「卒業作品発表会 モーターショー」-KTS柏高等技術学園

自作のバイクに乗る左から齊藤さん、八木さん、後藤さん
KTS柏高等技術学園(廣川萬里校長)恒例の「卒業作品発表会 モーターショー」が1月30日、同学園実習場で行われ、試行錯誤して制作された作品が所狭しと陳列されていた。
同学園はバイクや車の整備知識・技術を学びながら高校卒業の資格が取得できるとあって、年々入学希望者が増えている。3年間で習得したバイクや車の整備、板金、塗装などの技術を形に表し披露する同発表会も恒例になり、人気だ。
今回、初登場したイルミネーションとオーディオ付きバイクを製作したのは八木大輔さん(18)と後藤健太さん(18)と齋藤涼太さん(18)の3人。それぞれがオリジナルの物をとキャンディ塗装やラップ(サランラップをクシャクシャしてそれで塗装する)塗装、エコを考えLED電球を使用するなど、工夫を凝らし4カ月から半年かけて完成したという。
「自慢できます。すごくカッコよくなったので、苦労が報われます」と八木さん。バイトしたお金で買ったバイク2台を変身させた後藤さんは、塗れる所すべてをラップ塗装し、その上からキャンディ塗装。「黒の車体を白に塗り替えたので、なかなかキャンディの気に入った色を出すのが難しく、疲れました」と本音をチラリ。
「一級整備士を目指している」という齋藤さんは、通学用のバイクを白とピンクで奇麗に塗装した。「光り物が付いていると可愛いかな」と満足そう。3人は「電装系が得意でないとLEDは上手に数多く取り付けられない」とキッパリ。各自240個ほど付けたとか。
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2010年02月10日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: 柏
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