口臭ってなぜおきる?



口臭ってなぜおきる?

口臭といえば、誰もが一度は気になったことがあるのではないでしょうか。自分の口臭であったり他人の口臭であったり、そんな口臭の原因・種類にはいろいろあります。


①飲食物や嗜好品による   口臭
においのきつい食品(ニンニク、ニラ、ネギなど)を食べた後や飲酒後・タバコによる口臭など。

②生理的口臭
口臭はあるけれど、口の中に原因となりそうな病気がない場合をいいます。
・強いストレスや睡眠により唾液が減少し、おこる口臭。
・お口や入れ歯の清掃不良による口臭。
・舌苔(ぜったい=舌に着く白色や淡黄色の苔のようなもの)の付着による口臭。

③病的口臭
お口の中の病気、鼻やのどの病気、呼吸器や消化器系の病気などが原因となる口臭。
・むし歯による口臭。
・歯周病による口臭。
・ドライマウス(お口の乾燥)による口臭。

④心理的口臭
これまでの場合とは異なり、実際には口臭がないのに心理的な要因から口臭を訴えるものがあります。このような場合、心理的なケアが必要になります。
このように、いろいろ原因の口臭がありますが、その原因の約90㌫がお口の中にあるといわれていますので、治療はもちろんのこと、歯間ブラシやデンタルフロス、舌ブラシなどを使用したお口のケアが最も重要になります。

(柏歯科医師会 ・桑木)
「東葛まいにち」2013年10月30日号掲載


                                                  

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