柏市での在宅医療と在宅介護の取り組み



柏市での在宅医療と在宅介護の取り組み

歯科とホームヘルパーとの連携

 ホームヘルパーさんは介護者へ毎日の生活に一番現実的なお手伝いをしています。単に介護というよりは、その人らしさを出せるように支援しています。つまり自立した生活を送れるように支援をしている大切な仕事です。お口について言えば、毎日食事の介助そして食後の口腔ケアもほぼ携わっています。

 しかしながら、ホームヘルパーさんからは、お口に関して介護現場の実践的な情報が、歯科医療関係者からまだ不足しているとの声がたくさん聞かれます。また、口腔ケアの研修の要望もあると聞きました。以前もお話ししましたが、柏では、ここ数年、1年に4回多職種が集まり在宅について考える会議が開催されています。顔を合わせてお互いの職種の垣根を取り、介護をしやすくするというとても有意義な会議です。ただ、ヘルパーさんの参加となると数が圧倒的に多い為なかなか難しいのも実情です。現実的には、ケアマネージャーさんからヘルパーさんに情報共有をしていただいている感じです。

 我々歯科医師及び歯科衛生士は、柏ではこの顔の見える関係会議を通じて情報共有を密に行うように声かけをしていきたいと思っています。必要があれば速やかに専門的な口腔ケアを提供できるように心がけています。

 ヘルパーさんからもし少しでもお口のことで悩み事があれば遠慮なくご連絡ください。

 介護支援センター
電話04・7147・6480(柏歯科医師会 横山幸夫)


                                                  

2016年04月27日 柏市での在宅医療と在宅介護の取り組み はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: かむかむ図書館 健康

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