ネギとやわらか豚もも肉の炒め物
柏市布瀬 川村さんの「ネギ」
全国第1位の生産額をほこる千葉県のネギ。柏市は県下でも主な産地の一つだ。その柏市布瀬で川村さんは1年を通してネギの栽培を行っており、有機たい肥を使用して、歯触りの良いネギを作っている。
一口にネギと言っても、やわらかい分けつタイプの「冬ネギ」「晩ネギ」「坊主知らず」、見た目のよい非分けつタイプの「1本ネギ」などの種類があり、季節によって品種や味の違いがあると教わった。太いものよりも細いほうが柔らかいとのこと。
冬は体を温めてくれるので風邪予防に、夏は疲労回復、夏バテ防止といった効能があるので、意識してたっぷりと摂りたい野菜の一つだ。
販売場所:道の駅 しょうなん 千葉県柏市箕輪新田59-2
[おいしいネギの選び方]
・白い部分がしまっていて弾力があり、艶があるもので、重量感があるもの
・葉は先まで鮮やかな緑色をしたものが新鮮
[こんな食べ方もあります]
千葉県には「オンボ焼き」という食べ方が古くから伝わっており、作り方はネギ1本をまるごとホイルに包み、火の中に入れて焼きます。中がとろーっとなって甘くておいしいですよ。
熱々をハフハフ言いながら食べるのですが、やけどに注意してください。
ねぎとやわらか豚もも肉の炒め物
<材料>(2人分)ネギ 2本
豚もも肉 200g
卵白 1/2個分
片栗粉 小さじ2
サラダ油 大さじ1
揚げ油 適量
<合わせ調味料>
砂糖 小さじ2、 しょう油 大さじ1、 酒 大さじ1、 ごま油 少々
<作り方>
1. 豚もも肉を細切りにしてボウルに入れ、卵白と片栗粉を加えてからませ、低温の油(150℃)で油通しをする。
2. フライパンにサラダ油を入れ、ささ切りにしたネギ、油通しをした豚もも肉を炒める。
3. 合わせ調味料を入れ、汁けがなくなるまで炒める。
※豚もも肉の「油通し」は、お肉の表面が固まればOK。旨みが閉じ込められ、食感がソフトになります。
「東葛まいにち」2010年4月14日号掲載
2010年04月14日 コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリ: いただきま~す
トラックバック&コメント
まだトラックバック、コメントがありません。
