伝えたいことを言葉に 外国人日本語スピーチコンテスト



伝えたいことを言葉に 外国人日本語スピーチコンテスト

牧野 松戸市副市長とオクサナさん

 2月16日、松戸市民劇場にて、外国人日本語スピーチコンテスト《(公財)松戸市国際交流協会主催》が開催された。

 このコンテストは、日頃から日本語学習に励む在住外国人に学習成果の発表の場を提供するとともに、様々な国の方の体験や日本での生活で感じたこと、発見したことなどを広く一般に公開することにより国際理解を深めることを目的としたもので、今年で27回を迎える。

 今年のテーマは「今あなたが伝えたいこと・あなたの考え」。

 一次審査通過の8カ国14名がコンテストに参加。出身国は、ベトナム、ネパール、中国、ブータン、モンゴル、フィリピン、スリランカ、ロシアと、多くの国からの参加となった。

 今回もっとも内容・日本語力・話し方で評価され、松戸市長賞に選ばれたのは、ロシア出身(在日期間4年10ヵ月)の荒川オクサナさんのスピーチ。

 現在、日本人の夫と松戸に住んでいるオクサナさんが、お互いの国の文化や自然を好きなったエピソードを『私の日本とロシア』という演題でスピーチ。

 オクサナさんは「(受賞して)とても幸せです。参加させて頂いて、賞を頂けて、主人のおかげです!」と感動の様子でコメントした。

 日本に来て日本人と結婚すると想像していなかったと言うオクサナさん。今では、松戸の本土寺や戸定邸、常盤平の桜並木など、お気に入りの場所も増えたそうだ。

 コンテストでは、日本のドラマの話あり、交通ルールや、幸せの価値観などの違い、教育制度、人権についてなど、日本人からは見えない視点の内容で、とても充実したものとなった。

問い合わせ☎047・366・7310(公財)松戸市国際交流協会


                                                  

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カテゴリ: 東葛ニュース 松戸

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