住み慣れた地域で安心を支援、地域医療連携拠点「柏地域医療連携センター」開設



住み慣れた地域で安心を支援、地域医療連携拠点「柏地域医療連携センター」開設

在宅医療と医療介護連携の地域医療を推進する拠点として、柏市豊四季台1丁目1番118号に「柏地域医療連携センター」が開設され、4月1日から本格稼働する。

ここでは、患者が病院から退院して在宅に戻った際、「在宅主治医がいない」など、困っている人に訪問医や医療・介護(歯科医師、訪問看護師、リハビリ職、栄養士など多職種)の専門職を紹介したり、相談を受けるなどして、住み慣れた地域で安心して暮らせるような取り組みをする。

同連携センターが開設されたことは、医療、看護、介護をトータルで提供でき、多職種団体が加わることで効果的なコーディネート機能を果たせる。さらには、市内全域における「主治医(患者を訪問診療する医師)」と「副主治医(主治医が訪問できない時に、訪問診療を補う医師)」とが相互に協力して患者に訪問医療を提供するシステムの促進、多職種連携のルール作りを行うことができる。ほか、研修会や顔の見える関係会議などを開催して市民への啓発を推進し、柏のまちづくりを目指す。現在、柏市で在宅医療をしている診療所は増えている。

施設は2階建てで約1000平方㍍。1階が総合窓口(柏市福祉政策室)、2階は柏市医師会と柏市歯科医師会、柏市薬剤師会の事務所及び研修室ほか。土地はUR都市機構、建物は同医師会と歯科医師会、薬剤師会が柏市に寄付した。

同センターの開設記念事業として毎月1回、市民の皆さんを元気にする講座『かしわ元気塾』が開催される。

第1回目は4月19日、14時~16時、同センターで「マイドクターを探そう」をテーマに、柏の医師や市民によるパネルディスカッション。定員100人。4月11日までに住所、氏名、連絡先、人数を明記して、はがき、FAX、メールで申し込みを。

〒277-8505 柏市役所福祉政策室(市役所別館2階)。 FAX04~7164~3917。

同センターへは柏駅西口から、徒歩18分または、豊四季台団地循環バスで「団地センター前」下車徒歩1分。

問い合わせTEL:04~7167~1171柏市福祉政策室。


                                                  

2014年03月25日 住み慣れた地域で安心を支援、地域医療連携拠点「柏地域医療連携センター」開設 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: 東葛ニュース

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