ふれあい薪能手賀沼-義経役は増田佳那子さん(我孫子・小4)



ふれあい薪能手賀沼-義経役は増田佳那子さん(我孫子・小4)

舞台に向けけいこをする増田さん

舞台に向けけいこをする増田さん

9月21日に開催される「ふれあい薪能手賀沼」で「船弁慶」の子方の義経を我孫子市第二小学校4年生の増田佳那子さんが演じることになった。

本来なら「子方」の義経は能楽師の息子、孫らが演じる役であり、素人の子供が子方を、それも宝生流宗家の相手をするというのはかなり画期的な事。

佳那子さんが能を習い始めたのは小学校1年生の時。5歳上の兄のけいこについていって興味を持った事がきっかけ。下掛宝生流能楽師・梅村昌功さん指導の「伝統文化こども能楽教室」で毎月2回、けいこをしてきた。

佳那子さんは「義経に選ばれてうれしかった。お相手の名前を聞き、これはすごい事だと実感しました。舞台に向けて兄の謡に合わせて舞の練習をしています。舞台に上がったら、しっかり胸を張って練習の成果が出せるよう頑張りたいです」と抱負を話した。

                                                  

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