思春期ブルー一覧
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小児科医 北島晴夫
あいあいキッズ院長
思春期は、大人になる課程で誰もが通る道。
心身ともに成長する時期ゆえに、いわゆる“思春期病”といわれる特有の症状が現れます。
思春期外来も開いていらっしゃる北島先生から、親のありかたや子どもへの接し方など、難しい時期を乗り切るためのアドバイスをいただきます。
適切な対応をとることで、本人も親もずっと楽になれますよ。
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No.149 逃避
前回、子どもを信じ、認める方法として、信じ、認める言動を目指すよりも、信じていない、認めていない言動を見付け出し、削り落としてゆく方が効果的だとお伝えしました。
No.148 逆転の発想
子どもを「信じ、認める」ことをお勧めしていますが、(信じているぞ)、(認めているぞ)という言動は、なかなか実感しにくいものです。時には、何もしないことが、信じ、認めることである場合すらありますから、なおさらです。
No.147 後悔と反省
思春期病への対応を考えるとき、後悔と反省の区別をつけておくのは大切なことです。
No.146 共存
不登校の子どもについて「学校へ行かない権利を認めよう」という主張があり、不登校児に対する正しい心づかいのように思われていますが、当外来では、権利を認める立場をとっていません。
No.145 親の成長
不登校、無気力、対人恐怖症、拒食症など、思春期の迷路の背景には、共通して、心のエネルギーの消耗がみられるものです。
No.144 母性について
ある日の思春期外来。
「うまく〝信じる、黙る、聴く、すべて任せる(SDKS)〟ができません。どこが悪いのでしょうか?」
No.143 お金
思春期病の子供に関して、お金にまつわる質問をしばしば受けます。
当思春期外来の治療方針である、親が〝信じる、黙る、聴く、すべて任せる(SDKS)〟を守って、子供のいいなりになっていたら、いくらお金があっても足りないというのです。
No.142 変わること
子供が、不登校など思春期の迷路に迷ったとき、子育てを振り返り、悔い悩む親は多いものです。
No.141 潜在意識2
私たちは、自分の行動はすべて自分で考えて行っている、と思いがちですが、改めて考えてみると、ほとんど何も考えずに行動していることも少なくありません。

