柏市での在宅医療と在宅介護の取り組み



柏市での在宅医療と在宅介護の取り組み

歯科と薬剤師との連携

最近では、在宅医療でも薬剤師が活躍しています。我々歯科医師も薬を処方する際にはいつもお世話になっています。  

「薬の管理に時間がかかったり、飲み忘れがあったり」と介護施設などのスタッフの方や自宅で在宅医療を受けている患者さんの家族から相談が増えてきています。そうした悩みを解決するために、施設や自宅に訪問して、薬のまとめ(お薬カレンダー)や粉砕の提案、薬についての効果や副作用、食品(健康食品)などによる薬への影響などの説明を行ない、服薬への不安解消に努めています。時にはジェネリック医薬品の変更相談もしています。

また、顔の見える関係会議を通じて、医師や施設職員、ケアマネージャーやその他多職種の方に情報提供を行ない、連携が少しずつ図られています。薬は取り扱いがとても重要です。ともすると飲み忘れたり、飲み方に難渋することもあります。

専門の薬剤師が自宅に来てくれることはとても力強いことです。我々歯科医も在宅で外科処置をしなければならない時は、まずお薬手帳を探します。ない時はすぐに主治医に問い合わせをしますが、タイムラグが生じてしまいます。ですから、薬剤師の方が決まっていると助かります。

薬で困っている時は、介護支援センターに一言相談してください。直ぐに薬剤師会と連携をとり適切に対応します。

☎04・7197・1510 (柏歯科医師会   横山幸夫)


                                                  

2016年02月24日 柏市での在宅医療と在宅介護の取り組み はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: かむかむ図書館 健康

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