文化祭などの行事を自分の目で見て、学校選びの参考に!



文化祭などの行事を自分の目で見て、学校選びの参考に!

今年度は学校説明会や相談会だけでなく、各学校の修学旅行や研修旅行などの特色ある行事も合わせて掲載。ぜひ、学校選びの参考にしてほしい。これからの時期は、「文化祭」や「体育祭」なども実施される。学校の雰囲気を肌で感じることができるチャンスなので、友達と誘い合わせて出掛けてみては?偏差値や大学合格実績だけを参考にするのではなく、是非この機会に自分の目で見てみよう。

流通経済大学付属柏高等学校

流通経済大学付属柏高等学校12年目になるクラス単位で行く3泊4日の「修学旅行」は、国内限定で一人10万円以内とだけ決まっているが、それ以外の旅行業者、行く場所、宿泊先、研修先などすべてのスケジュールを各クラスが決める。旅行雑誌やインターネットなどを参考にする傍ら、大手6社の旅行業者がプレゼンに来るというのもすごい。例えば宿は、普段使えない高級ホテルだったり、温泉だったりとさまざま。実に面白いし、思い出になるだろう。

生徒会中心で行われる9月28・29日の「流輝祭」では3年生が、受け伝えられてきたテーマパークやディズニーランドを各クラスが高校生レベルで再現。美しい衣装や装飾を見学に行列ができるほど。

そして同校の名物である夏の野球、秋冬のラグビー、サッカーへの全校生徒、学校が一丸となって盛り上がる3大応援は同校ならではの一大イベント。

 

二松学舎大学附属柏中学校・高等学校

二松学舎大学附属柏中学校・高等学校自ら体験する機会を多くと、中学は1年次に「森の教室」と称した2泊3日の南会津研修旅行。同じく南会津での3泊4日の「雪の教室」スキー研修旅行を実施。未経験者でも最終日には、頂上から滑走できるまで上達する。「都市の教室」では、古都の教室編として2年生は、奈良のことを知るために東京国立博物館を見学し、薬師寺や阿修羅像など21項目の中から選択して調べる事前学習を行い、2泊3日の「奈良研修旅行」へ。3年になると、同じく2泊3日の「京都研修旅行」、歴史や文化を学ぶ。

高校は2年生の3泊4日「台湾修学旅行」が組み込まれ、現地の中学校と交流し、歴史に触れ、修学旅行の思い出を作る。

9月の松陵祭は、高校の各クラスがオリジナルTシャツを作り披露するほか、父母会と同窓会企画の餅つきやバザーが人気を呼ぶ。有志団体による「無料靴磨き」は、同校の伝統名物。

 

麗澤中学・高等学校

麗澤中学・高等学校麗澤中学・高等学校では、自分の進むべき路を見つける「自分(ゆめ)プロジェクト」というキャリアプログラムがあり、体験による学びを重視している。中でも、中学3年のイギリス研修旅行(12日間)は、8日間のホームステイによる語学研修に加え、現地校訪問によって英語、数学、歴史、体育、音楽などの授業を体験するとともに、空手道や剣道の演武、書道・けん玉・羽つきなどを披露する日本文化のプレゼンテーションも体験する。

さらにオクスフォードやハリーポッターのロケ地にもなったグロスター聖堂やウィンザー城、大英博物館などを訪問する魅力満載のプログラムとなっている。

高校2年では、3泊4日の九州研修(大分、宮崎、鹿児島)を行い、創立者廣池千九郎の生家記念館の見学に始まり、天岩戸神社・高千穂神社の参拝、知覧の特攻平和会館での学びなど、日本の歴史の要となる大切な史跡を、生徒自身の五感を通して学ぶプログラムも行っている。

 

芝浦工業大学中学高等学校

芝浦工業大学柏中学高等学校中高合同で行われる「増穂祭」は芝柏最大のイベント。クラス(各クラスがテーマを決める)やクラブを中心に生徒が作り、地域の団体や父母会がバザーなどで参加して盛り上がる。

中学3年次の「マレーシア海外研修」を念頭に、1年次は、福島県高杖の芝浦工大セミナーハウスを利用して環境を考え学ぶ「グリーンスクール」。2年次には日本の文化に触れる「奈良・京都研修」、ここで文化と歴史を勉強するとともに、高級ホテルでのテーブルマナーなどを体験。これを生かし、海外研修は、現地の中学校との交流、熱帯雨林研究所やパーム油工場見学などを行い見聞を広げる。

高校は2年生が、姉妹校であるリディーマー高校との文化紹介やスポーツ交流を軸にした「オーストラリア研修旅行」を実施。コアラ保護区の見学やユーカリの植樹、モートン島での海洋環境学習など、日本ではできない貴重な体験をする。

 

つくば秀英高等学校

つくば秀英高等学校2年生の12月、初めて異文化に触れる5泊7日のイギリスへの「修学旅行」が待っている。理系クラスはケンブリッジなど、文系クラスはオックスフォードなど数カ所の大学を巡る。ほか、迫力ある本場のミュージカルを観劇。イギリスを代表する「大英博物館」、世界有数のコレクションを誇る「ナショナルギャラリー」、世界でもトップクラス「自然博物館」などの見学。また、クリスマスの時期ということもあり、海外の美しいイルミネーションと活気を目の当たりにする絶好のチャンスでもある。

さらに、ロンドンを中心にカンタベリー、オックスフォード、バースなどの都市を各クラスが選択し、班別に行動。地下鉄やバスなどを利用して自由散策、さらなる日本との違いを肌で感じる体験をする。日本にいる家族は、この様子をネット上でリアルタイムで見ることができるので、帰ってきてから会話が弾む。

 

専修大学松戸中学校・高等学校

専修大学松戸中学校・高等学校【中学・修学旅行】
中学は3年生がアメリカ・ネブラスカへ13日間の「修学旅行」を、学校オリジナルプログラムに基づき体験する。ホームステイして、2年の時から文通を続けてきたリンカーン市にある姉妹校・ラックス中学校の生徒達と、州立公園見学やスポーツ活動などを通して交流する。ほかに、現地の小中学生と一緒に参加する5日間の体験型授業「サマースクール」では、工芸やクッキング、ビデオ作成など8つのクラスから希望のクラスを選択して楽しく学ぶ。

【高校・総合研修旅行】
高校は2年次に、平和教育と世界遺産をテーマに3泊4日、沖縄や九州方面などへクラス別にコースを決め、綿密計画を立てて行く「総合研修旅行」を実施している。
※その他、中学・高校とも入学時に宿泊研修、夏に学習合宿を実施している。

 

我孫子二階堂高等学校

我孫子二階堂高等学校楽しみの一つは、2年次に行く約1週間のアメリカ西海岸「修学旅行」。事前に基本的な会話を練習して出発。観光だけではなく、それぞれが考えたプレゼントを持参して、一家庭に2人でホームスティして、異文化を知るチャンスをつかむ。

日本女子体育大学の系列校ゆえの名物イベント11月3日の「我桐祭」では、同大のチアリーディングによる華やかなパフォーマンスが花を添えるほか、ダンス部の演技で盛り上がる。卒業生の同窓会カレーは人気だ。

一風変わった「体育祭」の目玉は部活対抗リレー。2部はお笑いリレーと称して、いかに笑いを取り受けるかを試行錯誤しながら走るというもの。クラス対抗競技の綱引きは、合図に続いて女子が綱を引き、遠くで待機していた男子が駆け寄り一緒に引く。リレーも男女混合なので、作戦を立て挑むというように、クラスが助け合いみんなで協力する。

 

中央学院高等学校

中央学院高等学校S特進、進学、英語、スポーツの4つのコースそれぞれが行き先の違う、いわゆる「修学旅行」は行事の中でも大きな特徴といえる。「進学コース」は、高校としては珍しく、約20年間続いている4泊6日のハワイ旅行。BYU大学の学生との交流や大学生の案内によるキャンパス見学などを体験する。

「S特進コース」は3泊4日、夏の北海道旅行。農家に分宿しての農業体験、ラフティングなどを行う。「英語コース」は2週間のオーストラリア語学研修。ブリスベンでホームステイし、現地の高校で英会話の授業を受けるほか、博物館見学やクルージングなども楽しむ。「スポーツコース」は3泊4日で、北海道富良野スキー場でのスキー実習。運動神経の良さからか、上達も早くスキーバッジテスト3、4級は当たり前に100㌫の合格率を誇る。

校技でもある剣道と弓道のクラス対抗校内大会は、みんなで盛り上がる。

 

秀明八千代中学校

秀明八千代中学校▼英国英語研修
修学旅行のない同校は中学2年で2週間、高校1年は4週間、全生徒が英国で生きた英語を学ぶ。ケント州にある系列校、チョーサー・カレッジ・カンタベリー大学と附属英語研修施設キングスゲート・カレッジでの寮生活とホームステイを日程の半分ずつ体験。生活を通して異文化に接しながら英語力を身につける。

また、ロンドン、パリなどへの小旅行では、名所・旧跡を訪ね、それぞれの国の文化や歴史に肌で触れる。同校ならではの研修は、新しい発見と自信と度胸と夢が広がる旅になる。

▼文化発表会(光風祭)
例年10月中旬の土日に開催。生徒会・文化部・学年・クラスが文化の香り高い企画を一般公開。

▼中高6年間完全給食制
行事ではないが、全生徒が食堂で、栄養バランスのよい献立の昼食をとるのも大きな特徴。生徒のアンケートも参考にしているからおいしいと評判のうえ、大・中・小別ご飯とみそ汁はお代わり自由とか。

 

西武台千葉中学校・高等学校

西武台千葉中学校・高等学校今年度から中学3年生は「海外語学研修」と称して、4泊6日の日程でカナダ・バンクーバーへ修学旅行。同市内のホストスクールで生徒と交流を持ち、ホームステイを通してコミュニケーション英会話、異文化を学ぶ。2年生は、福島県にあるパスポートのいらない英国留学で有名な「ブリティッシュヒルズ」で国内擬似留学を体験し、3年次の語学研修に備える。 高校は2年生が沖縄へ「修学旅行」。沖縄の美しい大自然を体験し、歴史と文化を学ぶ。

保護者、地域が参加してにぎわう「輝陽祭」。毎年恒例の特別企画「のど自慢大会」は、地元の人が出場を楽しみに待っているほど。90×180㌢㍍のベニヤ板に描く、中高合同企画、担任似顔絵コンテストは圧巻だ。クラスごとのオリジナルデザインTシャツ、ポロシャツのコンテストやカードでカップル探しをする「運命の出会い」など多彩な企画で盛り上がる。

 

柏高等技術学園

柏高等技術学園今年度復活した3年生が参加する9月16日からの5泊6日で行く「北海道(芦別市)スクーリング」。

今年は副校長が自ら大型バスを運転して大洗からフェリーを利用して現地に向かう。フェリーに2泊、技能連携校である北海道の星槎高校に2泊、1泊は満天の星空の下でキャンプを体験する。広大な大地で、ジャガイモ収穫や南富良野の空知川でのラフティング、木工作り、漁師の野外料理・ちゃんちゃん焼きや石狩鍋作りなどの体験学習を選び、自分達で1日のスケジュールを立て、計画、完成させる。

スクーリング週間のこの時期、1、2年生は伊豆の伊奈取りへ研修に行く。ここでも普段できない体験が待っている。

恒例となった3年間の集大成を披露する「KTSフェスティバル」では、廃車寸前のバイクや車を何カ月もかけて整備してペイントするなどの技術力を、それぞれのテーマで表現する。

 

2013年8月28日掲載


                                                  

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