子どもの広場の記事一覧

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著者:内堀照夫 問い合わせTEL04-7146-3501柏ゆうび  ゆうび

ゆうび小さな学園代表 大妻女子大学院講師 内堀 照夫

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人の子の親は我が子のこととなると貪欲 それでいい!それこそが人の親の心根

8月号の続き、臨時保護者会。

①圭ちゃんが僕の学級に転入学するに至った経緯。
②圭ちゃんの障碍である自閉症について。
③自閉症の有る子への指導・支援について。
④1年3組の子どもたちの受け止め方。
⑤これからの指導・支援の考え方・仕方。
⑥その他。

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「自閉症」のある圭ちゃんが大暴れ 敬老のお祝いに出席した祖父母の驚き

前回の続き。6月H県から転入学した自閉症のある圭ちゃんに纏わる話。9月「敬老の日」のお祝いに祖父母をご招待。数日前から、お手紙を書いたり、プレゼントの絵を描いたり、劇や歌やダンスの練習をしたり、プログラムを書いたり…当日は、教室を折り紙や色テープで飾り、黒板に絵を描き、机を後ろに下げて舞台を作り、椅子を並べて座席を作り…1年生でも楽しくて作業目的が明らかなので、力を合わせて45分で準備は終わり。

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「自閉症」についての理解を深め、自閉症のある人達と一緒に楽しく活動しよう

「建国記念日」か「建国記念の日」かで国会で論議された昭和42年の頃、ボリ先生は東京都N区K小学校で生徒36人の1年3組の担任。

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「高校ぐらい出ておかないと…」の自縄自縛 不登校する少女の苦悩を

倫(17)さんが母と一緒に相談に来た。中1の後半から行き渋りが始まり、中2は欠席が多くなり、中3はほとんど登校していない。それでも『高校はいきたい』と言い、スクーリングの少ない通信制高校に進学した。しかし、ほとんど登校出来ないまま1年が過ぎ、単位は1個もとれなかった。今年4月からどうするか話合ったが倫は高校卒業に拘る。『本人が来られる時だけ登校すれば卒業出来る』通信制高校を探し当てた。しかも2年編入学の扱いで許可。

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優しすぎるあまりに優しすぎる若者 『お母さん!どうしたらいかわからない…』

真夜中の電話である。
母「諒!どうしたの?」
諒(28)「お母さんごめんね。こんな時間に電話して…。俺、何もかもわからなくなっちゃって…。

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不登校は「困ったことでも悪いことでもない」柏市民生委員児童委員の研修会から(後半)

前回、『何だか解らないけど学校は私に合わない』。という『原因不明の原因』にこそ不登校の正体が内在すると記しました【後半】

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不登校は「困ったことでも悪いことでもない」柏市民生委員児童委員の研修会から(前半)

昨年11月と今年2月の2回、表題の研修会が本園で開催され57人の方に、僕の拙い話をお聞き頂いた。(1)人生に於ける『不登校のステージ』を充実させる。(2)自閉症のある子に『関心を持ち・好きになり・共に在る』(3)支援の基本は『子どもは、自分の育ちたいように育つ』。の3点をレジュメにしましたが、ここでは(1)についての【前半】

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1955年頃の小学5年生の学級会  遠足の「おやつ代」を決める『多数決』

55年体制が話題になった頃、照ちゃん先生は二つ目の学校で5年1組の担任。春の遠足の前々日「遠足のおやつ代をいくらにするか」の議題で学級会が開かれた「自由がいいです。ダメだと思います。お金のない人は可哀想です。20円が良いと思います。少ないと思います。おやつを食べに遠足に行くんですか。違うと思います。少ししか買えない人には、分けてあげればいいと思います。人に貰うのを恥ずかしがる人もいます」「先生に聞きます『多数決』で少ないお金に決まっても、それでも家で貰えない人はどうしたらいいですか?」一斉に先生を見つめる。…「う~ん、それも考えて話し合いましょう」…。突然、Aさんが「先生!『M君が遠足に行かない』といっています」。

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1952年頃の小学校6年生の社会科 日本国憲法と「三権分立」の授業風景

77歳になる小学生の頃の教え子I君は年賀に電話を掛けてくる。その時、話が広がり沖縄の米軍基地問題になった。「…知事の訴えはことごとく最高裁で退けられていますね。日本はどうなるのでしょう。『犬』が強すぎるのは危険ですね」「何?犬?」「6年生の時、犬猫鶏で三権分立を教えてくれたじゃあないですか」「ああ、そうだった。まだ、覚えていてくれたのかいハハハ」。

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