思春期ブルーの記事一覧

No206 子どもの評価 《最終回》

子どもの自立・親の自立

親が変われば子どもも変わる。
そして、親が変わるのは子どものためではなく、成長し自立してゆく子どもにふさわしい親になれるよう、自分のために変わることと意識する。

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思春期ブルー

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小児科医 北島晴夫
あいあいキッズ院長

思春期は、大人になる課程で誰もが通る道。
心身ともに成長する時期ゆえに、いわゆる“思春期病”といわれる特有の症状が現れます。
思春期外来も開いていらっしゃる北島先生から、親のありかたや子どもへの接し方など、難しい時期を乗り切るためのアドバイスをいただきます。
適切な対応をとることで、本人も親もずっと楽になれますよ。

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北島先生のホームページ

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No205 ある父親の悩み

母親が子どもの思春期病に疲れて受診できず、父親のみが受診しているケース。

基本的には子育てに大きく関わった母親が変わるべきなのですが、精神的に病んだ母親にそれを求めるのは酷というもの。まずは、父親に子どもの価値観を尊重することから始めてもらいましたが、「なかなか思うようにゆきません」という話。

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No204 もっと話して

典型的な依存の言葉 自立できない病気

ある母親の話
「先生、私がどんなに黙ろうとしても、娘はなにかにつけてしゃべることをしつこく要求してきます。子どもの価値観であり尊重した方がよいのかどうか迷っています」

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No203 怖さ

子どもに対するもの

ある父親の話。
普通は母親が来院するものですが、母親が強い抑うつ傾向にあるために父親が代わりに受診しているのです。

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No202 愛

子どもの価値観をそのまま尊重すること、信じること

以前にも書きましたが、愛の意味を混同している方が少なくありません。
そこで、今回は「愛」に触れます。
「先生は、子どもに関心を持たないように言われますが、子どもを愛してはいけないのでしょうか」
「愛するとは何をすることだとお考えですか」
「わが子を大切な存在として扱うことです」
「具体的には、どう扱っているのでしょうか」
「どう、と申されても愛することは愛することとしか言いようがありません」
皆さんはこの母親の言葉をどう考えますか?

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No201 正当化

観違っても管理支配したくないと思い続ける

ある母親の話。
「先生は黙って信じていれば治る、いいますが、登校もせず、勉強もせず、ゲームばかりやっている子どもを放っておいて本当に治るのでしょうか」
「治ると信じています」
「その根拠はあるのでしょうか」

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No200 自分の意思

関与がなくても行動は起きる

このコラムで何度も書いてきたことですが、私達は自分の意思を過大に評価しているような気がします。

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No199 脳について

行動や感情を上位で制御

私達は、脳の機能について軽視しすぎている気がします。多くの人は、自分の行動や感情は自分の意思で制御していると思い込んでいますが、脳は私達の行動や感情を更なる上位で制御しているのです。

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No198 感情を見つめる

客観に自分を見つめる事

ある母親の話。
「心の波立ちに注意をしていましたら、初めのうちは苛立ちが多かったですが、最近は、〝せつなさ〟がぴったりくるようです。

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