南アフリカ・レソト王国で技術指導-NPO法人エコ平板・防塵マスク支援協会

南アフリカ・レソト王国で技術指導-NPO法人エコ平板・防塵マスク支援協会

指導を受けてモザイク平板を作るレソトの女子

指導を受けてモザイク平板を作るレソトの女子

建築現場などから発生するレンガや陶器、瓦、タイルなどの廃材で、モザイク平板を作る技術を教え、軽度の知的障害者の自立を支援している柏市増尾の「NPO法人エコ平板・防塵マスク支援協会」の橋田隆明理事長は、6月16日から17日間、南アフリカのレソト王国に出向き、HIV感染に苦しむ女性らに雇用と自立のための技術指導をし、帰国した。昨年11月、同王国のリカテ大使が柏の作業所を視察したことが、指導を依頼されたきっかけとなった。

同王国は、標高1600mを超え、面積は四国の1・6倍。豊な自然に恵まれ、アフリカ一治安の良いといわれている。
が、ほとんどがHIV感染者のため、人口は過去20年で220万人から180万人に減り、平均寿命も40歳前後。HIV孤児の施設には現在125人が生活している。
今回はその子らの中から16、17歳の女子6人に技術を教えてきた。

レソトで制作した平板1号は、柏ふるさと公園に仮設置してあるエコ平板に取り入れられている。
同協会は、エイズ予防啓発キャンペーンを展開するグループSEC(セック)=木野麗子代表=と連携して10月、次のような活動を予定している。


▼レソト王国モザイク作品現場活動写真展=20日まで、柏市役所ロビー。
▼世界エイズ・デー・メッセージ=24日、たんぽぽセンター(慈恵医大病院そば)。11時~13時アフリカンなランチ付パーカッシヨン1000円。13時~15時、マリンバ演奏やレソトからの報告、HIVやエイズの基礎を学ぶほか。
▼アフリカレソト王国でのモザイクパイロットProjekut報告」=29日19時~、アミュゼ柏。アフリカン太鼓&ダンス、エイズの基礎講座。無料。
申し込み・問い合わせ:TEL04~7139~5449 木野さん

                                                  

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