柏市での在宅医療と在宅介護の取り組み



柏市での在宅医療と在宅介護の取り組み

歯科と病院関係者との連携

MSW(メディカル ソーシャル ワーカー)という言葉を聞いたことがありますか?
 社会福祉の視点で患者の家族の方々の相談に乗り、経済的•心理的•社会的な悩みの問題解決のお手伝いをしている方々です。ほぼ大きい病院であればいらっしゃいます。全国に約1万1千人ほどですが、これから益々必要とされる人たちです。
 入院中の患者さんのお口のトラブルがある時に我々歯科医に連絡をしてくれる方々です。今までは、お口のトラブルは病院看護士やヘルパーさんが気付いて家族に知らせて、家族の方が歯科を探している状態でした。しかし今では、大抵MSWが患者の状態を把握してくれています。顔の見える関係会議で知り合いになったMSWの方々はもちろん、他のたくさんのMSWの方もとても親身になってくれます。この顔の見える関係会議は柏市では毎年4回、医療、介護に関わる色々な職種の方々が集まって在宅医療と在宅介護の向上と改善を目的に開かれています。
 歯科関連では、お口のトラブルはもちろんのことですが、口腔ケア、そしてお口から食べることが重要な共通認識になっています。
 入院中、お口の事で困ったら、介護支援センターに連絡する前にまずはMSWに相談してみてください。

 介護支援センター 04・7147・6480(柏歯科医師会 横山幸夫)


                                                  

2016年07月27日 柏市での在宅医療と在宅介護の取り組み はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: かむかむ図書館 健康

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