「手賀沼森友会」未来に 引き継ぐ森を守る活動

「手賀沼森友会」未来に 引き継ぐ森を守る活動

作業が終わって「ホッとひと息」のみなさん

森林法に基づく森林施業実施協定を森林所有者と締結し、手賀沼流域の森林の保全と育成をしている我孫子・市民活動団体「手賀沼森友会」のメンバー20人(女性3人)による植樹がこのほど、あけぼの山公園に隣接する我孫子市布施地区森林で行われた。

この日植えたのはコナラ・クヌギ・スギ・ヤマザクラ・オオシマザクラ・コブシ・イロハモミジ・エゴノキ・ヤマボウシなど218本。

木が成長した時に、遠くからでも季節の移り変わりが楽しめるように計画された図面に沿って丁寧に植樹を行った。初めて参加した男性は「前からこのような活動をしたいと思っていた。今日は心身ともに充実できた。ぜひまた参加したい」と満足した様子で話した。

豊かな森林は酸素をつくり、水を蓄え、土を作る。しかし都市近郊の放置された森林は暗く荒れ果てゴミの不法投棄など環境問題を引き起こしている。同会は〝森は先祖から譲り受けたものではなく、未来から借り受けているものであり、そのためには適正に管理し、次世代へつなぐ義務が我々にはある〞という考えで設立された。

現在、柏市と我孫子市の約40人の森林所有者と約30ヘクタールの森林整備活動を行っている。整備された森林は、地面まで太陽の光が届き、活力を取り戻し、森林の所有者や近隣の住民からは、たくさんの感謝の言葉が寄せられているという。参加者募集中。

▼問い合わせ TEL04~7167~1126 柏市民活動センター

                                                  

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2010年06月09日 コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: 我孫子

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