かしわ市民大学3期生修了式



かしわ市民大学3期生修了式

発表する「かしわっ子の未来と他域をつなげる」チーム

発表する「かしわっ子の未来と他域をつなげる」チーム

全3クラス43人が卒業

柏市を取り巻く課題やまちづくりに関する知識を学び、学生自らが実践するためのアイデアをまとめる場として2011年度に開設された「かしわ市民大学」(学長:秋山浩保柏市長)の第3期生研究発表会・修了式が3月8日、アミュゼ柏プラザで開かれた。 13年度は 1、地活マイスター養成講座(実践編) 2、かしわっ子の未来と地域をつなげる!~レインボーブリッジ大作戦~ 3、Food Stationかしわ~農×食でつながる社会~の3クラスが開講。各クラス受講者がチーム毎に、テーマに沿った研究発表を行った。

1、の受講者でコミュニティカフェ「まつばR」を運営する納村健治さんのチームは、少子高齢化等による地域コミュニティの衰退に着目し「柏市民がつながる場とアクティブシニアの活躍で地域を活性化させる」を目指す。

2、の受講者からは地域で子育てを、という観点から学校図書館の開放の提案や子ども達が生き生きと活動できるよう見守る大人達「子どものミカタ応援団」の実現へ向けた取り組み。

3、の受講者は3チームに分かれて、柏の地元食材を使った「お弁当」コンテストを開催。工夫を凝らしたレシピで競い合い、投票結果が発表されると会場は大いに盛り上がった。 かしわ市民大学の濱田推進委員長は、全体講評として「各発表を見て、皆さんの問題に対して具体的に関わろうとする姿勢を強く感じた。都市化に伴い人間関係が希薄になりさまざまな出来事を他人事ととらえる風潮がある中、問題を他人事とせず自分事としてとらえていることをありがたく思った」。そして、「課題を与えられ、現場で問題を直視する、現物を見る、当事者に会い直接話を聞くという努力をした結果このようなとても面白い発表となったのではないか。今後も問題を自分事としてとらえ、アクションを起こしていってほしい。問題に取り組むにあたりノウハウはない。誰を知っているか?誰とつながりがあるかというKnow Whoが重要。誰と問題を共有できるかが大事」。さらに、「このかしわ市民大学でできた仲間がKnow Whoのはじまりであり、今後も仲間を増やすことが問題解決につながると考えている。仲間を増やすことは実りある人生にもつながっていると思う」と述べた。 秋山学長より修了証書を授与された43人の卒業生は今後、地域を活性化する人材としての活躍が期待されている。

なお、かしわ市民大学第4期生募集要項は4月15日発行の広報かしわ 並びに柏市役所HPに掲載予定。

 

問い合わせは ☎04~7168~1033柏市地域づくり推進部協働推進課。

★かしわ市民大学とは 柏市を取り巻く課題やまちづくりに関する知識を、講義やワークショップ、フィールドワーク等を通じて学び、 そこで学生自らが実践するためのアイデアをまとめる場として平成23年度に開設、 これまで4クラスを開講、65人の卒業生を輩出した。各クラスにはコーディネーター、 アドバイザーという専門のスタッフを配置すると共にテーマに関連する市担当職員も積極的に参加している。


                                                  

2014年03月25日 かしわ市民大学3期生修了式 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: 東葛ニュース

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