自死遺族を支援「わかちあいの会」
日本国内での自殺者数は平成10年以降3万人を超えている。5月に発表された警視庁の資料によれば、08年中の自殺者数は3万2249人と前年比で844人減少したものの、30歳代の自殺者数は過去最多の4850人、20歳代も過去10年間で2番目という多さ(3438人)だった。
大切な人を失った遺族の悲しみは計り知れないほど深い。突然の出来事にショックを受け、混乱する。次に「どうして救えなかったのか」という自罰や悲嘆といった怒りの感情がわき、絶望感や空虚感など抑うつ状態となっていく。現実を受け入れ、再び自分自身の人生を歩みだすには長い時間がかかる。
「(社福)千葉いのちの電話」では、自死(自殺)遺族を支援するため「わかちあいの会 「ひだまり」を06年11月から千葉市内2カ所で毎月開き、今年3月からは、柏市保健勤労会館研修室(柏市柏下66―1)でも開催(隔月第2日曜日)。
研修を受けたスタッフによって、遺族同士が安心して涙を流し、本当の気持ちを語り、痛みをわかちあい支え合う場を設けている。事前申し込みは不要で、1回だけでも継続しての参加も自由。参加するにあたって不安や質問などがあれば気軽に事務局まで問い合わせを。
柏会場
▼開催日=9月13日、11月14日(アミュゼ柏に変更)、10年1月10日、3月14日。
▼時間=14時~16時。
▼費用=1回500円。
▼問い合わせ TEL:043~227~6911 千葉いのちの電話事務局
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2009年09月09日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: 柏
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