2009年「東葛文芸」年間最優秀賞-俳句・高橋弘子さん
俳句とシンビジュームや胡蝶蘭作りを楽しむ高橋弘子さん(69・柏市)は毎年、株を増やし育て、美しい花を咲かせている。その数20株。多い時は30株ほどあったらしく、20年以上たつ年期の入った見事な大株のシンビジュームは自慢の一つ。
俳句との出合いは、女子高校で教師をしていた24、5歳の頃。恩師の勧めで結社「みちのく」に入り、5、6年続けた。その後結婚、子育てに忙しく中断。再び始めたのは58歳の時、友人の勧めで俳句結社『海』に入会、05年同人になった。36年の教員生活に幕を閉じた後、ボランタリーグループ生涯現役ときわ会の俳句部会「若葉会」にも入会した。
07年9月に初心者のための「初めての俳句の会・双葉会」をかまつか柏句会・藤岡貞夫支部長とわかば俳句会・杉山正則代表とともに立ち上げ、現在18人の会員が活動している。
俳句を通して「学ぶことが多い。覚えた字も多く、世の中に知らなかったことがこんなにあったのかと感心する」と笑う。そして「俳句は季語を覚えないと」と毎年、月ごとの歳時記を手作りし、女性が書いた時代小説はほとんど読んだ。短冊に毛筆で自作の句を書くためにいま、書道も勉強中だ。
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2010年01月06日 コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリ: 柏
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