10人の選手が加入して柏レイソル始動!



10人の選手が加入して柏レイソル始動!

VITORIA(勝利)を掲げあいさつするネルシーニョ監督

VITORIA(勝利)を掲げあいさつするネルシーニョ監督

柏レイソルの2013シーズンが1月30日、始動した。翌31日には「新体制発表会」を開催。会場となった柏市民文化会館には、平日の夜にもかかわらず、観客席は熱心なサポーター達で埋め尽くされた。

「今年も昨年以上の内容、質の高い仕事をお見せしたいと思っています。サポーターの皆さんの力と支えや気持ちがないと成し遂げられません」と、集まったサポーター達にさらなる応援を呼び掛けたネルシーニョ監督の口から、柏レイソルの勝利の合い言葉として定着したチームスローガン「VITORIA(ビトーリア)」が発表された。

続いて、田中順也、増嶋竜也、菅野孝憲、工藤壮人の4選手が、新デザインに生まれ変わったユニフォーム姿で登場し、会場を大いに沸かせた。


新しいユニフォームを披露する左から増嶋、田中、菅野、工藤の各選手

新しいユニフォームを披露する左から増嶋、田中、菅野、工藤の各選手

第2部では新加入の8選手が観客席から登場した。

アルビレックス新潟より加入したロンドン五輪代表での奮闘が記憶に新しいDF鈴木大輔。

横浜F・マリノスから加入した実力派MFコンビの谷口博之・狩野健太両選手。

モンテディオ山形からは、レイソルアカデミー出身のMF太田徹郎。

そして、Kリーグ釜山アイパークから加入した韓国代表右SBのキム・チャンス。

さらに、柏レイソルU―18から昇格したMF秋野央樹、FW木村裕、GK中村航輔がお披露目され、新たな10人(FWクレオ、MF小林祐介は欠席)の「柏の戦士たち」を加えた総勢27人の新たな船出を報告した。

2月2日から、9日間の日程で行われるキャンプ(鹿児島県指宿市)での最終調整を経たレイソルは、毎年恒例の「ちばぎんカップ」(2月17日・日立台)でジェフユナイテッド市原・千葉と対戦し、翌週には、昨季の初載冠に次ぐ連覇を賭け、2012Jリーグ王者・サンフレッチェ広島と覇権を争う「FUJI XEROX SUPER CUP 2013」(2月23日・国立霞ヶ丘競技場)が控えている。

そして、27日に開催されるACL初陣(中国・貴州)、3月3日のJリーグ開幕戦(日立台・対川崎フロンターレ)に突入と、昨季と同様、今年もタイトなスケジュールで試合をこなしていくこととなる。

いよいよ、日本とアジア、2つの舞台で戦う柏レイソルの「柏から世界へ・第2章」の幕が開く。


新加入の選手達

新加入の選手達

鈴木大輔(4/DF)
「ロンドン五輪を経験して、より高いレベルでプレーしたいと思うようになりました。このチームには同じポジションに素晴らしい選手が揃っています。そういった厳しい環境に身を置くことで自分が成長できると考え、今回の移籍を選択しました。自分もタイトルが欲しいし、レイソルに来た以上はとらないといけないと思っています」

キム・チャンス(27/DF)
「自分は一つひとつのプレーを誠実にコツコツとがんばるプレーをすることが特長の選手です。右サイドを支配しながら、攻撃的なプレーを見せていきたいと思っている。酒井選手や那須選手のようにサポーターから愛される選手になれるよう、一生懸命プレーしていきたいです」

木村裕(19/FW)
「会場のステージに上がるまでに、小学校の先生など知り合いの人がたくさん来ていて、やっと夢を叶える一歩手前まできました。まさか19番をいただけるとは思っていませんでしたが、いい背番号をいただけて幸せです。工藤君は憧れの存在ですけど、これからは同じFWのライバル。工藤君達と争いながら、自分もポジションを掴んで、いつか2トップを組んで戦う、そんなイメージを持っています。自分達が工藤君達に憧れていたように、自分もそんな存在の選手になりたいですね」

秋野央樹(17/MF)
「『始まった』という感じです。まずは今後の試合で、1分でも出場できたらと思っていますし、いつ使ってもらってもいい準備はできています。そこからJリーグやACLに絡んでいきたい。自分と同じMFのポジションには素晴らしい選手が揃っているので、勉強になる部分も多いですし、1年目から本当に素晴らしい環境に身を置けていると感じています。自分たちが活躍することは、レイソルのためにも、アカデミーの選手のためにもなりますから、期待に応えられるようがんばっていきたいです」

中村航輔(31/GK)
「ずっとレイソルが好きで、このチームしか考えられませんでした。昨年のゼロックス杯の前座試合で、レイソルサポーターのみなさんから、自分にたくさんの声援をいただいて、鳥肌が立ったことを覚えています。あれは本当にすごかった。まずはサッカーができるようになりたいですね。今はしっかりけがを治して、サッカーを楽しんで、試合に出場できるようになりたい。自分は子どものころから、南選手や菅野選手のプレーを日立台で見て、憧れて、ここまでやってきました。そんな先輩達のように、アカデミーの後輩たちにも憧れてもらえるような選手になりたいです」



                                                  

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