小松菜チャンプルー
我孫子市 高田きくゑさんの小松菜
「見た目ではなく、味で買ってほしい。」そんな姿勢で野菜作りをされてきた高田さん。
「おいしい野菜は小鳥が良く知っている。喜んで食べているから。」この事からも味が良いことがわかる。ハウス栽培が多い中、ここは路地栽培なので、これから寒くなるにつれて甘みも増すだろう。
小松菜は東京江戸川区生まれの野菜。その誕生の地、東京での品評会で入賞した、同じ品種を栽培している。それは昔の原種に近い小松菜とのこと。「人と違ったもの、違う品種、肥料の研究、消費者に喜んでもらえるものを考えてやってきた。」
常に消費者に関心を持ってもらえるような作物を作り、直売所には自身のキャラクターを入れたポップを置くなどして工夫をしている。現在はあびこ農産物直売所に出荷しており、高田さんが作る、赤飯、山菜おこわ、黒糖蒸しパン、漬物、めずらしい米ぬかクッキーなどの加工品も評判だ。
畑には小松菜のほか、今では余り見かけない赤根ほうれん草が植えられていた。旬の同じ種類の野菜も、食べ比べてみると意外な発見がありそうだ。
販売場所:あびこ農産物直売所
我孫子市我孫子新田22-4 ℡ 04-7108-3171
<小松菜メモ>
栄養素:栄養価の高い緑黄色野菜。カルシウムはほうれん草の約3倍以上、カロテン、鉄、ビタミンCも豊富に含まれる。
保存方法:日持ちが悪いので早めに使い切る。保存する場合は、新聞紙に包んでビニール袋に入れ、冷蔵庫に入れるか、茹でて冷凍保存する。
その他:あくが少ないので、あく抜きせずに手軽に使える。
小松菜チャンプルー
<材料>(2人分)小松菜…1/2束(約150g)
木綿豆腐…1/2丁
豚こま肉…60g
卵…1個
かつお節…適量
ごま油…大さじ1
塩…小さじ1/3
しょう油…小さじ1
<作り方>
1. 小松菜は5㎝幅に切る。木綿豆腐は電子レンジでラップをせず2分加熱し、水切りをする。
2. フライパンにごま油をひき、豆腐を手で崩しながら入れ、軽く焼き色がつく程度に炒め、皿に取りだす。
3. 豚こま肉を炒め火が通ったら、小松菜を炒める。豆腐を戻し、塩を入れる。
4. とき卵を入れ半分火が通ったら、しょう油を入れる。
5. 皿に盛り、かつお節をかける。
※調理ポイント:豆腐は水気を飛ばしながら焼くように炒める。小松菜はすぐにしんなりするので手早く炒める。
2009年12月09日 コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリ: いただきま~す
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