学生時代の楽しいサークルのよう 流山ギタークラブ



学生時代の楽しいサークルのよう 流山ギタークラブ

「ギターは小さなオーケストラ」と言われるように、音色の多彩さが魅力だ。6本の弦からうまれるメロディー、和音やベース、ひとりで様々な音を奏でられる。
ギターを愛する人が集まる「流山ギタークラブ」は、結成10年を迎えた。

メンバーは、流山市、松戸市、東京都在住のリタイア組、現役会社員、主婦からなる計14名。当初はギター教室に通う5人の仲良しメンバーが集まり、教室のグループレッスンではなく自分の納得いくまで練習したい、時間を気にせず練習したいという思いでクラブを結成。

練習は、毎週水曜と月2回日曜の午後1時~4時まで。一年で10曲ほどの課題曲を選び各々自宅で練習をし、福祉会館などで三重奏やアンサンブルの合同練習をする。一人ひとり得意ジャンルもあり、レパートリーは、クラシック、ポピュラー、童謡、フラメンコと多彩。練習の合間には、お菓子を食べたりお茶を飲んだり音楽以外の話をしたり。学校のサークル活動のように楽しいクラブだが、昨年流山市生涯学習センターでの演奏会では、満員御礼の300人もの聴衆者を集めた。

19歳でクラシックギターを始めた山本周治さん(80)は「ギターとの出会いは昭和30年代、大学生の頃に都内の楽器店のギター教室に通い始めたことです。就職してから仕事が忙しくギターとは離れていましたが60歳を過ぎて再開しました。皆で集まって活動することに社会的な存在意義を感じています」と話す。

活動は、定期演奏会のほか、茨城県のギター文化館へバスを貸し切っての演奏旅行や合宿などを「大人の遠足」気分で楽しんでいる。高齢者福祉施設へのボランティア活動では、ギターの演奏に合わせて入所者が歌ってくれることなどもメンバーの大きな喜びだ。
練習会場費、講師費が無料なので月会費の500円は、積み立てて皆での食事会の費用に当てたり、遠征費に使っている。

ギタークラブの見学は随時受け付け、一カ月間の体験入学もあるのでホームページでご確認を。


                                                  

2018年12月19日 学生時代の楽しいサークルのよう 流山ギタークラブ はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: 東葛ニュース 流山

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