小中学生考案コンテスト『我孫子の野菜で給食レシピ』



小中学生考案コンテスト『我孫子の野菜で給食レシピ』

「たらのムニエル野菜のクリーム煮かけ」倉科慧大さん

「たらのムニエル野菜のクリーム煮かけ」
倉科慧大さん

「我孫子産の野菜を知ってもらうとともに、旬の地元産野菜を使ってレシピを家族と一緒に考えてみよう」と、我孫子市内の小中学生による「給食新メニューコンテスト」が実施された。

小学校の部で湖北台東小5年の池澤茉白さんの「冬野菜のあんかけチャーハン」、中学校の部では白山中2年の倉科慧大さんの「たらのムニエル野菜のクリーム煮かけ」が最優秀賞に選ばれ、2月から3月(春休み前)にかけて順次、各学校の給食で新メニューを味わった。せっかくだからと優秀賞のメニューを取り入れた学校もある。

「カブがチャーハンと合うところ」をアピールした池澤さんのメニューには、カブやハクサイ、ニンジン、小松菜、ネギを。一方、「簡単に短時間で作れる」をポイントとした倉科さんのメニューには、タマネギ、ニンジン、ハクサイ、小松菜の我孫子産野菜が使われている。 同コンテストは、2011年度に子ども達の力で我孫子をもっと元気にと「まちづくり探検隊」がスタート。その一環として、13年度には市内の小学5年生を対象に提案を呼び掛けたところ160件の案が出された。その中から子ども隊員13人が中心となり、提案を2点にまとめ8月に発表した。その1点が我孫子産の野菜を使ったレシピで屋台料理を作り、子ども達が販売する「あびこアピール屋台」。地元の野菜を使うというアイデアが採用され、「レシピを募集して給食にする」と星野順一郎我孫子市長が回答。各学校に向けて10月にレシピを募集し、教育委員会、子ども支援課などが主催となり、今回初めてコンテストが行われた。 給食に取り入れるまでは、給食の制約もあるし、大量調理して子どもの意図したことが残せるかなど、栄養士らが試行錯誤しながら何度か調理した結果、実現した。 募集の対象は小学5年から中学3年。小学校101件、中学校30件の応募の中から最優秀賞各1件、優秀賞17件が選ばれた。

受賞者は次の通り(敬称略)。学年は3月現在。

【小学校部門】

▼最優秀賞=池澤茉白(湖北台東小5年)「冬野菜のあんかけチャーハン」

▼優秀賞=岡本美乃理(三小6年)「かぶと小松菜のそぼろあんかけ」。渡海歩美(同)「塩こん布入り炊き込みご飯」。豊田ひなの、豊田はづき(四小6年)「あびっ子飯(我孫子野菜を使ったあんかけチャーハン)」。小笠原啓太(同5年)「我孫子野菜たっぷりすいとん」。新井千暖(同)「小松菜とちりめんじゃこパスタ」。松田峻(湖北台西小6年)「カラフル野菜スープ」。小嶋麻那(同)「チーズinホクホクかぼちゃコロッケ」。中野愛莉亜(根戸小5年)「野菜と豚肉のさっと煮」。川村夏稀(湖北台東小5年)「我孫子産ハンバーググラタン」。佐治亜弥美(同)「豆腐と冬野菜のキッシュ」。町田優菜(同)「豚肉とじゃがいものオイスターソースいため」。堀内育磨(並木小5年)「にんじんだんごスープ」。

【中学校部門】

▼最優秀賞=の倉科慧大(白山中2年)「たらのムニエル野菜のクリーム煮かけ」。

▼優秀賞=根本百合音(我孫子中1年)「手作りあんかけ焼売」。南里穂(久寺家中2年)「白菜と鮭のみそグラタン」。増田健人(同)「たっぷりにんじんつくねとふっくら大根のテリヤキソテー」。日暮里音(白山中2年)「我孫子野菜冬のコーンクリーム煮」。矢島千紘、水上莉爽、市村みほ(同)「あびっしゅ(我孫子野菜を使ったキッシュ)」。


                                                  

2014年03月25日 小中学生考案コンテスト『我孫子の野菜で給食レシピ』 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: 我孫子 東葛ニュース

トラックバック&コメント

まだトラックバック、コメントがありません。