにきちんとブラッシングしていても、歯と歯の間や奥歯の裏側など、歯ブラシでは届かないところに、磨き残しがあるものです。そのまま放っておくとプラークとなり、やがて歯周病やむし歯を引き起こしかねません。</p>
<p>そこで、毎日のブラッシングで使う歯ブラシと併用していただきたいのが、歯と歯の間に通してプラークを掻き落す「歯間ブラシ」です。</p>
<p>歯ブラシが届かず磨くことが困難な歯と歯の間や、ブリッジ、矯正装置などの周辺スペースはプラークのかっこうのすみ家。磨くのが困難な、そんなところに最適なのが「歯間ブラシ」なのです。</p>
<p>「歯間ブラシ」は、大きく分けて持ち手とブラシの位置関係からＩ字型とＬ字型に分かれます。前歯はどちらのタイプでも使用できますが、奥歯やブリッジの裏側などはＬ字型が適しています。　</p>
<p>このように形態だけでなくブラシの大きさやブラシの軸の材質によっても、現在は数種類に分かれています。</p>
<p>どの「歯間ブラシ」を選ぶにしても、挿入した時にあまり抵抗なくスムーズに動かせ、歯の側面にブラシがあたってプラークが落ちている感触があることが大切です。　</p>
<p>まずはかかりつけの歯科医院の先生あるいは歯科衛生士の方に、自分の奥歯に合ったサイズやタイプを選んでもらい、使い方をマスターしましょう。</p>
<p style="text-align: right;">（柏歯科医師会　櫻井）</p>
<p style="text-align: right;">「東葛まいにち」2010年5月12日号掲載</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>痔核を切り取らない「ALTA」内痔核硬化療法</title>
		<link>http://www.bunya.ne.jp/health/ikiikilife/alta-2.htm</link>
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		<pubDate>Wed, 14 Apr 2010 02:41:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>東葛まいにち</dc:creator>
				<category><![CDATA[爽快！いきいきライフ]]></category>

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		<description><![CDATA[【Ｑ】肛門の内側にできるいぼ痔を切らずに、注射薬を打って治す治療法が話題になっていますが……。
【Ａ】注射薬は硫酸アルミニウムカリウム（ミョウバンのこと）とタンニンを有効成分とするもので、肛門内の内痔核に直接注射することにより、痔に流れ込む血液の量を減らし、痔を硬くして粘膜に固着させる「ＡＬＴＡ治療法」といいます。
痔核を切り取る手術と違って、痔核の痛みを感じない部分に注射するので、術後の痛みが非常に少ないのが特徴です。注射後の早い時期から痔核への流れ込む血液の量が減り出血が止まり、1週間から１ヵ月かけて痔核が次第に小さくなり、脱出がみられなくなります。
すべてのいぼ痔に適応となるわけではなく、現在では、普段は肛門の中に収まっているが排便時などに肛門の外に脱出してくるいぼ痔（これを「脱出を伴う内痔核」という）が適応とされています。肛門のすぐ内側から外側にかけての外痔核には注射することはできません。問題点は、注射の効果がいつまで持続するかが不明な点です。治験のデータでは１年後の脱出の再発率は16％でした。
当院ではすでに、１０００例以上ＡＬＴＡを施行しています。腰椎麻酔（腰から麻酔薬を注射して下半身だけに効く麻酔）により肛門周囲の筋肉を緩め注射しやすい状態にして施行しており、２泊〜３泊の短期入院で行っています。また、脱出する内痔核に対しては「ＡＬＴＡ」の硬化療法を行い、外痔核は外科的切除をするという注射と手術の併用療法も積極的に行っています。
この治療法は術後の痛みが非常に少なく日常生活に戻れるのが早いので、患者さんにとって大きな福音となる良い治療法であると考えます。
（辻仲病院柏の葉・辻仲康伸院長）
「東葛まいにち」2010年3月10日号掲載
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left;"><strong>【Ｑ】</strong>肛門の内側にできるいぼ痔を切らずに、注射薬を打って治す治療法が話題になっていますが……。</p>
<p style="text-align: left;"><span id="more-2107"></span><strong>【Ａ】</strong>注射薬は硫酸アルミニウムカリウム（ミョウバンのこと）とタンニンを有効成分とするもので、肛門内の内痔核に直接注射することにより、痔に流れ込む血液の量を減らし、痔を硬くして粘膜に固着させる「ＡＬＴＡ治療法」といいます。</p>
<p style="text-align: left;">痔核を切り取る手術と違って、痔核の痛みを感じない部分に注射するので、術後の痛みが非常に少ないのが特徴です。注射後の早い時期から痔核への流れ込む血液の量が減り出血が止まり、1週間から１ヵ月かけて痔核が次第に小さくなり、脱出がみられなくなります。</p>
<p>すべてのいぼ痔に適応となるわけではなく、現在では、普段は肛門の中に収まっているが排便時などに肛門の外に脱出してくるいぼ痔（これを「脱出を伴う内痔核」という）が適応とされています。肛門のすぐ内側から外側にかけての外痔核には注射することはできません。問題点は、注射の効果がいつまで持続するかが不明な点です。治験のデータでは１年後の脱出の再発率は16％でした。</p>
<p>当院ではすでに、１０００例以上ＡＬＴＡを施行しています。腰椎麻酔（腰から麻酔薬を注射して下半身だけに効く麻酔）により肛門周囲の筋肉を緩め注射しやすい状態にして施行しており、２泊〜３泊の短期入院で行っています。また、脱出する内痔核に対しては「ＡＬＴＡ」の硬化療法を行い、外痔核は外科的切除をするという注射と手術の併用療法も積極的に行っています。</p>
<p>この治療法は術後の痛みが非常に少なく日常生活に戻れるのが早いので、患者さんにとって大きな福音となる良い治療法であると考えます。</p>
<p style="text-align: right;">（辻仲病院柏の葉・辻仲康伸院長）<br />
「東葛まいにち」2010年3月10日号掲載</p>
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		</item>
		<item>
		<title>かむかむ歯科小事典～電動ハブラシ</title>
		<link>http://www.bunya.ne.jp/health/gokkuncho/gokkuncho39.htm</link>
		<comments>http://www.bunya.ne.jp/health/gokkuncho/gokkuncho39.htm#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 13 Apr 2010 22:00:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>東葛まいにち</dc:creator>
				<category><![CDATA[ごっくんちょ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.bunya.ne.jp/?p=1896</guid>
		<description><![CDATA[最近、家電量販店の一角に「電動ハブラシ」のコーナーが設けられ、多くの種類の商品が展示されているのを目にします。機能やデザイン、価格帯も数百円のものから数万円するものまで、消費者にとっては選ぶのにひと苦労するほどです。
電動ハブラシは&#9312;機械式&#9313;音波式&#9314;超音波式の三つに分けられます。機械式はブラシが回転したり、前後左右に動くことで歯垢を取り除くものです。
音波式と超音波式は、音波による振動で歯垢を除去します。
機械式は従来の手で磨く作業と同じで、すべての歯の面に毛先を当てる必要があります。音波式は振動により歯垢を浮かせて取り除くタイプで、やはりすべての面に毛先を当てる必要があります。
両者とも手で磨くよりは短時間で磨けるようになります。それに対し超音波式は高い周波数の振動により、歯垢を破壊して取り除くもので、ブラシの毛先から１～２㍉の離れた場所の歯垢まで破壊します。しかし、実際に使ってみると振動が手や頭に伝わり「しびれる」「頭に響く」などを訴える人がいるのも事実です。
電動ハブラシの共通の短所は「機械で磨いた」ことで磨けていないのに安心感を持ってしまうということです。また、ついこすってしまいがちですが、ハブラシ自体が動いているので歯に当てるだけでいい事も理解しましょう。
現代の忙しい生活の中で、手で磨くよりも短時間で磨ける電動ハブラシはとても魅力的ですが、それぞれの長所と短所を理解し、ライフスタイルに合わせて選びましょう。
（柏歯科医師会　天野）
「東葛まいにち」2010年4月14日号掲載
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>最近、家電量販店の一角に「電動ハブラシ」のコーナーが設けられ、多くの種類の商品が展示されているのを目にします。機能やデザイン、価格帯も数百円のものから数万円するものまで、消費者にとっては選ぶのにひと苦労するほどです。</p>
<p><span id="more-1896"></span>電動ハブラシは&#9312;機械式&#9313;音波式&#9314;超音波式の三つに分けられます。機械式はブラシが回転したり、前後左右に動くことで歯垢を取り除くものです。<br />
音波式と超音波式は、音波による振動で歯垢を除去します。</p>
<p>機械式は従来の手で磨く作業と同じで、すべての歯の面に毛先を当てる必要があります。音波式は振動により歯垢を浮かせて取り除くタイプで、やはりすべての面に毛先を当てる必要があります。</p>
<p>両者とも手で磨くよりは短時間で磨けるようになります。それに対し超音波式は高い周波数の振動により、歯垢を破壊して取り除くもので、ブラシの毛先から１～２㍉の離れた場所の歯垢まで破壊します。しかし、実際に使ってみると振動が手や頭に伝わり「しびれる」「頭に響く」などを訴える人がいるのも事実です。</p>
<p>電動ハブラシの共通の短所は「機械で磨いた」ことで磨けていないのに安心感を持ってしまうということです。また、ついこすってしまいがちですが、ハブラシ自体が動いているので歯に当てるだけでいい事も理解しましょう。</p>
<p style="text-align: left;">現代の忙しい生活の中で、手で磨くよりも短時間で磨ける電動ハブラシはとても魅力的ですが、それぞれの長所と短所を理解し、ライフスタイルに合わせて選びましょう。</p>
<p style="text-align: right;">（柏歯科医師会　天野）</p>
<p style="text-align: right;">「東葛まいにち」2010年4月14日号掲載</p>
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		<item>
		<title>メッシュを用いた治療法直腸瘤、子宮脱、膀胱脱の『骨盤臓器脱』</title>
		<link>http://www.bunya.ne.jp/health/ikiikilife/kotubanzoukidatu.htm</link>
		<comments>http://www.bunya.ne.jp/health/ikiikilife/kotubanzoukidatu.htm#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 09 Mar 2010 22:00:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>東葛まいにち</dc:creator>
				<category><![CDATA[爽快！いきいきライフ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.bunya.ne.jp/?p=1697</guid>
		<description><![CDATA[骨盤の内側には子宮、付属器、卵巣、膣、膀胱、直腸が存在しています。
これらの臓器が膣や肛門から外へ脱出することを「骨盤臓器脱」といいます。
骨盤臓器脱は、長い年月いきんで排便していた、難産で骨盤底がゆるみすぎた、分娩時に骨盤挙筋や肛門括約筋に損傷を受けたなどが原因となって起こります。
また、加齢から骨盤底や会陰がゆるく下垂して性器脱が起こることも多いのです。
更年期以降、女性ホルモンが減少すると骨盤内の臓器を支えている筋肉や靱帯がさらに弱くなって、子宮脱・膀胱脱の頻度も増してきます。また、骨盤底や会陰の下垂で直腸が膣側に飛び出し、そこに便がたまって排便が困難になったり強い残便感をきたす排便障害を起こす場合もあります。
最近では、このような子宮脱、膀胱脱、膣脱、直腸瘤、直腸脱をポリプロピレン繊維を網目状に編んだ「ガイネメッシュ」を用いて治療するようになりました。弱い組織を補強して元に戻す方法で、術後の合併症もありません。何かの機能を失うことなく骨盤底を再建でき、手術の痛みも少ないという点で、患者さまの負担が軽くなり入院も短期間で済みます。
当院（東葛辻仲病院と辻仲病院）では、骨盤臓器脱の最新治療として06年９月よりメッシュ治療を開始し、積極的に行っています。10年２月23日までに直腸瘤67件、直腸脱１件、子宮脱１件、膀胱脱17件、その他５件、合わせて91件の手術を行いました。
早めに手術を受けることで生活の質が向上し、悩みからも解放されます。尿失禁や排便障害、股間の異物感などの症状がありましたら、一人で悩まずご相談ください。
（辻仲病院柏の葉・辻仲康伸院長）
「東葛まいにち」2010年3月10日号掲載
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>骨盤の内側には子宮、付属器、卵巣、膣、膀胱、直腸が存在しています。<br />
これらの臓器が膣や肛門から外へ脱出することを「骨盤臓器脱」といいます。</p>
<p><span id="more-1697"></span>骨盤臓器脱は、長い年月いきんで排便していた、難産で骨盤底がゆるみすぎた、分娩時に骨盤挙筋や肛門括約筋に損傷を受けたなどが原因となって起こります。<br />
また、加齢から骨盤底や会陰がゆるく下垂して性器脱が起こることも多いのです。</p>
<p>更年期以降、女性ホルモンが減少すると骨盤内の臓器を支えている筋肉や靱帯がさらに弱くなって、子宮脱・膀胱脱の頻度も増してきます。また、骨盤底や会陰の下垂で直腸が膣側に飛び出し、そこに便がたまって排便が困難になったり強い残便感をきたす排便障害を起こす場合もあります。</p>
<p>最近では、このような子宮脱、膀胱脱、膣脱、直腸瘤、直腸脱をポリプロピレン繊維を網目状に編んだ「ガイネメッシュ」を用いて治療するようになりました。弱い組織を補強して元に戻す方法で、術後の合併症もありません。何かの機能を失うことなく骨盤底を再建でき、手術の痛みも少ないという点で、患者さまの負担が軽くなり入院も短期間で済みます。</p>
<p>当院（東葛辻仲病院と辻仲病院）では、骨盤臓器脱の最新治療として06年９月よりメッシュ治療を開始し、積極的に行っています。10年２月23日までに直腸瘤67件、直腸脱１件、子宮脱１件、膀胱脱17件、その他５件、合わせて91件の手術を行いました。</p>
<p>早めに手術を受けることで生活の質が向上し、悩みからも解放されます。尿失禁や排便障害、股間の異物感などの症状がありましたら、一人で悩まずご相談ください。</p>
<p style="text-align: right;">（辻仲病院柏の葉・辻仲康伸院長）</p>
<p style="text-align: right;">「東葛まいにち」2010年3月10日号掲載</p>
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		<item>
		<title>歯科と全身の病気～脳卒中～</title>
		<link>http://www.bunya.ne.jp/health/gokkuncho/gokkuncho38.htm</link>
		<comments>http://www.bunya.ne.jp/health/gokkuncho/gokkuncho38.htm#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 09 Mar 2010 22:00:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>東葛まいにち</dc:creator>
				<category><![CDATA[ごっくんちょ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.bunya.ne.jp/?p=1699</guid>
		<description><![CDATA[脳卒中とは脳の血流の減少または途絶により意識障害や運動麻痺・精神・神経症状が出る病気で「脳血管障害」とも言われています。

以前までは日本人の死因の第１位に長く君臨していた病気です。近年その死亡率は低下しているものの、発症して後遺症を持って生活している人が増加しています。
脳卒中には脳内の血管が途絶える「脳梗塞」と脳で出血が起こる「頭蓋内出血」があります。
高血圧症や動脈硬化症などが原因となる事が多く、心臓病・糖尿病・パーキンソン病などの合併症を引き起こす事もあります。
そのため歯科治療に大きく影響する事も多く、注意が必要です。
脳卒中の治療や再発の予防の為に血流を良くする薬を服用している事があり「抜歯」などの出血を伴う歯科治療の際に止血しにくい事があり事前の注意が必要です。
また合併症がある場合は、感染に注意しなければならず、抗生物質の服用を余儀なくされる事もあります。
後遺症として半身麻痺がある場合には、食後は麻痺している側の歯や歯肉に食べかすが大量に付き、口の中の状態が非常に悪くなり、気をつけなければ歯周病やむし歯の原因となります。
また、麻痺のある側の筋肉は緩み、義歯の安定にも大きく影響します。
このように脳卒中による合併症や後遺症が歯科治療に影響しますが、決して治療ができないわけではありません。歯科にかかる際、発症日・合併症・後遺症・服用中の薬の名前などを担当医に伝える事で一般的な処置は十分に可能となります。
（柏歯科医師会　天野）
「東葛まいにち」2010年3月10日号掲載
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>脳卒中とは脳の血流の減少または途絶により意識障害や運動麻痺・精神・神経症状が出る病気で「脳血管障害」とも言われています。</p>
<p><span id="more-1699"></span><br />
以前までは日本人の死因の第１位に長く君臨していた病気です。近年その死亡率は低下しているものの、発症して後遺症を持って生活している人が増加しています。</p>
<p>脳卒中には脳内の血管が途絶える「脳梗塞」と脳で出血が起こる「頭蓋内出血」があります。<br />
高血圧症や動脈硬化症などが原因となる事が多く、心臓病・糖尿病・パーキンソン病などの合併症を引き起こす事もあります。<br />
そのため歯科治療に大きく影響する事も多く、注意が必要です。</p>
<p>脳卒中の治療や再発の予防の為に血流を良くする薬を服用している事があり「抜歯」などの出血を伴う歯科治療の際に止血しにくい事があり事前の注意が必要です。<br />
また合併症がある場合は、感染に注意しなければならず、抗生物質の服用を余儀なくされる事もあります。</p>
<p>後遺症として半身麻痺がある場合には、食後は麻痺している側の歯や歯肉に食べかすが大量に付き、口の中の状態が非常に悪くなり、気をつけなければ歯周病やむし歯の原因となります。<br />
また、麻痺のある側の筋肉は緩み、義歯の安定にも大きく影響します。</p>
<p>このように脳卒中による合併症や後遺症が歯科治療に影響しますが、決して治療ができないわけではありません。歯科にかかる際、発症日・合併症・後遺症・服用中の薬の名前などを担当医に伝える事で一般的な処置は十分に可能となります。</p>
<p style="text-align: right;">（柏歯科医師会　天野）</p>
<p style="text-align: right;">「東葛まいにち」2010年3月10日号掲載</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>大腸がんの要因と予防</title>
		<link>http://www.bunya.ne.jp/health/ikiikilife/daichougan.htm</link>
		<comments>http://www.bunya.ne.jp/health/ikiikilife/daichougan.htm#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 10 Feb 2010 00:16:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>東葛まいにち</dc:creator>
				<category><![CDATA[爽快！いきいきライフ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.bunya.ne.jp/?p=1547</guid>
		<description><![CDATA[ 【Ｑ】父親が大腸ポリープを切ったのですが、私も検査を受けた方がいいでしょうか？なりやすい体質や遺伝などがあるか気になります。また、大腸がんを予防するには日ごろどのような事に気を付けたらいいですか？
【Ａ】大腸がんは、日本人に急激に増加している病気です。食生活の洋風化とも関連があると考えられています。
便秘や運動不足も大腸がんの増加因子です。早期がんでは無症状のことが多く、進行がんでは発生部位、進行度によって種々な症状を呈しますが、主に下血、下痢、便秘、腹痛などが見られます。肛門から出血がある時は、すべて慎重に判断するべきです。
例えば、排便に伴う肛門の痛みがあって、出血や肛門周囲のイボなどがあれば、痔の症状である可能性は確かに高いのですが、１００%とは言い切れません。消化管からの出血が、痔の出血によって目立たなくなっていることもあるからです。特に直腸からの出血は、痔の組織からの出血と大変よく似ているので、一層注意して観察する必要があります。
大腸がんは症状だけでは診断は不可能であり、過度に進行していなければ手術で治せますので、心配がある時には早めに検査を受けることをお勧めします。また、がんでなく、大腸ポリープができている場合も注意が必要です。
大腸のポリープは、その形によっては後にがん化することもあるので、切除して詳しく調べる必要があります。特に腺腫性ポリープと呼ばれるものはがん化しやすいと言われています。大腸がんや大腸ポリープは、大腸内視鏡検査や注腸検査（消化管Ⅹ線造影）を受けないと分かりません。
また、ポリープの大きさとがん化の確立は比例しているため、腺腫性ポリープが見つかったら、内視鏡検査の最中に、内視鏡の先についていえる器具で切除する必要があります。またポリープのように隆起していないが、平坦な潰瘍の病変が大腸がんの初期であることもあります。これは頻度こそ少ないのですが、熟達した専門医にしか発見できないことも多く、早く進行しやすいのです。
このような例は病変が小さいので、自覚症状はなく、便潜血テストも陰性ですので、大腸内視鏡をしないと発見することができません。確実に大腸がんを予防するには、規則正しい生活で適度な運動をし、スムーズな排便を心掛けることと、定期的に大腸内視鏡を行い、ポリープのうちに切除することが大切です。
（辻仲病院柏の葉・辻仲康伸院長）
「東葛まいにち」2010年2月10日号掲載
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p> 【Ｑ】父親が大腸ポリープを切ったのですが、私も検査を受けた方がいいでしょうか？なりやすい体質や遺伝などがあるか気になります。また、大腸がんを予防するには日ごろどのような事に気を付けたらいいですか？</p>
<p><span id="more-1547"></span>【Ａ】大腸がんは、日本人に急激に増加している病気です。食生活の洋風化とも関連があると考えられています。</p>
<p>便秘や運動不足も大腸がんの増加因子です。早期がんでは無症状のことが多く、進行がんでは発生部位、進行度によって種々な症状を呈しますが、主に下血、下痢、便秘、腹痛などが見られます。肛門から出血がある時は、すべて慎重に判断するべきです。</p>
<p>例えば、排便に伴う肛門の痛みがあって、出血や肛門周囲のイボなどがあれば、痔の症状である可能性は確かに高いのですが、１００%とは言い切れません。消化管からの出血が、痔の出血によって目立たなくなっていることもあるからです。特に直腸からの出血は、痔の組織からの出血と大変よく似ているので、一層注意して観察する必要があります。</p>
<p>大腸がんは症状だけでは診断は不可能であり、過度に進行していなければ手術で治せますので、心配がある時には早めに検査を受けることをお勧めします。また、がんでなく、大腸ポリープができている場合も注意が必要です。</p>
<p>大腸のポリープは、その形によっては後にがん化することもあるので、切除して詳しく調べる必要があります。特に腺腫性ポリープと呼ばれるものはがん化しやすいと言われています。大腸がんや大腸ポリープは、大腸内視鏡検査や注腸検査（消化管Ⅹ線造影）を受けないと分かりません。</p>
<p>また、ポリープの大きさとがん化の確立は比例しているため、腺腫性ポリープが見つかったら、内視鏡検査の最中に、内視鏡の先についていえる器具で切除する必要があります。またポリープのように隆起していないが、平坦な潰瘍の病変が大腸がんの初期であることもあります。これは頻度こそ少ないのですが、熟達した専門医にしか発見できないことも多く、早く進行しやすいのです。</p>
<p>このような例は病変が小さいので、自覚症状はなく、便潜血テストも陰性ですので、大腸内視鏡をしないと発見することができません。確実に大腸がんを予防するには、規則正しい生活で適度な運動をし、スムーズな排便を心掛けることと、定期的に大腸内視鏡を行い、ポリープのうちに切除することが大切です。</p>
<p style="text-align: right;">（辻仲病院柏の葉・辻仲康伸院長）</p>
<p style="text-align: right;">「東葛まいにち」2010年2月10日号掲載</p>
]]></content:encoded>
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