連載記事の記事一覧

子供の広場一覧

著者:内堀照夫 問い合わせTEL04-7146-3501柏ゆうび  ゆうび

ゆうび小さな学園代表 大妻女子大学院講師 内堀 照夫

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不登校は「困ったことでも悪いことでもない」柏市民生委員児童委員の研修会から(前半)

昨年11月と今年2月の2回、表題の研修会が本園で開催され57人の方に、僕の拙い話をお聞き頂いた。(1)人生に於ける『不登校のステージ』を充実させる。(2)自閉症のある子に『関心を持ち・好きになり・共に在る』(3)支援の基本は『子どもは、自分の育ちたいように育つ』。の3点をレジュメにしましたが、ここでは(1)についての【前半】

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1955年頃の小学5年生の学級会  遠足の「おやつ代」を決める『多数決』

55年体制が話題になった頃、照ちゃん先生は二つ目の学校で5年1組の担任。春の遠足の前々日「遠足のおやつ代をいくらにするか」の議題で学級会が開かれた「自由がいいです。ダメだと思います。お金のない人は可哀想です。20円が良いと思います。少ないと思います。おやつを食べに遠足に行くんですか。違うと思います。少ししか買えない人には、分けてあげればいいと思います。人に貰うのを恥ずかしがる人もいます」「先生に聞きます『多数決』で少ないお金に決まっても、それでも家で貰えない人はどうしたらいいですか?」一斉に先生を見つめる。…「う~ん、それも考えて話し合いましょう」…。突然、Aさんが「先生!『M君が遠足に行かない』といっています」。

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1952年頃の小学校6年生の社会科 日本国憲法と「三権分立」の授業風景

77歳になる小学生の頃の教え子I君は年賀に電話を掛けてくる。その時、話が広がり沖縄の米軍基地問題になった。「…知事の訴えはことごとく最高裁で退けられていますね。日本はどうなるのでしょう。『犬』が強すぎるのは危険ですね」「何?犬?」「6年生の時、犬猫鶏で三権分立を教えてくれたじゃあないですか」「ああ、そうだった。まだ、覚えていてくれたのかいハハハ」。

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大切に育てると優しく出来る子が育つ  不登校の太君が「不登校生」を演じる演劇で

過日行われたゆうびフェスティバルの大トリで今年も学園生の演劇が上演された。銭湯を舞台に、不登校の主人公が番頭さんや奇妙な客たちとの出会いを通して自分の居場所を探すストーリーだ。

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3・11の津波で児童74人と一緒に亡くなった10人の先生方を想う…大川小跡地にて。  

「なぜ、子供達を学校と地続きの裏山(A)に避難させないで、約150㍍離れた三角地帯(B)に誘導したのか。」

仙台地裁の判決をY紙で読んだが釈然としないので過日現地に出向き見聞してきた。

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人間の生き死には天・神仏がつかさどること    人間の成すべき事は一心に生きること

●10年前
絢(当時14)さんの母親が「私にはもう一人男の子(当時10)がいます。

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人生の「不登校のステージ」を充実させよう   不登校は人間成長の発達課題である

16教育シンポジウムは「人生に於ける『不登校のステージ』を充実させよう」の主題で開催した。購読している2新聞社に予告掲載依頼をしたが何のお咎めもなく、この主題名で掲載頂けた。実は「不登校のステージ」は僕の造語で、ゆうびでは数年前から使っているが語句の概念は全く熟してはいない。

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生命の神秘を素直に感得する    

障碍のある人もない人も共に在る社会に

相模原・障害者殺傷事件。このような事件に出合うといつも一番に「犯人の人物像」を考えてしまう。

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そうだ参議院議員選挙に行こう! 私達は「国民主権」の国 日本の国民だ

7月3日。表題のテーマで学習会を開きました。中学生年齢以上の学園生希望者とスタッフで20数人が参加しました。ウォームアップに「もしも生まれ変わる事が出来るとしたら、どの国が良いですか?理由も…」と問いました。アイスランド・フィンラド・ブータンなども出ましたが「やっぱり日本だな」の意見が3分の2を越えました。「外国を知らないこともあるが、住み慣れているからかも…」など。一人T君(14)は「どこの国に生まれてもかまわない。俺はその国の法律に合わせて生きていくから」と言います。70年の「平和」がこんな形で身に染み込んでいるのでしょうか。

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