地域の〝縁〟を育てるコミュカフェをDIY 松葉町の活性化を応援する「チーム・まつば」



地域の〝縁〟を育てるコミュカフェをDIY 松葉町の活性化を応援する「チーム・まつば」

8月の開店に向けて作業する「チーム・まつば」のメンバー

8月の開店に向けて作業する「チーム・まつば」のメンバー

自分達の手でコミュニティカフェを作って、地域で花を咲かせよう――。誰もが楽しめる出会いの場を作ろうと、立ち上がった「チーム・まつば」(柏市松葉町)。8月のカフェオープンに向け、メンバーが手弁当で店舗作りに奮闘中だ。

約30年前に大規模開発された柏市松葉町地域は、ここ数年で近隣の大型店などの影響もあり、中心商店街はシャッターで閉ざされた空き店舗が増え、日曜日でも人は閑散とし活気がなくなった。

昨年3月、「魅力ある松葉町」と題した座談会が実施されたおり、多くの住民から「誰もが気軽に立ち寄って話のできる場所がほしい」と言う意見が出された。

それをきっかけに、「だったら淋しくなったこの地域を盛り上げていこう。やってもらうことだけではなく、自分達で何かをやろう。この地域で花を咲かせようよ」と、想いを共有する仲間が集まった。

そして、地元で活動するサークルけやきの会や松葉町ふるさと協議会、柏市地域支援課の協力のもと、住民有志が集まり「チーム・まつば」を立ち上げた。

幾度となく話し合いがもたれ、空き店舗を利用してのコミュニティカフェ作りが決定した。が、夢は大きくても資金ゼロ。寄付を集め知恵を出し合い今年の2月、内外装工事を開始した。

トイレの解体から床の傾斜直し、壁板の張り替え、テーブル作りなどの内外装を、専門業者に任せずみんなで手作り。地元の工務店が道具を貸してくれたり、水道工事店なども協力している。

「みんなで店づくりをしながら仲間を増やし、地域の茶の間ができれば、いろんな『地域のご縁』が生まれ、この町で暮らす楽しみがつながっていくと思う」と言うメンバーら。「利益を上げ、ここを拠点に高齢者や子ども達、地域に貢献できれば」とも。

今、資金不足のため寄付や物品の寄贈。店作りの手伝いなど、力を貸してくれる支援者及び店名を募集中。
作業日は金、土、日曜日の10時から17時。差し入れも歓迎する。場所はマルエツ前の空き店舗。

▼問い合わせ TEL090~4605~3676 工藤さん



 


                                                  

2013年05月29日 地域の〝縁〟を育てるコミュカフェをDIY 松葉町の活性化を応援する「チーム・まつば」 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

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