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柏市での在宅医療と在宅介護の取り組み《最終回》

歯科と介護施設職員との連携

介護施設には、❶介護老人福祉施設❷介護老人保健施設❸介護療養型医療施設とよばれる「介護保険三施設」と(介護付き/住宅型)有料老人ホーム、軽費老人ホーム(ケアハウス)、グループホーム、高齢者住宅(含むサービス付き高齢者向け住宅等)、老人デイサービスセンター、地域包括支援センター等「それ以外の施設」に分かれています。

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柏市での在宅医療と在宅介護の取り組み

歯科と病院関係者との連携

MSW(メディカル ソーシャル ワーカー)という言葉を聞いたことがありますか?
 社会福祉の視点で患者の家族の方々の相談に乗り、経済的•心理的•社会的な悩みの問題解決のお手伝いをしている方々です。ほぼ大きい病院であればいらっしゃいます。全国に約1万1千人ほどですが、これから益々必要とされる人たちです。

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柏市での在宅医療と在宅介護の取り組み

歯科と理学療法士•作業療法士との連携

病院や施設(注)には作業療法士、理学療法士といった専門の方々も増えてきて介護の現場でも活躍しています。
作業療法士は、お口に関わる場合には、食べるための姿勢の維持や調節、腕などの動きや手指の巧緻性(箸を持つなど)の訓練、こぼさないように口の中に食べ物を入れる、噛む、飲み込むなど、食事動作として一連の過程を円滑にできるように治療•指導•援助等を行っています。

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柏市での在宅医療と在宅介護の取り組み

歯科と栄養士との連携

介護者にとって食欲低下は低栄養を招き、サルコペニア(注1)、さらにはロコモティブシンドローム(注2)にもなっていきます。口腔機能の低下がきっかけとなって高齢者の虚弱化が進行してしまいます。

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柏市での在宅医療と在宅介護の取り組み

歯科とホームヘルパーとの連携

 ホームヘルパーさんは介護者へ毎日の生活に一番現実的なお手伝いをしています。単に介護というよりは、その人らしさを出せるように支援しています。つまり自立した生活を送れるように支援をしている大切な仕事です。お口について言えば、毎日食事の介助そして食後の口腔ケアもほぼ携わっています。

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柏市での在宅医療と在宅介護の取り組み

歯科とケアマネージャーとの連携

柏市ではお馴染みの『顔の見える関係会議』には我々歯科医も多く会議に出席しています。その甲斐あって、最近ではケアマネージャーさんからお口の健康について相談を受けることが多くなりました。従来は歯科医院に行って初めて診てもらえると思っている方が多かったため、電話で「車椅子でも行けますか」といった問い合わせが少なからずありました。歯科医院には階段や段差があって通院は困難で我慢しているとのことでした。

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柏市での在宅医療と在宅介護の取り組み

歯科と薬剤師との連携

最近では、在宅医療でも薬剤師が活躍しています。我々歯科医師も薬を処方する際にはいつもお世話になっています。  

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柏市での在宅医療と在宅介護の取り組み

歯科と訪問看護師との連携

在宅で療養している人が住み慣れた家庭で少しでも快適な療養生活が送れるように看護師が家庭を訪問しています。かかりつけの医師と連携をとりながら皆様の健康管理から全体的な日常生活の維持回復を図れるように看護サービスを提供していくのが訪問看護師さんです。

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柏市での在宅医療と在宅介護の取り組み

 歯科と医師との連携

医科の先生方からは次のような意見が出ています。「噛むことや口腔ケアの重要性を医療の現場で理解するために、医科と歯科とがより多くの情報を共有できる場が必要です。

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柏市での在宅医療と在宅介護の取り組み

歯科と他職種との関わり

柏市は総合特区として、「環境未来都市」「在宅医療規制緩和による地域包括医療の構築」の実現を以前お話ししました。

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