「東日本大震災復興支援千葉オープンゴルフ」 増田伸洋プロ 初V



「東日本大震災復興支援千葉オープンゴルフ」 増田伸洋プロ 初V

増田伸洋プロ

「いいスタートが切れた。オフの間に取り組んできたことが当たった。年間を通してコンスタントに成績を収めることが目標かな」。プロゴルファー増田伸洋選手(38・柏市出身)の真っ黒に日焼けした顔が笑った。

増田選手は4月6日、市原市の富士OGMゴルフクラブで行われた「東日本大震災復興支援2011千葉オープンゴルフトーナメント(6908ヤード、パー72)」で通算10アンダーの134をマークして初優勝。優勝賞金の半額100万円を被災地へ義援金として寄付した。

4月17日の「東建ホームメイト・カップ(三重県・7081ヤード、パー71)」では、4 アンダーでB・ジョーンズ選手と4位タイ。続く「つるやオープン(兵庫県・6770ヤード、パー71)」は15アンダーで裵相文(韓国)とタイ、4打差で惜しくも2位だったが、好スタートの2011年となった。

柏市生まれ、実家がゴルフ練習場にもかかわらず高校時代までクラブは握らなかった。柏第七小学校から柏第三中学校へ。流経大柏高校では3年間、松井英幸監督の指導の下、ラグビー部で活躍。高校日本代表候補にも選ばれた。卒業後、プロを目指し千葉カントリークラブに研修生として入った。

そして1998年、念願かなって待望のプロに昇格。年間28回のツアーをこなし全国を回ってきた。06年のゴルフツアー「マンダムシードよみうりオープン」でプロ初優勝を手にした。07年には海外での試合も経験。ギャラリーの多さ、盛り上げ上手なギャラリーがその気にさせてくれるなど日本とは違った体験をした。「楽しかったですよ。チャンスがあればまた行きたいです」とほほ笑んだ。

プロ入り13年、8年連続シード権を獲得している。「プロは全部個人に降りかかってくるから大変ですよ。でも、好きなことをやれるのはうれしい。今は、今月26日から29日に千葉カントリーで開催されるツアー『ダイヤモンドカップゴルフ』に向けていきたい」と力を込めた。


                                                  

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2011年05月11日 「東日本大震災復興支援千葉オープンゴルフ」 増田伸洋プロ 初V はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

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