NPO法人人材パワーアップセンター交流会



NPO法人人材パワーアップセンター交流会

地域デビューするには・・・とりあえず一歩前へ踏み出すこと

「何か社会の役に立ちたいと考えている人集まれ」と、松戸市のNPO法人人材パワーアップセンター(岩橋秀高理事長)は2月13日、交流会を催し、地域デビューに関心のある21人が参加した。

第1部では、NPO法人松戸市民劇団・石上瑠美子理事長が「地域での生き方探し方」と題して講演。続いて、岩橋秀高理事長がボランティア、NPO、社会貢献活動について説明した。

2部の交流会では、現在同センターの会員として活動している藤井松男さん(63・地域サロンチーム)、石川文雄さん(65・健康マージャンを楽しむ会)、増田育子さん(73・わくわくストレッチクラブ)、中沢伸男さん(72・住いのミニミニお助け隊)の4人の先輩らの体験談を聞きた後、各テーマに分かれて自由に話し合った。

体験談で会社人間だった男性3人は、「家にごろごろではなく、生きたあかしを持ちたい」「退職後、居場所がなかった」「退職して夫婦が24時間一緒だとどうしてもギクシャク。このままではいかんと」などが同センターに入った動機だった。増田さんは「ボランティアをするには自分が健康でなくては」と、募集に応募したが、それは健康体操の養成講座だったとか。「まあいいか」と半年間講習を受け、今では同センターで2つの教室のインストラクターをしている。4人ともに「一歩踏み出すことが大切。生きていく中でプラス思考になれる。こういう会に入ると対話ができるようになった。ためらわずに思ったら足を出して、自分も楽しむこと」などとアドバイスした。

参加者の平野伸一さん(61)は、4年前に「若い人に場を提供すると、早期退職した」と言い、「これからは世の中のためにと思い、NPOのようなところで社会の手伝いができたらと顔を出してみた。運営している裏方でボランティアができたらと思う」と話した。シャンソンを歌い日常フランス語は話せるという80歳の佐藤健文さんは「すぐけんかして友達を失くすので、性格を直そうと、友達探しに来た」と話し、「今日は大変楽しかった。みなさん素晴らしい生き方をしているので、ぜひお付き合いをしたい」と嬉しそうに帰っていった。

2001年に発足した同センターは、〝これからしたいことを一緒に探しませんか?楽しくアクティブに生きよう!地域に行きたくなる自分達の「場」を作ろう!〟と会員を募っている。活動は、「熟年男子料理の会」や「ウクレレを楽しむ会」、「わくわくストレッチクラブ」、「企業スクール」、年間200件以上を対応するほどの人気の「住いのミニミニお助け隊」などいろいろ。

問い合わせTEL/FAX047~364~8820岩橋さん


                                                  

2014年02月26日 NPO法人人材パワーアップセンター交流会 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: 東葛ニュース 松戸

トラックバック&コメント

まだトラックバック、コメントがありません。