蓮池薫さん講演会「夢と絆~翻弄された運命の中で~」



蓮池薫さん講演会「夢と絆~翻弄された運命の中で~」

「日本政府は情報収集に力を入れてほしい」と話す蓮池薫さん

6月1日に拉致被害者の蓮池薫さん(61)がザ・クレストホテル柏で講演会を行った。

千葉県立東葛飾高校同窓会主催、創立95年記念として行われたもの。

1978年に北朝鮮に拉致され24年間もの間、北朝鮮での生活を強いられた蓮池さん。拉致について「夢を奪われ、家族の絆を失った。生命以外のすべてを奪われた」と話した。

2002年に帰国してから少しずつ夢と希望を取り戻すことができたと言い、未だ帰国できていない拉致被害者たちが一刻も早く帰国し、家族との絆を取り戻して欲しいと話した。
日本政府への要望として「(北朝鮮に対して)拉致が解決しなければ国交正常化はありえないという態度は崩さないで欲しい」とした上で「解決さえすれば北朝鮮にも明るい未来はあると提示し、拉致問題解決に尽力して欲しい」と訴えた。

(写真・文=松原美穂子)


                                                  

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2019年06月26日 蓮池薫さん講演会「夢と絆~翻弄された運命の中で~」 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: 東葛ニュース

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