「我孫子市ヤング防犯ボランティア隊」 4高校が集結して歳末警戒防犯キャンペーン



「我孫子市ヤング防犯ボランティア隊」 4高校が集結して歳末警戒防犯キャンペーン

警戒・防犯を呼びかける生徒ら

警戒・防犯を呼びかける生徒ら

我孫子市内の4つ(中央学院、我孫子二階堂、県立我孫子東高校、同我孫子)の高校が合同で12月13日、JR我孫子駅北口、南口ロータリー、けやきプラザ前ほかで歳末警戒防犯啓発キャンペーンを行った

各校ボランティア部や生徒会などが中心となる「ヤング防犯ボランティア隊」で約24人が参加した。

この日は、自転車の前かごカバーや自転車のワイヤーロック、チラシを配布して「振り込め詐欺」や「自転車2重ロック」「ひったくり防止」を、行き交う人に呼び掛けた。我孫子のマスコットキャラクター「手賀沼のうなきちさん」も駆けつけた。

各高校これまで、通学路の花壇の手入れほか(中央学院)、東日本大震災などで被害を受けた地域で手伝いほか(我孫子東)、我孫子警察署と連携した自転車安全運転指導ほか(我孫子)、地域の清掃活動・社会福祉施設でのボランティア活動ほか(我孫子二階堂)の活動をしてきた。

そこで今年度、一つにまとまり、「一緒に地域の力になり、まちづくりに取り組むことはできないか」との案が出され検討を進めてきた結果、千葉県が『ヤング防犯ボランティア育成事業』の推進。さらに、同市が安全安心な町づくりを目指していることを知り、学生防犯ボランティア団体を設立、今回はその前段として参加した。

中央学院高校の1年宮田昌輝さんは「やったことがないので恥ずかしいです。でも、だいぶ慣れました」と照れ笑い。我孫子二階堂高校2年の平野徹生徒会長は「初めてで分からないことばかり。キャンペーンが根付けばいいと思います」と参加した感想を話した。
本格的に開始するのは来年度4月からで、我孫子警察市民安全課や市防犯協議会ほかが協力。今後は各校の生徒が集まり、団体名やウエアを作成する予定。県・市などの連絡、調整は中央学院の鈴木英俊教諭が担当する。
高校生による同隊は浦安市や市原市などにあるが、東葛地域では初めての試みとなる。


千葉県ヤング防犯ボランティア育成事業とは、千葉県環境生活部・交通安全課が所管課となり、大学生などの防犯団体の結成、若者の活動などを支援して、次世代の担い手となるボランティアを育成する。

県の支援としては、「防犯用品の貸し出し」「専門家を派遣しての勉強会」「団体の相互交流」ほか。活動事例としては、小学生などの登下校の見守り、通学路の清掃活動などがある。


                                                  

2013年12月25日 「我孫子市ヤング防犯ボランティア隊」 4高校が集結して歳末警戒防犯キャンペーン はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: 我孫子

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