現役で活躍傘寿の画家『大久保勝弘さん』



現役で活躍傘寿の画家『大久保勝弘さん』

webP1020210「健康なうちに、県民プラザを会場にこんぶくろ池展と、こんぶくろ池のカレンダーを作りたいね」とほほ笑む柏市在住の画家、大久保勝弘さん(80)。

 

 

 

 

 

絵を描くのが大好きで小学校の頃は戦闘機などを書いて楽しんでいた。中学生になると絵の上手さが認められて、廊下などに張り出されるほどだった。就職してからは、休みになるとこんぶくろ池に行き、四季折々の風景をデッサンしたり、絵の展覧会を見に行ったり、日曜絵画教室でデッサンや静物画を描き独学で学んだ。 23歳の頃、絵の好きな者同士が集まって「沼美会(沼南美術家協会)」を立ち上げた。2、3年後に大調和会(武者小路実篤、岸田劉生らが創立)展に初めて出展し、初入選した。その後も入選はしていたものの会友にはなれず、60歳頃にようやく会員に推挙された。このころから陶芸にも興味を持ち、やはり独学で勉強。手びねりで作品を作っている。
現在はコミュニティセンターで絵手紙やデッサンの教室を開く傍ら、16年以上も地元の老人ホームやデイサービスで入居者にリハビリのためとボランティアで陶芸を教えている。こんぶくろ池に魅せられ、「ここが主体で原点」と言う大久保さん「最近は忙し過ぎて昔の絵や写真から描いているので、池も整地されたことだし、最近の材料がほしい。奇麗になったところの絵も描きたいね」と笑顔で話した。


                                                  

2014年04月30日 現役で活躍傘寿の画家『大久保勝弘さん』 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: 東葛ニュース

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