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	<title>東葛まいにち &#187; 爽快！いきいきライフ</title>
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		<title>知っておきたいノロウイルスの予防策</title>
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		<pubDate>Wed, 10 Nov 2010 05:08:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>東葛まいにち</dc:creator>
				<category><![CDATA[爽快！いきいきライフ]]></category>

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		<description><![CDATA[【Ｑ】この時季に流行しやすい「ノロウイルス」について予防法などを教えて下さい。
【Ａ】ノロウイルスはヒトの腸で増殖するウイルスで、他の食中毒菌とは異なり、食品内では増殖せずに排出されます。排出されたウイルスは下水を通じて河川、海へと流れ、カキなどの二枚貝の内臓に蓄積されます。
ノロウイルスは熱に弱いので、十分に加熱すれば死滅します。潜伏期間は24時間から48時間で、吐き気、嘔吐、腹痛、下痢、38度以下の発熱などを起こします。
一般的には軽症で２～３日で回復しますが、回復後もウイルスの排出が続くので注意が必要です。感染者の糞便や嘔吐物を片付けるときには、ビニール手袋などで直接手に触れないようにし、使った雑巾などは塩素系漂白剤に浸して消毒して廃棄しましょう。バケツや洗い場なども消毒が必要です。
予防策としては
１．手洗いを徹底すること（特にトイレの後、調理の前、食事の前）
２．カキなどの二枚貝の生食は避け、十分に過熱して食べること
３．糞便・嘔吐物を処理する際には直接触らず、使った雑巾などは消毒して捨てること
４．調理器具もよく洗い、熱湯などで消毒すること。などが挙げられます。
また、ノロウイルスによる食中毒症状は風邪によく似ているので、発熱や咽頭痛などの風邪症状を呈している時は、調理に携わらないようにすることも大切です。もし嘔吐や下痢などの症状がある時には、水分を多めにとり、早めに医療機関を受診しましょう。
　（辻仲康伸・柏の葉院長）
「東葛まいにち」2010年11月10日号掲載
 
// 

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>【Ｑ】</strong>この時季に流行しやすい「ノロウイルス」について予防法などを教えて下さい。</p>
<p><span id="more-3369"></span><strong>【Ａ】</strong>ノロウイルスはヒトの腸で増殖するウイルスで、他の食中毒菌とは異なり、食品内では増殖せずに排出されます。排出されたウイルスは下水を通じて河川、海へと流れ、カキなどの二枚貝の内臓に蓄積されます。</p>
<p>ノロウイルスは熱に弱いので、十分に加熱すれば死滅します。潜伏期間は24時間から48時間で、吐き気、嘔吐、腹痛、下痢、38度以下の発熱などを起こします。</p>
<p>一般的には軽症で２～３日で回復しますが、回復後もウイルスの排出が続くので注意が必要です。感染者の糞便や嘔吐物を片付けるときには、ビニール手袋などで直接手に触れないようにし、使った雑巾などは塩素系漂白剤に浸して消毒して廃棄しましょう。バケツや洗い場なども消毒が必要です。</p>
<p>予防策としては<br />
１．手洗いを徹底すること（特にトイレの後、調理の前、食事の前）<br />
２．カキなどの二枚貝の生食は避け、十分に過熱して食べること<br />
３．糞便・嘔吐物を処理する際には直接触らず、使った雑巾などは消毒して捨てること<br />
４．調理器具もよく洗い、熱湯などで消毒すること。などが挙げられます。</p>
<p>また、ノロウイルスによる食中毒症状は風邪によく似ているので、発熱や咽頭痛などの風邪症状を呈している時は、調理に携わらないようにすることも大切です。もし嘔吐や下痢などの症状がある時には、水分を多めにとり、早めに医療機関を受診しましょう。</p>
<p style="text-align: right;">　（辻仲康伸・柏の葉院長）</p>
<p style="text-align: right;">「東葛まいにち」2010年11月10日号掲載</p>
<p style="text-align: right;"> </p>
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		<title>柏の葉診療所 喜多敏明所長に聞く「辻仲病院柏の葉」における漢方外来</title>
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		<pubDate>Wed, 13 Oct 2010 06:42:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>東葛まいにち</dc:creator>
				<category><![CDATA[爽快！いきいきライフ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.bunya.ne.jp/?p=3123</guid>
		<description><![CDATA[東葛エリアの中で、千葉大学や東京大学、がんセンター東病院などが立地する柏の葉キャンパス駅周辺は、今後の発展が大いに期待されているエリアである。
千葉大学柏の葉キャンパスにおいては、まず２００３年４月に「環境健康フィールド科学センター」を設立、次に04年６月に「柏の葉診療所」を開院、そして06年11月に「柏の葉鍼灸院」を開院し、漢方と鍼灸を本格的に実践する東洋医学の拠点が形成された。
地域住民の漢方治療に対するニーズは非常に高く、柏の葉診療所には柏市だけでなく、流山市、松戸市、我孫子市、野田市からも多くの患者が来院している。
しかし、柏の葉診療所だけで、東葛エリア全体をカバーすることは不可能であり、柏の葉診療所の新規受付は３カ月から６カ月待ちの状況が続いている。そこで、漢方を専門的に診療できる医療機関の充実と、漢方専門医の育成が大きな課題となっている。
09年６月に開院した「辻仲病院柏の葉」の辻仲院長は、従来から痔の治療に漢方薬を積極的に活用するなど、東洋医学にも深い関心をもっていた。
そこで、千葉大学柏の葉診療所と辻仲病院柏の葉が連携し、柏の葉地域における漢方診療の充実だけでなく、漢方専門医の育成にも尽力するという合意がなされた。これが、辻仲病院柏の葉に漢方外来と漢方専門医指導外来が設置された経緯である。
今後は、千葉大学柏の葉診療所が核となり、漢方専門医を多数育成することによって、新たな漢方診療の実践拠点を東葛エリア全体に広げていくことが必要とされている。近くで、気軽に、高度で、専門的な漢方治療をいつでも安心して受けることができるようにするというのが、プライマリケアにおける漢方の目標である。
　この目標を実現することで、病気が顕在化する以前の段階で症状を緩和し、病気の発症や進行を予防することができれば、高騰する医療費問題の解決に寄与することにもつながる。
（喜多敏明・柏の葉診療所所長）
「東葛まいにち」2010年10月13日号掲載
 
// 

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			<content:encoded><![CDATA[<p>東葛エリアの中で、千葉大学や東京大学、がんセンター東病院などが立地する柏の葉キャンパス駅周辺は、今後の発展が大いに期待されているエリアである。</p>
<p><span id="more-3123"></span>千葉大学柏の葉キャンパスにおいては、まず２００３年４月に「環境健康フィールド科学センター」を設立、次に04年６月に「柏の葉診療所」を開院、そして06年11月に「柏の葉鍼灸院」を開院し、漢方と鍼灸を本格的に実践する東洋医学の拠点が形成された。</p>
<p>地域住民の漢方治療に対するニーズは非常に高く、柏の葉診療所には柏市だけでなく、流山市、松戸市、我孫子市、野田市からも多くの患者が来院している。</p>
<p>しかし、柏の葉診療所だけで、東葛エリア全体をカバーすることは不可能であり、柏の葉診療所の新規受付は３カ月から６カ月待ちの状況が続いている。そこで、漢方を専門的に診療できる医療機関の充実と、漢方専門医の育成が大きな課題となっている。</p>
<p>09年６月に開院した「辻仲病院柏の葉」の辻仲院長は、従来から痔の治療に漢方薬を積極的に活用するなど、東洋医学にも深い関心をもっていた。</p>
<p>そこで、千葉大学柏の葉診療所と辻仲病院柏の葉が連携し、柏の葉地域における漢方診療の充実だけでなく、漢方専門医の育成にも尽力するという合意がなされた。これが、辻仲病院柏の葉に漢方外来と漢方専門医指導外来が設置された経緯である。</p>
<p>今後は、千葉大学柏の葉診療所が核となり、漢方専門医を多数育成することによって、新たな漢方診療の実践拠点を東葛エリア全体に広げていくことが必要とされている。近くで、気軽に、高度で、専門的な漢方治療をいつでも安心して受けることができるようにするというのが、プライマリケアにおける漢方の目標である。</p>
<p>　この目標を実現することで、病気が顕在化する以前の段階で症状を緩和し、病気の発症や進行を予防することができれば、高騰する医療費問題の解決に寄与することにもつながる。</p>
<p style="text-align: right;">（喜多敏明・柏の葉診療所所長）<br />
「東葛まいにち」2010年10月13日号掲載</p>
<p style="text-align: right;"> </p>
<p><script type="text/javascript">// <![CDATA[
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		<item>
		<title>メッシュを用いた治療法直腸瘤、子宮脱、膀胱脱の『骨盤臓器脱』</title>
		<link>http://www.bunya.ne.jp/health/ikiikilife/zoukidatu.htm</link>
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		<pubDate>Tue, 07 Sep 2010 01:45:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>東葛まいにち</dc:creator>
				<category><![CDATA[爽快！いきいきライフ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.bunya.ne.jp/?p=2774</guid>
		<description><![CDATA[骨盤の内側には子宮、付属器、卵巣、膣、膀胱、直腸が存在しています。これらの臓器が膣や肛門から外へ脱出することを「骨盤臓器脱」といいます。骨盤臓器脱は、長い年月いきんで排便していた、難産で骨盤底がゆるみすぎた、分娩時に骨盤挙筋や肛門括約筋に損傷を受けたなどが原因となって起こります。

また、加齢から骨盤底や会陰がゆるく下垂して性器脱が起こることも多いのです。
更年期以降、女性ホルモンが減少すると骨盤内の臓器を支えている筋肉や靱帯がさらに弱くなって、子宮脱・膀胱脱の頻度も増してきます。また、骨盤底や会陰の下垂で直腸が膣側に飛び出し、そこに便がたまって排便が困難になったり強い残便感をきたす排便障害を起こす場合もあります。
最近では、このような子宮脱、膀胱脱、膣脱、直腸瘤、直腸脱をポリプロピレン繊維を網目状に編んだ「ガイネメッシュ」を用いて治療するようになりました。弱い組織を補強して元に戻す方法で、術後の合併症もありません。何かの機能を失うことなく骨盤底を再建でき、手術の痛みも少ないという点で、患者さまの負担が軽くなり入院も短期間で済みます。
当院（東葛辻仲病院と辻仲病院柏の葉）では、骨盤臓器脱の最新治療として06年９月よりメッシュ治療を開始し、積極的に行っています。10年２月23日までに直腸瘤67件、直腸脱１件、子宮脱１件、膀胱脱17件、その他５件、合わせて91件の手術を行いました。
早めに手術を受けることで生活の質が向上し、悩みからも解放されます。尿失禁や排便障害、股間の異物感などの症状がありましたら、一人で悩まずご相談ください。
　（辻仲康伸柏の葉院長）
「東葛まいにち」2010年9月8日号掲載




]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>骨盤の内側には子宮、付属器、卵巣、膣、膀胱、直腸が存在しています。これらの臓器が膣や肛門から外へ脱出することを「骨盤臓器脱」といいます。骨盤臓器脱は、長い年月いきんで排便していた、難産で骨盤底がゆるみすぎた、分娩時に骨盤挙筋や肛門括約筋に損傷を受けたなどが原因となって起こります。</p>
<p><span id="more-2774"></span><br />
また、加齢から骨盤底や会陰がゆるく下垂して性器脱が起こることも多いのです。<br />
更年期以降、女性ホルモンが減少すると骨盤内の臓器を支えている筋肉や靱帯がさらに弱くなって、子宮脱・膀胱脱の頻度も増してきます。また、骨盤底や会陰の下垂で直腸が膣側に飛び出し、そこに便がたまって排便が困難になったり強い残便感をきたす排便障害を起こす場合もあります。</p>
<p>最近では、このような子宮脱、膀胱脱、膣脱、直腸瘤、直腸脱をポリプロピレン繊維を網目状に編んだ「ガイネメッシュ」を用いて治療するようになりました。弱い組織を補強して元に戻す方法で、術後の合併症もありません。何かの機能を失うことなく骨盤底を再建でき、手術の痛みも少ないという点で、患者さまの負担が軽くなり入院も短期間で済みます。</p>
<p>当院（東葛辻仲病院と辻仲病院柏の葉）では、骨盤臓器脱の最新治療として06年９月よりメッシュ治療を開始し、積極的に行っています。10年２月23日までに直腸瘤67件、直腸脱１件、子宮脱１件、膀胱脱17件、その他５件、合わせて91件の手術を行いました。</p>
<p>早めに手術を受けることで生活の質が向上し、悩みからも解放されます。尿失禁や排便障害、股間の異物感などの症状がありましたら、一人で悩まずご相談ください。</p>
<p style="text-align: right;">　（辻仲康伸柏の葉院長）</p>
<p style="text-align: right;">「東葛まいにち」2010年9月8日号掲載</p>
<p><script type="text/javascript"><!--
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		</item>
		<item>
		<title>便秘で悩んでいます　よい方法は？</title>
		<link>http://www.bunya.ne.jp/health/ikiikilife/benpi-2.htm</link>
		<comments>http://www.bunya.ne.jp/health/ikiikilife/benpi-2.htm#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 11 Aug 2010 00:51:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>東葛まいにち</dc:creator>
				<category><![CDATA[爽快！いきいきライフ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.bunya.ne.jp/?p=2699</guid>
		<description><![CDATA[【Ｑ】長年便秘で悩んでいます。薬を飲んでもあまり効果がないので、便秘解消に良い方法を教えてください。
【Ａ】便秘と言っても、さまざまな原因が考えられます。
ただ薬を飲めば良いといった事では、なかなか便秘を治す事は出来ません。
まず、「自分がどのような原因で便秘になったのか」をしっかり把握し、それぞれの原因に合った治療をすれば、それほど便秘解消には苦労しません。
便秘の種類は大きく慢性と急性に分類されます。
慢性便秘には腸の運動（蠕動運動）が強すぎるために、けいれんを起こし、便が通りにくい状態になっている「けいれん性便秘」、腸の運動（蠕動運動）が弱く、便を押し出す力が足りない状態になっている「弛緩性便秘」、直腸の神経が鈍いために、便意（便をしたいという欲求）が感じられない状態になっている「直腸性便秘」が挙げられます。
そのほかに、直腸肛門の排泄機能異常（直腸瘤や直腸重積）による排便困難、肛門狭窄や巨大結腸症などの大腸肛門病変、精神疾患や内分泌神経症、薬の副作用などによって起こる場合もあります。
急性便秘は水分不足などによる「一過性単純性便秘」と大腸がんなどの原因で腸の閉塞により起こる「症候性便秘」に分けられます。
対処法としては、「けいれん性便秘」は食事をしっかり３度食べて、便の量を増やすこと、「弛緩性便秘」は便を柔らかくして毎日決まった時間にトイレに行く習慣を身に付けること、「直腸性便秘」は腹筋運動などで腹筋を鍛えることが大切です。
便秘だからといって、やたらと下剤に頼るのではなく、食事と日常生活の改善を中心に、根気良く便通改善することが大切です。
起床直後に１杯の水を飲むことも効果的です。
また、直腸瘤や直腸重積という排便出口障害の病変が原因の場合は、専門医の治療が必要となりますので、頑固な便秘の方は一度専門医を受診することをお勧めします。
（辻仲康伸・柏の葉院長）
2010年8月11日号掲載




]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>【Ｑ】</strong>長年便秘で悩んでいます。薬を飲んでもあまり効果がないので、便秘解消に良い方法を教えてください。</p>
<p><span id="more-2699"></span><strong>【Ａ】</strong>便秘と言っても、さまざまな原因が考えられます。<br />
ただ薬を飲めば良いといった事では、なかなか便秘を治す事は出来ません。<br />
まず、「自分がどのような原因で便秘になったのか」をしっかり把握し、それぞれの原因に合った治療をすれば、それほど便秘解消には苦労しません。</p>
<p>便秘の種類は大きく慢性と急性に分類されます。<br />
慢性便秘には腸の運動（蠕動運動）が強すぎるために、けいれんを起こし、便が通りにくい状態になっている<strong>「けいれん性便秘」</strong>、腸の運動（蠕動運動）が弱く、便を押し出す力が足りない状態になっている<strong>「弛緩性便秘」</strong>、直腸の神経が鈍いために、便意（便をしたいという欲求）が感じられない状態になっている<strong>「直腸性便秘」</strong>が挙げられます。</p>
<p>そのほかに、直腸肛門の排泄機能異常（直腸瘤や直腸重積）による排便困難、肛門狭窄や巨大結腸症などの大腸肛門病変、精神疾患や内分泌神経症、薬の副作用などによって起こる場合もあります。<br />
急性便秘は水分不足などによる<strong>「一過性単純性便秘」</strong>と大腸がんなどの原因で腸の閉塞により起こる<strong>「症候性便秘」</strong>に分けられます。</p>
<p>対処法としては、<strong>「けいれん性便秘」</strong>は食事をしっかり３度食べて、便の量を増やすこと、<strong>「弛緩性便秘」</strong>は便を柔らかくして毎日決まった時間にトイレに行く習慣を身に付けること、<strong>「直腸性便秘」</strong>は腹筋運動などで腹筋を鍛えることが大切です。</p>
<p>便秘だからといって、やたらと下剤に頼るのではなく、食事と日常生活の改善を中心に、根気良く便通改善することが大切です。</p>
<p>起床直後に１杯の水を飲むことも効果的です。<br />
また、直腸瘤や直腸重積という排便出口障害の病変が原因の場合は、専門医の治療が必要となりますので、頑固な便秘の方は一度専門医を受診することをお勧めします。</p>
<p style="text-align: right;">（辻仲康伸・柏の葉院長）</p>
<p style="text-align: right;">2010年8月11日号掲載</p>
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		</item>
		<item>
		<title>不正性器出血（女性総合外来より）</title>
		<link>http://www.bunya.ne.jp/health/ikiikilife/fuseikishukketu.htm</link>
		<comments>http://www.bunya.ne.jp/health/ikiikilife/fuseikishukketu.htm#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 13 Jul 2010 21:00:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>東葛まいにち</dc:creator>
				<category><![CDATA[爽快！いきいきライフ]]></category>
		<category><![CDATA[健康]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.bunya.ne.jp/?p=2557</guid>
		<description><![CDATA[婦人科では外陰部、腟、子宮からの異常な出血を不正性器出血と言います。
次のような不正性器出血があった時は自分で判断せず婦人科を受診しましょう。
①月経が不順で月経かどうかわからない出血がある。
②出血が多量である。または出血が10日以上も続く。
③性交後に出血がある。妊娠の可能性があり出血している。
④閉経後なのに出血する。
【妊娠していない場合】
①外陰部・腟に原因がある場合
●処女膜出血（裂傷）、外陰部潰瘍、腫瘍、腟炎、腟内の異物（タンポンの出し忘れなど）、乱暴な性交
②子宮に原因がある場合
●粘膜ポリープ（子宮内膜ポリープ、子宮頸管ポリープ）、子宮腟部びらん（ただれ）、子宮筋腫、
●子宮内膜炎、子宮内異物（避妊具）、子宮悪性腫瘍（子宮頸癌、子宮体癌）
③卵巣に原因がある場合
●排卵障害による月経異常、卵巣腫瘍（卵巣嚢腫、卵巣癌）、卵巣機能障害
【妊娠している場合】
●流産の始まり、妊娠初期における月経様出血、子宮外妊娠
【閉経後（50代～）】
●ホルモン補充療法による月経様出血、老人性腟炎、子宮悪性腫瘍
【婦人科で確認すること】
①最近の月経の状態＝腟、子宮、卵巣、卵管などの異常がないか
②月経異常を来す婦人科以外の病気や影響する薬を内服していないか
③出血が止まりにくい病気がないか④悪性の婦人科の病気がないか
　以上、不正性器出血は、その陰に婦人科の不妊症や良性または悪性腫瘍などが隠れていることがあります。
　つまり病気を発見する手掛かりとなり、受診が早ければご本人にとってもいい結果となるのです。まよわず是非当院婦人科でご相談ください。　
辻仲病院柏の葉では「女性総合外来」（保険診療）を開設し、女性内科医が疾病の早期発見と治療を行っていますので、安心してご相談してください。
担当医師･杉藤佐和（内科医）
「東葛まいにち」2010年7月14日号掲載




]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>婦人科では外陰部、腟、子宮からの異常な出血を不正性器出血と言います。<br />
次のような不正性器出血があった時は自分で判断せず婦人科を受診しましょう。</p>
<p><span id="more-2557"></span>①月経が不順で月経かどうかわからない出血がある。<br />
②出血が多量である。または出血が10日以上も続く。<br />
③性交後に出血がある。妊娠の可能性があり出血している。<br />
④閉経後なのに出血する。</p>
<p><strong>【妊娠していない場合】</strong></p>
<p>①外陰部・腟に原因がある場合<br />
●処女膜出血（裂傷）、外陰部潰瘍、腫瘍、腟炎、腟内の異物（タンポンの出し忘れなど）、乱暴な性交</p>
<p>②子宮に原因がある場合<br />
●粘膜ポリープ（子宮内膜ポリープ、子宮頸管ポリープ）、子宮腟部びらん（ただれ）、子宮筋腫、<br />
●子宮内膜炎、子宮内異物（避妊具）、子宮悪性腫瘍（子宮頸癌、子宮体癌）</p>
<p>③卵巣に原因がある場合<br />
●排卵障害による月経異常、卵巣腫瘍（卵巣嚢腫、卵巣癌）、卵巣機能障害</p>
<p><strong>【妊娠している場合】</strong><br />
●流産の始まり、妊娠初期における月経様出血、子宮外妊娠</p>
<p><strong>【閉経後（50代～）】</strong><br />
●ホルモン補充療法による月経様出血、老人性腟炎、子宮悪性腫瘍</p>
<p><strong>【婦人科で確認すること】</strong></p>
<p>①最近の月経の状態＝腟、子宮、卵巣、卵管などの異常がないか<br />
②月経異常を来す婦人科以外の病気や影響する薬を内服していないか<br />
③出血が止まりにくい病気がないか④悪性の婦人科の病気がないか</p>
<p>　以上、不正性器出血は、その陰に婦人科の不妊症や良性または悪性腫瘍などが隠れていることがあります。<br />
　つまり病気を発見する手掛かりとなり、受診が早ければご本人にとってもいい結果となるのです。まよわず是非当院婦人科でご相談ください。　</p>
<p>辻仲病院柏の葉では「女性総合外来」（保険診療）を開設し、女性内科医が疾病の早期発見と治療を行っていますので、安心してご相談してください。</p>
<p style="text-align: right;">担当医師･杉藤佐和（内科医）</p>
<p style="text-align: right;">「東葛まいにち」2010年7月14日号掲載</p>
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]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>胃がんの早期発見に最新の内視鏡機器『狭帯域光観察』</title>
		<link>http://www.bunya.ne.jp/health/ikiikilife/nbi.htm</link>
		<comments>http://www.bunya.ne.jp/health/ikiikilife/nbi.htm#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 08 Jun 2010 21:30:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>東葛まいにち</dc:creator>
				<category><![CDATA[爽快！いきいきライフ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.bunya.ne.jp/?p=2315</guid>
		<description><![CDATA[がんの治療は、昔から言われるように早期発見早期治療が大切です。そして、早期発見により実際に治る病気になりつつあります。

そのがんが治ったかどうかの目安として、私たち専門家は、５年生存率を用います。つまり、治療後５年経過しても再発の無い場合に、いったんがんが治ったと判断するのです。私たちが扱うがんの一つである胃がんの場合には、早期発見をした場合には、５年生存率は90％以上です。すなわち、早期胃がんの場合には、90％以上の確率で治るということです。
問題は、その早期発見をいかに行っていくかということです。もちろん、胃カメラの発達によって、早期発見早期治療が格段に進歩したことは言うまでもありません。しかし、現実には、早期発見といっても相手ががんだけに、一筋縄ではいきません。胃の壁は、年齢が高くなるにつれ、凹凸が強く、色調もまだらになってきます。早期胃がんは、その凹凸や色調の中に忍者のように隠れていることが多いのです。そのような早期がんを、タカの目で、探し出すのが私たち内視鏡医の仕事です。
ところが、最近｢狭帯域光観察(ＮＢＩ)｣が、全国で導入されつつあります。忍者のように隠れている早期がんに波長の短い光を当てると、がん組織がほかの粘膜とは全く違った色となって浮き出てくるのです。波長の短い光は粘膜の表面に反射され、表面の微妙な変化をあぶり出すという原理です。また、がんの組織は増殖力が強いため、毛細血管が豊富です。その光は、赤い色に強く吸収されるために、血管が豊富ながん細胞は際だった色を呈します。
２００８年６月に発売され、大規模な臨床研究はこれからですが、従来の胃カメラに比べ、格段に早期胃がんの発見率が上がると大いに期待されています。更に、従来の胃カメラと同様に、保険もききます。少しでも、多くの方が、定期的に内視鏡を受け、胃がんを克服していただければと願っています。
（辻仲康伸・辻仲病院　柏の葉院長）
「東葛まいにち」2010年6月9日号掲載




]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>がんの治療は、昔から言われるように早期発見早期治療が大切です。そして、早期発見により実際に治る病気になりつつあります。<br />
<span id="more-2315"></span></p>
<p>そのがんが治ったかどうかの目安として、私たち専門家は、５年生存率を用います。つまり、治療後５年経過しても再発の無い場合に、いったんがんが治ったと判断するのです。私たちが扱うがんの一つである胃がんの場合には、早期発見をした場合には、５年生存率は90％以上です。すなわち、早期胃がんの場合には、90％以上の確率で治るということです。</p>
<p>問題は、その早期発見をいかに行っていくかということです。もちろん、胃カメラの発達によって、早期発見早期治療が格段に進歩したことは言うまでもありません。しかし、現実には、早期発見といっても相手ががんだけに、一筋縄ではいきません。胃の壁は、年齢が高くなるにつれ、凹凸が強く、色調もまだらになってきます。早期胃がんは、その凹凸や色調の中に忍者のように隠れていることが多いのです。そのような早期がんを、タカの目で、探し出すのが私たち内視鏡医の仕事です。</p>
<p>ところが、最近｢狭帯域光観察(ＮＢＩ)｣が、全国で導入されつつあります。忍者のように隠れている早期がんに波長の短い光を当てると、がん組織がほかの粘膜とは全く違った色となって浮き出てくるのです。波長の短い光は粘膜の表面に反射され、表面の微妙な変化をあぶり出すという原理です。また、がんの組織は増殖力が強いため、毛細血管が豊富です。その光は、赤い色に強く吸収されるために、血管が豊富ながん細胞は際だった色を呈します。</p>
<p>２００８年６月に発売され、大規模な臨床研究はこれからですが、従来の胃カメラに比べ、格段に早期胃がんの発見率が上がると大いに期待されています。更に、従来の胃カメラと同様に、保険もききます。少しでも、多くの方が、定期的に内視鏡を受け、胃がんを克服していただければと願っています。</p>
<p style="text-align: right;">（辻仲康伸・辻仲病院　柏の葉院長）</p>
<p style="text-align: right;">「東葛まいにち」2010年6月9日号掲載</p>
<p><script type="text/javascript"><!--
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		</item>
		<item>
		<title>ピロリ菌と潰瘍との関係</title>
		<link>http://www.bunya.ne.jp/health/ikiikilife/pylori.htm</link>
		<comments>http://www.bunya.ne.jp/health/ikiikilife/pylori.htm#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 11 May 2010 22:00:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>東葛まいにち</dc:creator>
				<category><![CDATA[爽快！いきいきライフ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.bunya.ne.jp/?p=2125</guid>
		<description><![CDATA[Ｑ・ピロリ菌とはどのような菌で、これに感染するとどうなりますか？また、東葛辻仲病院ではどのような「ピロリ菌検査」をしていますか？
Ａ・ピロリ菌とは、慢性胃炎、胃・十二指腸潰瘍、胃がんなどの原因になると考えられている菌のことです。胃の粘膜を覆っている粘膜層内にもぐりこんで増殖し、毒素を分泌することで胃粘膜に炎症を起こし、ひどい時には潰瘍をつくります。　
ピロリ菌は免疫力の弱い幼児期に食べ物、飲み物（水）、唾液から感染するといわれており、子供の急性胃炎の原因の一つです。
日本においてのピロリ菌の陽性率は、胃潰瘍で７割、十二指腸潰瘍では９割もあると報告され、感染者数３０００万人から４０００万人と推定されています。また、感染率は若年層では低く、40代以上の中高年層では８割以上と高くなっています。
ピロリ菌に感染した人のほとんどが慢性胃炎になりますが、潰瘍になるのは一部の人で、胃がんになる割合はもっと低くなっています。
かつて潰瘍の原因は、ストレスや胃酸過多、暴飲暴食が原因とされてきましたが、今ではそれらは促進因子に過ぎず、原因のほとんどがピロリ菌によるものと分かっています。ピロリ菌が慢性胃炎を引き起こすと胃粘膜が脆弱になるため、胃潰瘍や十二指腸潰瘍を起こしやすくなります。
こうした潰瘍疾患に対しピロリ菌の除菌治療を行うと再発率が極めて低くなることが分かっており、難治性の潰瘍であっても除菌治療で治った例が多くみられます。欧米ではすでに、潰瘍の再発に対して除菌治療が日常臨床で広く実施されていますし、日本でも平成12年より本格的に始まりました。
当院では胃・十二指腸潰瘍と診断された患者様を対象としてピロリ菌検査を行っています。ピロリ菌の判定には吐いた息を袋に貯めて調べる検査と、胃内視鏡により採取した胃の粘膜を調べる検査があり、ピロリ菌が発見された場合は抗生物質による除菌治療を行っています。　もっと簡単な尿から判定する検査がありますが精度が良くないために、当院では行っていません。
（辻仲康伸・辻仲病院　柏の葉院長）
「東葛まいにち」2010年5月12日号掲載




]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>Ｑ・ピロリ菌</strong>とはどのような菌で、これに感染するとどうなりますか？また、東葛辻仲病院ではどのような「ピロリ菌検査」をしていますか？</p>
<p><span id="more-2125"></span><strong>Ａ・</strong>ピロリ菌とは、慢性胃炎、胃・十二指腸潰瘍、胃がんなどの原因になると考えられている菌のことです。胃の粘膜を覆っている粘膜層内にもぐりこんで増殖し、毒素を分泌することで胃粘膜に炎症を起こし、ひどい時には潰瘍をつくります。　</p>
<p>ピロリ菌は免疫力の弱い幼児期に食べ物、飲み物（水）、唾液から感染するといわれており、子供の急性胃炎の原因の一つです。<br />
日本においてのピロリ菌の陽性率は、胃潰瘍で７割、十二指腸潰瘍では９割もあると報告され、感染者数３０００万人から４０００万人と推定されています。また、感染率は若年層では低く、40代以上の中高年層では８割以上と高くなっています。</p>
<p>ピロリ菌に感染した人のほとんどが慢性胃炎になりますが、潰瘍になるのは一部の人で、胃がんになる割合はもっと低くなっています。</p>
<p>かつて潰瘍の原因は、ストレスや胃酸過多、暴飲暴食が原因とされてきましたが、今ではそれらは促進因子に過ぎず、原因のほとんどがピロリ菌によるものと分かっています。ピロリ菌が慢性胃炎を引き起こすと胃粘膜が脆弱になるため、胃潰瘍や十二指腸潰瘍を起こしやすくなります。</p>
<p>こうした潰瘍疾患に対しピロリ菌の除菌治療を行うと再発率が極めて低くなることが分かっており、難治性の潰瘍であっても除菌治療で治った例が多くみられます。欧米ではすでに、潰瘍の再発に対して除菌治療が日常臨床で広く実施されていますし、日本でも平成12年より本格的に始まりました。</p>
<p>当院では胃・十二指腸潰瘍と診断された患者様を対象としてピロリ菌検査を行っています。ピロリ菌の判定には吐いた息を袋に貯めて調べる検査と、胃内視鏡により採取した胃の粘膜を調べる検査があり、ピロリ菌が発見された場合は抗生物質による除菌治療を行っています。　もっと簡単な尿から判定する検査がありますが精度が良くないために、当院では行っていません。</p>
<p style="text-align: right;">（辻仲康伸・辻仲病院　柏の葉院長）</p>
<p style="text-align: right;">「東葛まいにち」2010年5月12日号掲載</p>
<p><script type="text/javascript"><!--
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		</item>
		<item>
		<title>痔核を切り取らない「ALTA」内痔核硬化療法</title>
		<link>http://www.bunya.ne.jp/health/ikiikilife/alta-2.htm</link>
		<comments>http://www.bunya.ne.jp/health/ikiikilife/alta-2.htm#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 14 Apr 2010 02:41:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>東葛まいにち</dc:creator>
				<category><![CDATA[爽快！いきいきライフ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.bunya.ne.jp/?p=2107</guid>
		<description><![CDATA[【Ｑ】肛門の内側にできるいぼ痔を切らずに、注射薬を打って治す治療法が話題になっていますが……。
【Ａ】注射薬は硫酸アルミニウムカリウム（ミョウバンのこと）とタンニンを有効成分とするもので、肛門内の内痔核に直接注射することにより、痔に流れ込む血液の量を減らし、痔を硬くして粘膜に固着させる「ＡＬＴＡ治療法」といいます。
痔核を切り取る手術と違って、痔核の痛みを感じない部分に注射するので、術後の痛みが非常に少ないのが特徴です。注射後の早い時期から痔核への流れ込む血液の量が減り出血が止まり、1週間から１ヵ月かけて痔核が次第に小さくなり、脱出がみられなくなります。
すべてのいぼ痔に適応となるわけではなく、現在では、普段は肛門の中に収まっているが排便時などに肛門の外に脱出してくるいぼ痔（これを「脱出を伴う内痔核」という）が適応とされています。肛門のすぐ内側から外側にかけての外痔核には注射することはできません。問題点は、注射の効果がいつまで持続するかが不明な点です。治験のデータでは１年後の脱出の再発率は16％でした。
当院ではすでに、１０００例以上ＡＬＴＡを施行しています。腰椎麻酔（腰から麻酔薬を注射して下半身だけに効く麻酔）により肛門周囲の筋肉を緩め注射しやすい状態にして施行しており、２泊～３泊の短期入院で行っています。また、脱出する内痔核に対しては「ＡＬＴＡ」の硬化療法を行い、外痔核は外科的切除をするという注射と手術の併用療法も積極的に行っています。
この治療法は術後の痛みが非常に少なく日常生活に戻れるのが早いので、患者さんにとって大きな福音となる良い治療法であると考えます。
（辻仲病院柏の葉・辻仲康伸院長）
「東葛まいにち」2010年3月10日号掲載
// 

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left;"><strong>【Ｑ】</strong>肛門の内側にできるいぼ痔を切らずに、注射薬を打って治す治療法が話題になっていますが……。</p>
<p style="text-align: left;"><span id="more-2107"></span><strong>【Ａ】</strong>注射薬は硫酸アルミニウムカリウム（ミョウバンのこと）とタンニンを有効成分とするもので、肛門内の内痔核に直接注射することにより、痔に流れ込む血液の量を減らし、痔を硬くして粘膜に固着させる「<strong>ＡＬＴＡ治療法</strong>」といいます。</p>
<p style="text-align: left;">痔核を切り取る手術と違って、痔核の痛みを感じない部分に注射するので、術後の痛みが非常に少ないのが特徴です。注射後の早い時期から痔核への流れ込む血液の量が減り出血が止まり、1週間から１ヵ月かけて痔核が次第に小さくなり、脱出がみられなくなります。</p>
<p>すべての<strong>いぼ痔</strong>に適応となるわけではなく、現在では、普段は肛門の中に収まっているが排便時などに肛門の外に脱出してくるいぼ痔（これを「脱出を伴う内痔核」という）が適応とされています。肛門のすぐ内側から外側にかけての外痔核には注射することはできません。問題点は、注射の効果がいつまで持続するかが不明な点です。治験のデータでは１年後の脱出の再発率は16％でした。</p>
<p>当院ではすでに、１０００例以上ＡＬＴＡを施行しています。腰椎麻酔（腰から麻酔薬を注射して下半身だけに効く麻酔）により肛門周囲の筋肉を緩め注射しやすい状態にして施行しており、２泊～３泊の短期入院で行っています。また、脱出する内痔核に対しては「ＡＬＴＡ」の硬化療法を行い、外痔核は外科的切除をするという注射と手術の併用療法も積極的に行っています。</p>
<p>この治療法は術後の痛みが非常に少なく日常生活に戻れるのが早いので、患者さんにとって大きな福音となる良い治療法であると考えます。</p>
<p style="text-align: right;">（辻仲病院柏の葉・辻仲康伸院長）<br />
「東葛まいにち」2010年3月10日号掲載</p>
<p><script type="text/javascript">// <![CDATA[
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// ]]&gt;</script><br />
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		</item>
		<item>
		<title>メッシュを用いた治療法直腸瘤、子宮脱、膀胱脱の『骨盤臓器脱』</title>
		<link>http://www.bunya.ne.jp/health/ikiikilife/kotubanzoukidatu.htm</link>
		<comments>http://www.bunya.ne.jp/health/ikiikilife/kotubanzoukidatu.htm#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 09 Mar 2010 22:00:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>東葛まいにち</dc:creator>
				<category><![CDATA[爽快！いきいきライフ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.bunya.ne.jp/?p=1697</guid>
		<description><![CDATA[骨盤の内側には子宮、付属器、卵巣、膣、膀胱、直腸が存在しています。
これらの臓器が膣や肛門から外へ脱出することを「骨盤臓器脱」といいます。
骨盤臓器脱は、長い年月いきんで排便していた、難産で骨盤底がゆるみすぎた、分娩時に骨盤挙筋や肛門括約筋に損傷を受けたなどが原因となって起こります。
また、加齢から骨盤底や会陰がゆるく下垂して性器脱が起こることも多いのです。
更年期以降、女性ホルモンが減少すると骨盤内の臓器を支えている筋肉や靱帯がさらに弱くなって、子宮脱・膀胱脱の頻度も増してきます。また、骨盤底や会陰の下垂で直腸が膣側に飛び出し、そこに便がたまって排便が困難になったり強い残便感をきたす排便障害を起こす場合もあります。
最近では、このような子宮脱、膀胱脱、膣脱、直腸瘤、直腸脱をポリプロピレン繊維を網目状に編んだ「ガイネメッシュ」を用いて治療するようになりました。弱い組織を補強して元に戻す方法で、術後の合併症もありません。何かの機能を失うことなく骨盤底を再建でき、手術の痛みも少ないという点で、患者さまの負担が軽くなり入院も短期間で済みます。
当院（東葛辻仲病院と辻仲病院）では、骨盤臓器脱の最新治療として06年９月よりメッシュ治療を開始し、積極的に行っています。10年２月23日までに直腸瘤67件、直腸脱１件、子宮脱１件、膀胱脱17件、その他５件、合わせて91件の手術を行いました。
早めに手術を受けることで生活の質が向上し、悩みからも解放されます。尿失禁や排便障害、股間の異物感などの症状がありましたら、一人で悩まずご相談ください。
（辻仲病院柏の葉・辻仲康伸院長）
「東葛まいにち」2010年3月10日号掲載




]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>骨盤の内側には子宮、付属器、卵巣、膣、膀胱、直腸が存在しています。<br />
これらの臓器が膣や肛門から外へ脱出することを「骨盤臓器脱」といいます。</p>
<p><span id="more-1697"></span>骨盤臓器脱は、長い年月いきんで排便していた、難産で骨盤底がゆるみすぎた、分娩時に骨盤挙筋や肛門括約筋に損傷を受けたなどが原因となって起こります。<br />
また、加齢から骨盤底や会陰がゆるく下垂して性器脱が起こることも多いのです。</p>
<p>更年期以降、女性ホルモンが減少すると骨盤内の臓器を支えている筋肉や靱帯がさらに弱くなって、子宮脱・膀胱脱の頻度も増してきます。また、骨盤底や会陰の下垂で直腸が膣側に飛び出し、そこに便がたまって排便が困難になったり強い残便感をきたす排便障害を起こす場合もあります。</p>
<p>最近では、このような子宮脱、膀胱脱、膣脱、直腸瘤、直腸脱をポリプロピレン繊維を網目状に編んだ「ガイネメッシュ」を用いて治療するようになりました。弱い組織を補強して元に戻す方法で、術後の合併症もありません。何かの機能を失うことなく骨盤底を再建でき、手術の痛みも少ないという点で、患者さまの負担が軽くなり入院も短期間で済みます。</p>
<p>当院（東葛辻仲病院と辻仲病院）では、骨盤臓器脱の最新治療として06年９月よりメッシュ治療を開始し、積極的に行っています。10年２月23日までに直腸瘤67件、直腸脱１件、子宮脱１件、膀胱脱17件、その他５件、合わせて91件の手術を行いました。</p>
<p>早めに手術を受けることで生活の質が向上し、悩みからも解放されます。尿失禁や排便障害、股間の異物感などの症状がありましたら、一人で悩まずご相談ください。</p>
<p style="text-align: right;">（辻仲病院柏の葉・辻仲康伸院長）</p>
<p style="text-align: right;">「東葛まいにち」2010年3月10日号掲載</p>
<p><script type="text/javascript"><!--
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			<wfw:commentRss>http://www.bunya.ne.jp/health/ikiikilife/kotubanzoukidatu.htm/feed</wfw:commentRss>
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		</item>
		<item>
		<title>大腸がんの要因と予防</title>
		<link>http://www.bunya.ne.jp/health/ikiikilife/daichougan.htm</link>
		<comments>http://www.bunya.ne.jp/health/ikiikilife/daichougan.htm#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 10 Feb 2010 00:16:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>東葛まいにち</dc:creator>
				<category><![CDATA[爽快！いきいきライフ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.bunya.ne.jp/?p=1547</guid>
		<description><![CDATA[ 【Ｑ】父親が大腸ポリープを切ったのですが、私も検査を受けた方がいいでしょうか？なりやすい体質や遺伝などがあるか気になります。また、大腸がんを予防するには日ごろどのような事に気を付けたらいいですか？
【Ａ】大腸がんは、日本人に急激に増加している病気です。食生活の洋風化とも関連があると考えられています。
便秘や運動不足も大腸がんの増加因子です。早期がんでは無症状のことが多く、進行がんでは発生部位、進行度によって種々な症状を呈しますが、主に下血、下痢、便秘、腹痛などが見られます。肛門から出血がある時は、すべて慎重に判断するべきです。
例えば、排便に伴う肛門の痛みがあって、出血や肛門周囲のイボなどがあれば、痔の症状である可能性は確かに高いのですが、１００%とは言い切れません。消化管からの出血が、痔の出血によって目立たなくなっていることもあるからです。特に直腸からの出血は、痔の組織からの出血と大変よく似ているので、一層注意して観察する必要があります。
大腸がんは症状だけでは診断は不可能であり、過度に進行していなければ手術で治せますので、心配がある時には早めに検査を受けることをお勧めします。また、がんでなく、大腸ポリープができている場合も注意が必要です。
大腸のポリープは、その形によっては後にがん化することもあるので、切除して詳しく調べる必要があります。特に腺腫性ポリープと呼ばれるものはがん化しやすいと言われています。大腸がんや大腸ポリープは、大腸内視鏡検査や注腸検査（消化管Ⅹ線造影）を受けないと分かりません。
また、ポリープの大きさとがん化の確立は比例しているため、腺腫性ポリープが見つかったら、内視鏡検査の最中に、内視鏡の先についていえる器具で切除する必要があります。またポリープのように隆起していないが、平坦な潰瘍の病変が大腸がんの初期であることもあります。これは頻度こそ少ないのですが、熟達した専門医にしか発見できないことも多く、早く進行しやすいのです。
このような例は病変が小さいので、自覚症状はなく、便潜血テストも陰性ですので、大腸内視鏡をしないと発見することができません。確実に大腸がんを予防するには、規則正しい生活で適度な運動をし、スムーズな排便を心掛けることと、定期的に大腸内視鏡を行い、ポリープのうちに切除することが大切です。
（辻仲病院柏の葉・辻仲康伸院長）
「東葛まいにち」2010年2月10日号掲載




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			<content:encoded><![CDATA[<p> 【Ｑ】父親が大腸ポリープを切ったのですが、私も検査を受けた方がいいでしょうか？なりやすい体質や遺伝などがあるか気になります。また、大腸がんを予防するには日ごろどのような事に気を付けたらいいですか？</p>
<p><span id="more-1547"></span>【Ａ】<strong>大腸がん</strong>は、日本人に急激に増加している病気です。食生活の洋風化とも関連があると考えられています。</p>
<p>便秘や運動不足も大腸がんの増加因子です。早期がんでは無症状のことが多く、進行がんでは発生部位、進行度によって種々な症状を呈しますが、主に下血、下痢、便秘、腹痛などが見られます。肛門から出血がある時は、すべて慎重に判断するべきです。</p>
<p>例えば、排便に伴う肛門の痛みがあって、出血や肛門周囲のイボなどがあれば、痔の症状である可能性は確かに高いのですが、１００%とは言い切れません。消化管からの出血が、痔の出血によって目立たなくなっていることもあるからです。特に直腸からの出血は、痔の組織からの出血と大変よく似ているので、一層注意して観察する必要があります。</p>
<p>大腸がんは症状だけでは診断は不可能であり、過度に進行していなければ手術で治せますので、心配がある時には早めに検査を受けることをお勧めします。また、がんでなく、大腸ポリープができている場合も注意が必要です。</p>
<p>大腸のポリープは、その形によっては後にがん化することもあるので、切除して詳しく調べる必要があります。特に腺腫性ポリープと呼ばれるものはがん化しやすいと言われています。大腸がんや大腸ポリープは、大腸内視鏡検査や注腸検査（消化管Ⅹ線造影）を受けないと分かりません。</p>
<p>また、ポリープの大きさとがん化の確立は比例しているため、腺腫性ポリープが見つかったら、内視鏡検査の最中に、内視鏡の先についていえる器具で切除する必要があります。またポリープのように隆起していないが、平坦な潰瘍の病変が大腸がんの初期であることもあります。これは頻度こそ少ないのですが、熟達した専門医にしか発見できないことも多く、早く進行しやすいのです。</p>
<p>このような例は病変が小さいので、自覚症状はなく、便潜血テストも陰性ですので、大腸内視鏡をしないと発見することができません。確実に大腸がんを予防するには、規則正しい生活で適度な運動をし、スムーズな排便を心掛けることと、定期的に大腸内視鏡を行い、ポリープのうちに切除することが大切です。</p>
<p style="text-align: right;">（辻仲病院柏の葉・辻仲康伸院長）</p>
<p style="text-align: right;">「東葛まいにち」2010年2月10日号掲載</p>
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