柏市での在宅医療と在宅介護の取り組み



柏市での在宅医療と在宅介護の取り組み

歯科と理学療法士•作業療法士との連携

病院や施設(注)には作業療法士、理学療法士といった専門の方々も増えてきて介護の現場でも活躍しています。
作業療法士は、お口に関わる場合には、食べるための姿勢の維持や調節、腕などの動きや手指の巧緻性(箸を持つなど)の訓練、こぼさないように口の中に食べ物を入れる、噛む、飲み込むなど、食事動作として一連の過程を円滑にできるように治療•指導•援助等を行っています。
理学療法士は、まずは飲み込みができるかどうかという口腔嚥下機能を診査、確認し、基礎訓練を行います。
在宅医療では、我々歯科医師も摂食嚥下の相談を受けることもあり、診査診断し、必要であればリハビリ、そして口腔ケアを行います。その際に作業療法士、理学療法士の方と連携を取って情報共有したり、お互いにアドバイスするようにしています。ただ在宅の場合、どうしても難しいケースに遭遇することもあります。こういった場合には、柏市ではウェルネス柏内にある特殊歯科外来の摂食嚥下専門の歯科医に診査診断を受け、対応することが可能です。
食べることや飲み込むことが困難でお悩みの方は、柏歯科医師会歯科介護支援センターまでご相談ください。

(注)施設:介護老人保健施設、介護老人福祉施設、介護療養型施設、通所介護施設等をここでは指しています。

介護支援センター
☎04・7147・6480(柏歯科医師会 横山幸夫)


                                                  

2016年06月29日 柏市での在宅医療と在宅介護の取り組み はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: かむかむ図書館 健康

トラックバック&コメント

まだトラックバック、コメントがありません。