<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>東葛まいにち &#187; ごっくんちょ</title>
	<atom:link href="http://www.bunya.ne.jp/category/health/gokkuncho/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://www.bunya.ne.jp</link>
	<description></description>
	<lastBuildDate>Fri, 16 Jul 2010 01:09:25 +0000</lastBuildDate>
	<generator>http://wordpress.org/?v=2.9.1</generator>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
			<item>
		<title>かむかむ歯科小事典～デンタルフロス～</title>
		<link>http://www.bunya.ne.jp/health/gokkuncho/gokkuncho41%ef%bd%9e.htm</link>
		<comments>http://www.bunya.ne.jp/health/gokkuncho/gokkuncho41%ef%bd%9e.htm#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 08 Jun 2010 21:30:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>東葛まいにち</dc:creator>
				<category><![CDATA[ごっくんちょ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.bunya.ne.jp/?p=2321</guid>
		<description><![CDATA[歯周病や虫歯の予防には、なんといっても毎日の歯磨きが大切です。

ブラッシングによって、細菌のかたまりである歯垢（プラーク）を取り除くわけです。でも、ブラッシングだけでは歯垢を全て取り除くことはできません。そこで注目したいのが、デンタルフロスです。
デンタルフロスは、ナイロンなどのフィラメントをあわせて作られた、歯間清掃用の細い糸です。これを専用の柄に取り付けたものが「糸ようじ」と呼ばれるもので、主に歯間ブラシが入らないような狭い歯間の清掃に使用します。
デンタルフロスには、ワックスがかけられているものと、かけられていないものの２種類があります。
最も一般的な使い方は、長さ十センチから十五センチ程度フロスをとり、両端を両手の中指にそれぞれ巻きつけ、手に固定します。
人指し指と親指を使いフロスをリードしスライドさせながらゆっくりと挿入し、歯と歯肉の間の溝、１～２ミリ程度のところまで差し込みます。
その後フロスを両サイドの歯の面に押し当て歯を包むように、「Ｃ」の字型にしてゆっくりこすり、歯垢や食べかすを絡め取ります。
間違ったフロスの使用によって、歯肉を傷つけ炎症を引き起こしたり、歯並びやかみ合わせ、その他の口内の状況により、使用法が異なる場合もあります。
かかりつけの歯医者さんで歯科医師や歯科衛生士と相談の上、指導を受けて使用するとよいでしょう。使用頻度としては、一日一度、就寝前に行うのが望ましいとされています。
（柏歯科医師会　細田）
「東葛まいにち」2010年6月9日号掲載
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>歯周病や虫歯の予防には、なんといっても毎日の歯磨きが大切です。</p>
<p><span id="more-2321"></span><br />
ブラッシングによって、細菌のかたまりである歯垢（プラーク）を取り除くわけです。でも、ブラッシングだけでは歯垢を全て取り除くことはできません。そこで注目したいのが、デンタルフロスです。</p>
<p>デンタルフロスは、ナイロンなどのフィラメントをあわせて作られた、歯間清掃用の細い糸です。これを専用の柄に取り付けたものが「糸ようじ」と呼ばれるもので、主に歯間ブラシが入らないような狭い歯間の清掃に使用します。</p>
<p>デンタルフロスには、ワックスがかけられているものと、かけられていないものの２種類があります。<br />
最も一般的な使い方は、長さ十センチから十五センチ程度フロスをとり、両端を両手の中指にそれぞれ巻きつけ、手に固定します。<br />
人指し指と親指を使いフロスをリードしスライドさせながらゆっくりと挿入し、歯と歯肉の間の溝、１～２ミリ程度のところまで差し込みます。<br />
その後フロスを両サイドの歯の面に押し当て歯を包むように、「Ｃ」の字型にしてゆっくりこすり、歯垢や食べかすを絡め取ります。</p>
<p>間違ったフロスの使用によって、歯肉を傷つけ炎症を引き起こしたり、歯並びやかみ合わせ、その他の口内の状況により、使用法が異なる場合もあります。<br />
かかりつけの歯医者さんで歯科医師や歯科衛生士と相談の上、指導を受けて使用するとよいでしょう。使用頻度としては、一日一度、就寝前に行うのが望ましいとされています。</p>
<p style="text-align: right;">（柏歯科医師会　細田）</p>
<p style="text-align: right;">「東葛まいにち」2010年6月9日号掲載</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.bunya.ne.jp/health/gokkuncho/gokkuncho41%ef%bd%9e.htm/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>かむかむ歯科小事典～歯間ブラシ～</title>
		<link>http://www.bunya.ne.jp/health/gokkuncho/gokkuncho40.htm</link>
		<comments>http://www.bunya.ne.jp/health/gokkuncho/gokkuncho40.htm#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 11 May 2010 22:00:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>東葛まいにち</dc:creator>
				<category><![CDATA[ごっくんちょ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.bunya.ne.jp/?p=2128</guid>
		<description><![CDATA[歯周病予防の基本は、なんといっても歯みがき（ブラッシング）。毎食後に丁寧にブラッシングして、口の中をキレイにしておくことがポイントです。　
でも、どんなにきちんとブラッシングしていても、歯と歯の間や奥歯の裏側など、歯ブラシでは届かないところに、磨き残しがあるものです。そのまま放っておくとプラークとなり、やがて歯周病やむし歯を引き起こしかねません。
そこで、毎日のブラッシングで使う歯ブラシと併用していただきたいのが、歯と歯の間に通してプラークを掻き落す「歯間ブラシ」です。
歯ブラシが届かず磨くことが困難な歯と歯の間や、ブリッジ、矯正装置などの周辺スペースはプラークのかっこうのすみ家。磨くのが困難な、そんなところに最適なのが「歯間ブラシ」なのです。
「歯間ブラシ」は、大きく分けて持ち手とブラシの位置関係からＩ字型とＬ字型に分かれます。前歯はどちらのタイプでも使用できますが、奥歯やブリッジの裏側などはＬ字型が適しています。　
このように形態だけでなくブラシの大きさやブラシの軸の材質によっても、現在は数種類に分かれています。
どの「歯間ブラシ」を選ぶにしても、挿入した時にあまり抵抗なくスムーズに動かせ、歯の側面にブラシがあたってプラークが落ちている感触があることが大切です。　
まずはかかりつけの歯科医院の先生あるいは歯科衛生士の方に、自分の奥歯に合ったサイズやタイプを選んでもらい、使い方をマスターしましょう。
（柏歯科医師会　櫻井）
「東葛まいにち」2010年5月12日号掲載
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>歯周病予防の基本は、なんといっても歯みがき（ブラッシング）。毎食後に丁寧にブラッシングして、口の中をキレイにしておくことがポイントです。　</p>
<p><span id="more-2128"></span>でも、どんなにきちんとブラッシングしていても、歯と歯の間や奥歯の裏側など、歯ブラシでは届かないところに、磨き残しがあるものです。そのまま放っておくとプラークとなり、やがて歯周病やむし歯を引き起こしかねません。</p>
<p>そこで、毎日のブラッシングで使う歯ブラシと併用していただきたいのが、歯と歯の間に通してプラークを掻き落す「歯間ブラシ」です。</p>
<p>歯ブラシが届かず磨くことが困難な歯と歯の間や、ブリッジ、矯正装置などの周辺スペースはプラークのかっこうのすみ家。磨くのが困難な、そんなところに最適なのが「歯間ブラシ」なのです。</p>
<p>「歯間ブラシ」は、大きく分けて持ち手とブラシの位置関係からＩ字型とＬ字型に分かれます。前歯はどちらのタイプでも使用できますが、奥歯やブリッジの裏側などはＬ字型が適しています。　</p>
<p>このように形態だけでなくブラシの大きさやブラシの軸の材質によっても、現在は数種類に分かれています。</p>
<p>どの「歯間ブラシ」を選ぶにしても、挿入した時にあまり抵抗なくスムーズに動かせ、歯の側面にブラシがあたってプラークが落ちている感触があることが大切です。　</p>
<p>まずはかかりつけの歯科医院の先生あるいは歯科衛生士の方に、自分の奥歯に合ったサイズやタイプを選んでもらい、使い方をマスターしましょう。</p>
<p style="text-align: right;">（柏歯科医師会　櫻井）</p>
<p style="text-align: right;">「東葛まいにち」2010年5月12日号掲載</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.bunya.ne.jp/health/gokkuncho/gokkuncho40.htm/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>かむかむ歯科小事典～電動ハブラシ</title>
		<link>http://www.bunya.ne.jp/health/gokkuncho/gokkuncho39.htm</link>
		<comments>http://www.bunya.ne.jp/health/gokkuncho/gokkuncho39.htm#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 13 Apr 2010 22:00:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>東葛まいにち</dc:creator>
				<category><![CDATA[ごっくんちょ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.bunya.ne.jp/?p=1896</guid>
		<description><![CDATA[最近、家電量販店の一角に「電動ハブラシ」のコーナーが設けられ、多くの種類の商品が展示されているのを目にします。機能やデザイン、価格帯も数百円のものから数万円するものまで、消費者にとっては選ぶのにひと苦労するほどです。
電動ハブラシは&#9312;機械式&#9313;音波式&#9314;超音波式の三つに分けられます。機械式はブラシが回転したり、前後左右に動くことで歯垢を取り除くものです。
音波式と超音波式は、音波による振動で歯垢を除去します。
機械式は従来の手で磨く作業と同じで、すべての歯の面に毛先を当てる必要があります。音波式は振動により歯垢を浮かせて取り除くタイプで、やはりすべての面に毛先を当てる必要があります。
両者とも手で磨くよりは短時間で磨けるようになります。それに対し超音波式は高い周波数の振動により、歯垢を破壊して取り除くもので、ブラシの毛先から１～２㍉の離れた場所の歯垢まで破壊します。しかし、実際に使ってみると振動が手や頭に伝わり「しびれる」「頭に響く」などを訴える人がいるのも事実です。
電動ハブラシの共通の短所は「機械で磨いた」ことで磨けていないのに安心感を持ってしまうということです。また、ついこすってしまいがちですが、ハブラシ自体が動いているので歯に当てるだけでいい事も理解しましょう。
現代の忙しい生活の中で、手で磨くよりも短時間で磨ける電動ハブラシはとても魅力的ですが、それぞれの長所と短所を理解し、ライフスタイルに合わせて選びましょう。
（柏歯科医師会　天野）
「東葛まいにち」2010年4月14日号掲載
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>最近、家電量販店の一角に「電動ハブラシ」のコーナーが設けられ、多くの種類の商品が展示されているのを目にします。機能やデザイン、価格帯も数百円のものから数万円するものまで、消費者にとっては選ぶのにひと苦労するほどです。</p>
<p><span id="more-1896"></span>電動ハブラシは&#9312;機械式&#9313;音波式&#9314;超音波式の三つに分けられます。機械式はブラシが回転したり、前後左右に動くことで歯垢を取り除くものです。<br />
音波式と超音波式は、音波による振動で歯垢を除去します。</p>
<p>機械式は従来の手で磨く作業と同じで、すべての歯の面に毛先を当てる必要があります。音波式は振動により歯垢を浮かせて取り除くタイプで、やはりすべての面に毛先を当てる必要があります。</p>
<p>両者とも手で磨くよりは短時間で磨けるようになります。それに対し超音波式は高い周波数の振動により、歯垢を破壊して取り除くもので、ブラシの毛先から１～２㍉の離れた場所の歯垢まで破壊します。しかし、実際に使ってみると振動が手や頭に伝わり「しびれる」「頭に響く」などを訴える人がいるのも事実です。</p>
<p>電動ハブラシの共通の短所は「機械で磨いた」ことで磨けていないのに安心感を持ってしまうということです。また、ついこすってしまいがちですが、ハブラシ自体が動いているので歯に当てるだけでいい事も理解しましょう。</p>
<p style="text-align: left;">現代の忙しい生活の中で、手で磨くよりも短時間で磨ける電動ハブラシはとても魅力的ですが、それぞれの長所と短所を理解し、ライフスタイルに合わせて選びましょう。</p>
<p style="text-align: right;">（柏歯科医師会　天野）</p>
<p style="text-align: right;">「東葛まいにち」2010年4月14日号掲載</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.bunya.ne.jp/health/gokkuncho/gokkuncho39.htm/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>歯科と全身の病気～脳卒中～</title>
		<link>http://www.bunya.ne.jp/health/gokkuncho/gokkuncho38.htm</link>
		<comments>http://www.bunya.ne.jp/health/gokkuncho/gokkuncho38.htm#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 09 Mar 2010 22:00:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>東葛まいにち</dc:creator>
				<category><![CDATA[ごっくんちょ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.bunya.ne.jp/?p=1699</guid>
		<description><![CDATA[脳卒中とは脳の血流の減少または途絶により意識障害や運動麻痺・精神・神経症状が出る病気で「脳血管障害」とも言われています。

以前までは日本人の死因の第１位に長く君臨していた病気です。近年その死亡率は低下しているものの、発症して後遺症を持って生活している人が増加しています。
脳卒中には脳内の血管が途絶える「脳梗塞」と脳で出血が起こる「頭蓋内出血」があります。
高血圧症や動脈硬化症などが原因となる事が多く、心臓病・糖尿病・パーキンソン病などの合併症を引き起こす事もあります。
そのため歯科治療に大きく影響する事も多く、注意が必要です。
脳卒中の治療や再発の予防の為に血流を良くする薬を服用している事があり「抜歯」などの出血を伴う歯科治療の際に止血しにくい事があり事前の注意が必要です。
また合併症がある場合は、感染に注意しなければならず、抗生物質の服用を余儀なくされる事もあります。
後遺症として半身麻痺がある場合には、食後は麻痺している側の歯や歯肉に食べかすが大量に付き、口の中の状態が非常に悪くなり、気をつけなければ歯周病やむし歯の原因となります。
また、麻痺のある側の筋肉は緩み、義歯の安定にも大きく影響します。
このように脳卒中による合併症や後遺症が歯科治療に影響しますが、決して治療ができないわけではありません。歯科にかかる際、発症日・合併症・後遺症・服用中の薬の名前などを担当医に伝える事で一般的な処置は十分に可能となります。
（柏歯科医師会　天野）
「東葛まいにち」2010年3月10日号掲載
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>脳卒中とは脳の血流の減少または途絶により意識障害や運動麻痺・精神・神経症状が出る病気で「脳血管障害」とも言われています。</p>
<p><span id="more-1699"></span><br />
以前までは日本人の死因の第１位に長く君臨していた病気です。近年その死亡率は低下しているものの、発症して後遺症を持って生活している人が増加しています。</p>
<p>脳卒中には脳内の血管が途絶える「脳梗塞」と脳で出血が起こる「頭蓋内出血」があります。<br />
高血圧症や動脈硬化症などが原因となる事が多く、心臓病・糖尿病・パーキンソン病などの合併症を引き起こす事もあります。<br />
そのため歯科治療に大きく影響する事も多く、注意が必要です。</p>
<p>脳卒中の治療や再発の予防の為に血流を良くする薬を服用している事があり「抜歯」などの出血を伴う歯科治療の際に止血しにくい事があり事前の注意が必要です。<br />
また合併症がある場合は、感染に注意しなければならず、抗生物質の服用を余儀なくされる事もあります。</p>
<p>後遺症として半身麻痺がある場合には、食後は麻痺している側の歯や歯肉に食べかすが大量に付き、口の中の状態が非常に悪くなり、気をつけなければ歯周病やむし歯の原因となります。<br />
また、麻痺のある側の筋肉は緩み、義歯の安定にも大きく影響します。</p>
<p>このように脳卒中による合併症や後遺症が歯科治療に影響しますが、決して治療ができないわけではありません。歯科にかかる際、発症日・合併症・後遺症・服用中の薬の名前などを担当医に伝える事で一般的な処置は十分に可能となります。</p>
<p style="text-align: right;">（柏歯科医師会　天野）</p>
<p style="text-align: right;">「東葛まいにち」2010年3月10日号掲載</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.bunya.ne.jp/health/gokkuncho/gokkuncho38.htm/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>歯科と全身の病気～金属アレルギー</title>
		<link>http://www.bunya.ne.jp/health/gokkuncho/gokkuncho3.htm</link>
		<comments>http://www.bunya.ne.jp/health/gokkuncho/gokkuncho3.htm#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 10 Feb 2010 00:12:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>東葛まいにち</dc:creator>
				<category><![CDATA[ごっくんちょ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.bunya.ne.jp/?p=1541</guid>
		<description><![CDATA[人類が金属と付き合いはじめてから、およそ６０００年になるといわれています。
始めは、金、銀、銅、鉄といったごく限られたものでしたが、加工技術の発達により、メッキや合金、さまざまな新しい金属が誕生しました。「金属アレルギー」は、金属文化が発展すると共に登場したことから、新しい文明病、現代病の一つともいわれています。
歯科治療でも金属が多く使用されます。
口の中で長期間安定した機能を発揮するために金属が使用されるのですが、ごくまれに生体に対し障害をもたらすことがあります。歯はいつも口の中の粘膜に密着しているため、だ液やその粘膜を通して、歯の金属イオンが体内に入り込むことがあります。
入り込んだ金属イオンを追い出そうとする体の自己防衛反応が、金属アレルギーなのです。
歯の金属が原因のアレルギーも、症状はさまざまです。最初、口の中に炎症ができ、この口内炎がなかなか治らないという場合があります。
また、手の指や手のひら、足などにもしつこい皮膚炎が現れ、時には、一部膿んでジクジクし、赤くなって皮がむけるというような症状を招くこともあります。
この病気は掌蹠膿疱症（しょうせきのうほうしょう）といいます。原因となる金属から離れたところに症状が出るので、まさか「金属アレルギー」だと気付く人は少ないのです。
対応としては原因金属を除去したりして治すのですが、皮膚症状が改善するまで、数年かかる場合もあります。
金属アレルギーが心配の方は、アレルギーになりにくい貴金属を使用するか、全く金属を使用しないオールセラミックによる治療がお薦めです。特にアクセサリーなどに金属アレルギーのある方は、歯科治療にあたり主治医とよくご相談するとよいでしょう。
（柏歯科医師会・田中）
「東葛まいにち」2010年2月10日号掲載
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>人類が金属と付き合いはじめてから、およそ６０００年になるといわれています。</p>
<p><span id="more-1541"></span>始めは、金、銀、銅、鉄といったごく限られたものでしたが、加工技術の発達により、メッキや合金、さまざまな新しい金属が誕生しました。「金属アレルギー」は、金属文化が発展すると共に登場したことから、新しい文明病、現代病の一つともいわれています。</p>
<p>歯科治療でも金属が多く使用されます。<br />
口の中で長期間安定した機能を発揮するために金属が使用されるのですが、ごくまれに生体に対し障害をもたらすことがあります。歯はいつも口の中の粘膜に密着しているため、だ液やその粘膜を通して、歯の金属イオンが体内に入り込むことがあります。<br />
入り込んだ金属イオンを追い出そうとする体の自己防衛反応が、金属アレルギーなのです。</p>
<p>歯の金属が原因のアレルギーも、症状はさまざまです。最初、口の中に炎症ができ、この口内炎がなかなか治らないという場合があります。<br />
また、手の指や手のひら、足などにもしつこい皮膚炎が現れ、時には、一部膿んでジクジクし、赤くなって皮がむけるというような症状を招くこともあります。</p>
<p>この病気は掌蹠膿疱症（しょうせきのうほうしょう）といいます。原因となる金属から離れたところに症状が出るので、まさか「金属アレルギー」だと気付く人は少ないのです。</p>
<p>対応としては原因金属を除去したりして治すのですが、皮膚症状が改善するまで、数年かかる場合もあります。<br />
金属アレルギーが心配の方は、アレルギーになりにくい貴金属を使用するか、全く金属を使用しないオールセラミックによる治療がお薦めです。特にアクセサリーなどに金属アレルギーのある方は、歯科治療にあたり主治医とよくご相談するとよいでしょう。</p>
<p style="text-align: right;">（柏歯科医師会・田中）</p>
<p style="text-align: right;">「東葛まいにち」2010年2月10日号掲載</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.bunya.ne.jp/health/gokkuncho/gokkuncho3.htm/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>歯科と全身の病気～心臓病</title>
		<link>http://www.bunya.ne.jp/health/gokkuncho/gokkuncho36.htm</link>
		<comments>http://www.bunya.ne.jp/health/gokkuncho/gokkuncho36.htm#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 06 Jan 2010 02:10:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>東葛まいにち</dc:creator>
				<category><![CDATA[ごっくんちょ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.bunya.ne.jp/?p=1393</guid>
		<description><![CDATA[現在心臓病は「がん」「脳卒中」と並び、日本人の死因の上位に常に入っている病気です。厚労省の調べでは１００万人以上の人がかかっており、年間15万人が亡くなっているそうです。

心臓病といっても多くの種類があり、動脈硬化が原因で起こるもの（虚血性心疾患。代表的なものが心筋梗塞と狭心症）心臓の筋肉の異常で起こるもの、先天的なもの、心筋そのものの病気で起こるものなどに分けられます。虚血性心疾患の死亡率は最も高く、年間７万人の方が亡くなっています。
さて、心臓は全身の血管（総長10万km）に必要な酸素と栄養を送るポンプの役割をしています。つまり体中の血液がすべてこの心臓を通過することになります。ですから血液中に入り込んだ有害なものも心臓を通過することになります。
例えば抜歯などの歯科小手術を行うと、毛細血管が破れて出血します。歯周病でも歯肉から出血します。特に歯周病菌などが大量に存在する重度の歯周病にかかった歯肉からの出血は著しいものです。この様にして細菌が血管に侵入します。
通常は身体の抵抗力で問題は起きませんが、心臓病で心臓が弱っている人、抵抗力の落ちている人などは、血管を介して心臓内部の粘膜に細菌が付着し、心内膜炎を起こす事があり、生命の危険にさらされる事もあります。
ですから、心臓病を持っている方は歯科治療を受診する際、担当医によく相談しましょう。　術前に抗生物質を服用することで歯科治療は十分に可能となります。
（柏歯科医師会　天野）
「東葛まいにち」2010年1月6日号掲載
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>現在心臓病は「がん」「脳卒中」と並び、日本人の死因の上位に常に入っている病気です。厚労省の調べでは１００万人以上の人がかかっており、年間15万人が亡くなっているそうです。</p>
<p><span id="more-1393"></span><br />
心臓病といっても多くの種類があり、動脈硬化が原因で起こるもの（虚血性心疾患。代表的なものが心筋梗塞と狭心症）心臓の筋肉の異常で起こるもの、先天的なもの、心筋そのものの病気で起こるものなどに分けられます。虚血性心疾患の死亡率は最も高く、年間７万人の方が亡くなっています。</p>
<p>さて、心臓は全身の血管（総長10万km）に必要な酸素と栄養を送るポンプの役割をしています。つまり体中の血液がすべてこの心臓を通過することになります。ですから血液中に入り込んだ有害なものも心臓を通過することになります。</p>
<p>例えば抜歯などの歯科小手術を行うと、毛細血管が破れて出血します。歯周病でも歯肉から出血します。特に歯周病菌などが大量に存在する重度の歯周病にかかった歯肉からの出血は著しいものです。この様にして細菌が血管に侵入します。</p>
<p>通常は身体の抵抗力で問題は起きませんが、心臓病で心臓が弱っている人、抵抗力の落ちている人などは、血管を介して心臓内部の粘膜に細菌が付着し、心内膜炎を起こす事があり、生命の危険にさらされる事もあります。</p>
<p>ですから、心臓病を持っている方は歯科治療を受診する際、担当医によく相談しましょう。　術前に抗生物質を服用することで歯科治療は十分に可能となります。</p>
<p style="text-align: right;">（柏歯科医師会　天野）<br />
「東葛まいにち」2010年1月6日号掲載</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.bunya.ne.jp/health/gokkuncho/gokkuncho36.htm/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>歯科と全身の病気～インフルエンザ～</title>
		<link>http://www.bunya.ne.jp/health/gokkuncho/gokkuncho35.htm</link>
		<comments>http://www.bunya.ne.jp/health/gokkuncho/gokkuncho35.htm#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 08 Dec 2009 22:00:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>東葛まいにち</dc:creator>
				<category><![CDATA[ごっくんちょ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.bunya.ne.jp/?p=1251</guid>
		<description><![CDATA[インフルエンザとはインフルエンザウイルスが原因で起こる病気で、突然の発熱や全身の倦怠感などの症状が特徴の感染症です。伝染性が非常に強く、空気を介して目・喉などの粘膜から感染し、あっという間に広い範囲で流行します。一般に症状が激しく重症化すると、肺炎や脳症などの合併症や持病の悪化を引き起こします。稀に死に至ることもある、普通のかぜとは区別すべき病気です。重症化しない限りは、症状はだいたい約一週間でおさまります。
インフルエンザの治療の基本は、症状を緩和するための対症療法（各症状に合った薬を服用）と抗インフルエンザウイルス薬による治療です。
特に喘息や心臓病など慢性の病気のある場合には早めに医療機関を受診し、基礎疾患の悪化に注意しましょう。
また、体力や抵抗力を高めるための生活習慣や家庭看護（手洗いやうがいなどの一般療法）も感染予防には大切です。　
歯科治療で処方される鎮痛剤には使用を避けるべきものがあります。
特に就学前の人が服用すると脳症を起こし、致命率も上がり注意が必要です。感染を疑うような状態の場合、必ず担当の歯科医師に相談しましょう。
また市販の解熱鎮痛薬やかぜ薬の一部にも注意すべき薬剤があり、購入時または使用時に医師・薬剤師によく相談して下さい。
感染を疑う場合、感染拡大防止に努める事が必要です。マスクをし、歯科治療を受ける前に医科で治療を受けましょう。歯科の器具などは個別に滅菌してありますので感染の心配はありません
（柏歯科医師会　細田）
「東葛まいにち」2009年12月9日号掲載
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>インフルエンザとはインフルエンザウイルスが原因で起こる病気で、突然の発熱や全身の倦怠感などの症状が特徴の感染症です。<span id="more-1251"></span>伝染性が非常に強く、空気を介して目・喉などの粘膜から感染し、あっという間に広い範囲で流行します。一般に症状が激しく重症化すると、肺炎や脳症などの合併症や持病の悪化を引き起こします。稀に死に至ることもある、普通のかぜとは区別すべき病気です。重症化しない限りは、症状はだいたい約一週間でおさまります。</p>
<p>インフルエンザの治療の基本は、症状を緩和するための対症療法（各症状に合った薬を服用）と抗インフルエンザウイルス薬による治療です。<br />
特に喘息や心臓病など慢性の病気のある場合には早めに医療機関を受診し、基礎疾患の悪化に注意しましょう。</p>
<p>また、体力や抵抗力を高めるための生活習慣や家庭看護（手洗いやうがいなどの一般療法）も感染予防には大切です。　</p>
<p>歯科治療で処方される鎮痛剤には使用を避けるべきものがあります。<br />
特に就学前の人が服用すると脳症を起こし、致命率も上がり注意が必要です。感染を疑うような状態の場合、必ず担当の歯科医師に相談しましょう。</p>
<p>また市販の解熱鎮痛薬やかぜ薬の一部にも注意すべき薬剤があり、購入時または使用時に医師・薬剤師によく相談して下さい。</p>
<p>感染を疑う場合、感染拡大防止に努める事が必要です。マスクをし、歯科治療を受ける前に医科で治療を受けましょう。歯科の器具などは個別に滅菌してありますので感染の心配はありません</p>
<p style="text-align: right;">（柏歯科医師会　細田）</p>
<p style="text-align: right;">「東葛まいにち」2009年12月9日号掲載</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.bunya.ne.jp/health/gokkuncho/gokkuncho35.htm/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>歯科と全身の病気～腎臓病～</title>
		<link>http://www.bunya.ne.jp/health/gokkuncho/gokkuncho34.htm</link>
		<comments>http://www.bunya.ne.jp/health/gokkuncho/gokkuncho34.htm#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 10 Nov 2009 22:00:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>東葛まいにち</dc:creator>
				<category><![CDATA[ごっくんちょ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.bunya.ne.jp/?p=1101</guid>
		<description><![CDATA[２００８年の日本腎臓学会による統計では、日本の成人の８人に１人にあたる、１３３０万人が慢性腎臓病患者と推測され、治療を要するレベルの患者も６００万人あまりとされています。
なぜ患者が多いのかは、腎臓が大変頑張り屋の臓器だからです。例えば徐々に進行する慢性腎不全などでは、腎臓の機能が20㌫程度に低下するまで、体に異変や不調が見られることがほとんどありません。このため発見が遅れてしまうのです。
腎臓には主に３つの働きがあり、歯科とも重要な関係があります。
第一に血液から老廃物や毒素を取り除き、浄化する働きがあります。これが低下すると、体中に老廃物や毒素が溜まり、全身に影響します。つまり進行した虫歯や歯周病によって発生した毒素が全身を蝕むことになるのです。また服用した痛み止めや化膿止めの薬が十分に排泄されず、中毒症状を引き起こす危険もあります。
第二に体内の水分量や電解質を調整しています。これが低下することにより歯周病が悪化することもあります。
第三に骨を作るカルシウムの吸収に欠かせないビタミンＤの活性化を行っています。これが低下すると、歯槽骨の骨量が下がり、歯周病の悪化や、若年者には顎の骨の発育不全による不正咬合を引き起こしやすくなります。
このように歯科治療にも大きな影響を与える腎臓病も、早期発見と治療により改善も可能です。
進行した腎臓病の場合には、歯科治療を受ける際、必ず主治医に相談してください。
（柏歯科医師会　櫻井）
「東葛まいにち」2009年11月11日号掲載
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>２００８年の日本腎臓学会による統計では、日本の成人の８人に１人にあたる、１３３０万人が慢性腎臓病患者と推測され、治療を要するレベルの患者も６００万人あまりとされています。</p>
<p><span id="more-1101"></span>なぜ患者が多いのかは、腎臓が大変頑張り屋の臓器だからです。例えば徐々に進行する慢性腎不全などでは、腎臓の機能が20㌫程度に低下するまで、体に異変や不調が見られることがほとんどありません。このため発見が遅れてしまうのです。</p>
<p>腎臓には主に３つの働きがあり、歯科とも重要な関係があります。</p>
<p>第一に血液から老廃物や毒素を取り除き、浄化する働きがあります。これが低下すると、体中に老廃物や毒素が溜まり、全身に影響します。つまり進行した虫歯や歯周病によって発生した毒素が全身を蝕むことになるのです。また服用した痛み止めや化膿止めの薬が十分に排泄されず、中毒症状を引き起こす危険もあります。</p>
<p>第二に体内の水分量や電解質を調整しています。これが低下することにより歯周病が悪化することもあります。</p>
<p>第三に骨を作るカルシウムの吸収に欠かせないビタミンＤの活性化を行っています。これが低下すると、歯槽骨の骨量が下がり、歯周病の悪化や、若年者には顎の骨の発育不全による不正咬合を引き起こしやすくなります。</p>
<p>このように歯科治療にも大きな影響を与える腎臓病も、早期発見と治療により改善も可能です。</p>
<p>進行した腎臓病の場合には、歯科治療を受ける際、必ず主治医に相談してください。</p>
<p style="text-align: right;">（柏歯科医師会　櫻井）</p>
<p style="text-align: right;">「東葛まいにち」2009年11月11日号掲載</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.bunya.ne.jp/health/gokkuncho/gokkuncho34.htm/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>歯科と全身の病気～肝臓病～</title>
		<link>http://www.bunya.ne.jp/health/gokkuncho/gokkuncho33.htm</link>
		<comments>http://www.bunya.ne.jp/health/gokkuncho/gokkuncho33.htm#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 14 Oct 2009 02:24:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>東葛まいにち</dc:creator>
				<category><![CDATA[ごっくんちょ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.bunya.ne.jp/?p=884</guid>
		<description><![CDATA[肝臓は重要な働き（消化・代謝・止血成分の生成・エネルギー貯蔵・造血作用・解毒作用など）を持ち、これに異常があると多くの傷害が出ます。
肝硬変・肝がん・ウィルス性肝炎・アルコール性肝炎などのさまざまな肝臓病がありますが、実はこれらは歯科治療と大きく関係しているのです。
肝臓病によって本来の機能が低下または消失してしまうと、抜歯などの外科処置では「止血しにくい」「傷の治りが悪い」等の問題がおきる事があります。
また解毒作用の低下から抗生物質や鎮痛剤・麻酔薬などの薬物が効き過ぎたり、体内から抜けずに副作用が出たりする事もあります。
逆に服用する薬の種類によっては肝機能に影響を与え、肝臓の状態を悪化させる事もあります。
ウィルス性肝炎（現在７種類の型が確認されています）では急性・慢性・劇症型などの病態があり、感染力を持つものもあります。
特にＢ型とＣ型では強い感染力を持ち、血液などの体液で感染するといわれています。
歯科治療の中には、口の中に出血を伴うものがあり（抜歯や歯石取りなど）これが医療従事者や他の患者さんに感染する危険をもたらします。
しかし、適切な内科的治療とコントロールの下では一般的な歯科治療は可能で、徹底的な滅菌などにより感染の危険も大きく減少します。
厄介なのは「キャリア」という、感染して、感染力もあるのに発症しておらず、本人も気がついていない場合で、注意が必要です。
日頃から定期健診を受け、自分の肝臓をチェックすることも大切です。
（柏歯科医師会　天野）
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>肝臓は重要な働き（消化・代謝・止血成分の生成・エネルギー貯蔵・造血作用・解毒作用など）を持ち、これに異常があると多くの傷害が出ます。</p>
<p><span id="more-884"></span>肝硬変・肝がん・ウィルス性肝炎・アルコール性肝炎などのさまざまな肝臓病がありますが、実はこれらは歯科治療と大きく関係しているのです。</p>
<p>肝臓病によって本来の機能が低下または消失してしまうと、抜歯などの外科処置では「止血しにくい」「傷の治りが悪い」等の問題がおきる事があります。<br />
また解毒作用の低下から抗生物質や鎮痛剤・麻酔薬などの薬物が効き過ぎたり、体内から抜けずに副作用が出たりする事もあります。</p>
<p>逆に服用する薬の種類によっては肝機能に影響を与え、肝臓の状態を悪化させる事もあります。</p>
<p>ウィルス性肝炎（現在７種類の型が確認されています）では急性・慢性・劇症型などの病態があり、感染力を持つものもあります。<br />
特にＢ型とＣ型では強い感染力を持ち、血液などの体液で感染するといわれています。</p>
<p>歯科治療の中には、口の中に出血を伴うものがあり（抜歯や歯石取りなど）これが医療従事者や他の患者さんに感染する危険をもたらします。</p>
<p>しかし、適切な内科的治療とコントロールの下では一般的な歯科治療は可能で、徹底的な滅菌などにより感染の危険も大きく減少します。<br />
厄介なのは「キャリア」という、感染して、感染力もあるのに発症しておらず、本人も気がついていない場合で、注意が必要です。</p>
<p>日頃から定期健診を受け、自分の肝臓をチェックすることも大切です。</p>
<p style="text-align: right;">（柏歯科医師会　天野）</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.bunya.ne.jp/health/gokkuncho/gokkuncho33.htm/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>歯科と全身の病気～認知症</title>
		<link>http://www.bunya.ne.jp/health/gokkuncho/gokkuncho32.htm</link>
		<comments>http://www.bunya.ne.jp/health/gokkuncho/gokkuncho32.htm#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 09 Sep 2009 07:00:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>東葛まいにち</dc:creator>
				<category><![CDATA[ごっくんちょ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://210.198.3.181/?p=741</guid>
		<description><![CDATA[最近注目されていることに、噛むという行為の脳に対する影響があげられます。
よく噛めば脳が活性化されて認知症を防ぐことができる。こうした研究結果が、全国の研究機関や大学から次々と報告されています。

岐阜大学医学部の渡辺和子先生らは老齢期のマウスを使った水迷路の研究により、奥歯を削り取ったものは正常なものに比較して、記憶力が５分の１に低下してしまったと報告しています。
反対に、奥歯を治療してよく噛める状態にしたところ記憶力が日ごとに回復してきたという結果も得ています。
いかに噛むことと記憶力が関係しているかを示した研究といえましょう。
実際に、北海道医療大学歯学部の池田和博先生らは療養型病院に入院中の36名（平均年齢82歳）の要介護高齢者を対象に、咀嚼機能と認知症との関連について調査しました。
それによると入れ歯が良好な患者さんは認知症の割合が45％であるのに対して、そうでない患者さんは75㌫であったと報告しています。
噛むという動作は、単純な行為のように見えますが、実は想像以上に脳を使う行為なのです。食べ物の中にほんの小さな石粒が紛れ込んでいても、脳は見逃しません。
これは、脳がつねに神経をとぎすませて、噛む行為を行っているからです。噛むという行為は、脳を活発に働かせてはじめて成り立たつものなのです。
歯の悪い方は治療を受け、よく噛む習慣をつけることで、脳を活性化し、認知症を予防することができるのです。
（柏歯科医師会　田中）
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>最近注目されていることに、噛むという行為の脳に対する影響があげられます。<br />
よく噛めば脳が活性化されて認知症を防ぐことができる。こうした研究結果が、全国の研究機関や大学から次々と報告されています。</p>
<p><span id="more-741"></span></p>
<p>岐阜大学医学部の渡辺和子先生らは老齢期のマウスを使った水迷路の研究により、奥歯を削り取ったものは正常なものに比較して、記憶力が５分の１に低下してしまったと報告しています。<br />
反対に、奥歯を治療してよく噛める状態にしたところ記憶力が日ごとに回復してきたという結果も得ています。<br />
いかに噛むことと記憶力が関係しているかを示した研究といえましょう。</p>
<p>実際に、北海道医療大学歯学部の池田和博先生らは療養型病院に入院中の36名（平均年齢82歳）の要介護高齢者を対象に、咀嚼機能と認知症との関連について調査しました。</p>
<p>それによると入れ歯が良好な患者さんは認知症の割合が45％であるのに対して、そうでない患者さんは75㌫であったと報告しています。</p>
<p>噛むという動作は、単純な行為のように見えますが、実は想像以上に脳を使う行為なのです。食べ物の中にほんの小さな石粒が紛れ込んでいても、脳は見逃しません。<br />
これは、脳がつねに神経をとぎすませて、噛む行為を行っているからです。噛むという行為は、脳を活発に働かせてはじめて成り立たつものなのです。</p>
<p>歯の悪い方は治療を受け、よく噛む習慣をつけることで、脳を活性化し、認知症を予防することができるのです。</p>
<p align="right">（柏歯科医師会　田中）</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.bunya.ne.jp/health/gokkuncho/gokkuncho32.htm/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>
