二松学舎大学附属柏中学校」平成23年4月開校

二松学舎大学附属柏中学校」平成23年4月開校

夏目漱石も学んだ二松學舎134年目の春―。二松學舎大初の附属中として中高一貫教育校「二松學舎大学附属柏中学校」が2011年4月、開校する。芝浦工大柏中高校から同中学校開設時の準備グループリーダーであった長谷川成樹前副校長を開設室長に迎え、着々と教育態勢を整えている。 

また、芝浦工大柏と中学校相互交流協定を結び、教育研究や生徒指導、社会貢献など教育活動全般について連携していくという。同中開校は柏市において、1999年芝浦工大柏、02年の麗澤に続いて3校目の私立中学校の誕生となる。 

なお、高校も来春「附属柏高等学校」に改称の予定。


週6日きめ細かい指導で基礎から学力を身につける教育カリキュラム

授業は週6日制、34単位。3年間の総授業時数は、学校教育法施行規則で定める標準配当時数3045時間を大きく上回る3570時間とし、一人ひとりが十分に理解できる授業を展開。きめ細かい指導で基礎から学力を身につけるカリキュラム。また、それぞれの個性や能力を活かして地域社会に貢献できる人材の育成を目指す。 


 教育の特色
「温故創新」「自問自答」「人間教育」「環境教育」
 

特色として、創造性豊な人間形成への道として、同校の伝統である「論語」の基礎的学習を授業に取り入れ、「温故創新」(※)の人間教育と自分のやるべきこと、自分の課題を考え「自問自答」することで、人間力を高める教育を実施。 

また、3年間の中で、自分で勉強する習慣、一人歩きできる勉強方法を身につけることを大きな目標に掲げ、主体性を育む自主勉強として
①書写マラソン(42,195行)
②音読マラソン(42,195秒)
③読書マラソン(42,195ページ)
の3つを、モーニングレッスンの時間を中心に3年間継続して行い、国語と英語の表現力と教養を身につける。 

また、大学が文学部、国際政治経済学部ともに東アジア文化や経済圏に重点をおいた教育研究の展開をしており、国際化に対応できる広い視野に立った教育を行う。 

(※)※日本語に「創新」という単語は存在しない。「創新」はInnovationの中国語訳である。 


『知育』知識と知恵を経験に
『徳育』論語と校訓を品性に
『体育』健康と運動を体力に
 

同中学校は「知育・徳育・体育」を教育の基本と考え、中高一貫教育で「知・徳・体」のバランスの取れた生徒を育てていくとし、これからの時代を生きぬく力の育成を目指し生徒主体の「クリエイティブ・スクール」(創造性あふれた学校)をキーワードに、「生徒の学力向上」と「創造性豊かな人間形成」を進める方針。 


 中学・高校・大学を擁する環境だから、実践できる二松教育 

新体育館

大学と高校が並ぶ緑豊かな広いキャンパス内にある校舎は3階建て。1階は大地の色であるアースカラー(茶色)、2階は木々をあらわすグリーン、3階は空をイメージし、心を落ち着かせ、ストレスを和らげる色ブルーの内装と個性的。

大きな窓から明るい光が差し込む開放的な空間の中で、自分の夢を叶える学習ができるのも大きな特徴だ。 2011年2月末には、競技スペース1424平方メートル。武道場があり、バレーコート6面が取れる広さを誇る「新体育館」も完成予定。 


 ※無料スクールバス
 柏駅東口「企業バス乗場」からスクールバス運行。所要時間約15分。
 我孫子駅と東武野田線新柏駅からスクールバス便計画

お問い合わせ:TEL.04(7191)3179
http://nisho-shonan.ed.jp/

二松学舎大学附属中学校 TEL04-7191-3179

                                                  

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2010年09月08日 コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

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