国内最大級の野菜水耕栽培工場



国内最大級の野菜水耕栽培工場

web_green柏の葉スマートシティに新設、稼働

1日1万株の野菜を生産する国内最大級の植物工場「柏の葉第2グリーンルーム」が柏の葉スマートシティに新設され、6月から本格稼働を始め首都圏を中心に飲食店やスーパーに販売している。
工場では植物の生育に必要な温度、光、水、養分などの環境を人工的に作り、葉物野菜のレタスやグリーンリーフ、ロメインレタス、フリルレタス、ハーブなど15種類の野菜を栽培。長く鮮度が保てるようにと、新型包装機を導入し、スタンディング型のパッキングをして出荷する。
同植物工場は三井不動産事業主となり、農業ベンチャー企業「みらい社」が施設を借りて野菜を生産する。
延べ床面積約1260平方㍍。栽培室では照明、温度など、最も野菜が育つ最適で安定した完全制御型水耕栽培システムを取り入れている。天井の高さ6㍍に10段以上ある栽培ベッドと多くの棚を設置出来ることから、狭い空間でいろいろな野菜を収穫できる。10段の場合、露地栽培と比べて、天候や病害虫の影響を受けない環境にあることで100倍以上の生産性になる見込み。
生産された野菜には、硝酸濃度が低く抑えられているため、えぐみが少なく食べやすい。水耕栽培のために調理しやすく、ビタミンやミネラルなどが豊富に含まれている。芯が少なく食べる部分が多く、捨てる部分が少ない。などの利点がある。さらに、気象変動の影響を受けることなく、安定した価格で供給でき、農薬の心配もなく、安心で安全な野菜を提供できるとしている。

web_green2


                                                  

2014年06月25日 国内最大級の野菜水耕栽培工場 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: 東葛ニュース

トラックバック&コメント

まだトラックバック、コメントがありません。