「学校は行かなくても大丈夫」不登校から高校生社長になった小幡和輝さん



「学校は行かなくても大丈夫」不登校から高校生社長になった小幡和輝さん

 

健康ジャーナル社
本体1,200円+税

 「#(ハッシュタグ)不登校は不幸じゃない」の発起人、小幡和輝さん(24)。
小幡さんの著書「学校は行かなくてもいい 親子で読みたい『正しい不登校のやり方』」の発売を記念して、トークショー&サイン会が松戸駅近くの良文堂書店で開催された。

 幼稚園の初めから小学2年の途中までは行ったり行かなかったり、それ以降は中学3年生まで不登校だった小幡さん。ゲームばかりの日々を送り、両親と衝突することもしばしばあったという。しかし週4日フリースクールに行き、ゲームの専門店にも通うなど『学校以外のコミュニティ』に積極的に参加することで学校へ行っていた時より明るく過ごせ、友人も増えたそう。

 自身の経験をふまえ、今現在、不登校や居場所がなく苦しんでいる子どもたちを助けたいと2018年、不登校を肯定するムーブメント「#不登校は不幸じゃない」を立ち上げ、8月19日に全国100ヶ所でイベントを開催。SNSで#の関連投稿は2万件を超えた。

「不登校経験者で、社会に出て活躍している人たちの声を集めて届けていくことが大切だと思っています。『学校に行く』ことに固執せず、行かないという選択をした場合にどう生きていくかを一緒に考えていきたい」と話す。

 時折見せる笑顔や堂々とした話し方からは、不登校時代に外出する時「誰にも話しかけられないように常にダッシュしていた」という姿は想像もできない。

 本書では小幡さんのこれまでの経験や不登校時代に感じていたことなどが漫画を交えてわかりやすく描かれている。「こんな生き方もあるんだ!」と気づかせてくれるはず。

※#ハッシュタグとは、Twitterを中心としたSNSで、投稿内のタグとして使われるハッシュマーク「#(半角のシャープ)」がついたキーワードのこと。同じハッシュタグが付けられた投稿は、まとめて閲覧できる。


                                                  

2018年11月28日 「学校は行かなくても大丈夫」不登校から高校生社長になった小幡和輝さん はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: 東葛ニュース 松戸

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