元気の源はコーラス『松戸新田第一和楽会』



元気の源はコーラス『松戸新田第一和楽会』

背筋を伸ばして練習するメンバー

「歌うのは楽しいです。仲間に会えるのもうれしいです」と笑顔を見せるのは、平均年齢76歳のコーラスグループ「松戸新田第一和楽会コーラス部」のメンバー。背筋を伸ばし、リズムを取りながらイキイキと歌う姿が印象的だ。現在の会員は22人(男性3人、女性19人)。


「老人会の定例会の折に唱歌を歌ったところ、皆も一緒に楽しく歌ってくれました。その時『皆、歌が好きなんだな』と発見したのが(結成の)きっかけです」と竹内三郎さん(80)。1994年6月に町会老人会の有志で同会を結成した。

竹内夫妻が千葉県生涯大学校の生徒だったのが縁で、同学校の講師・小栗茂子先生(78)が指導を引き受けてくれた。月2回の練習には、娘の蒲原香奈さん(51)も同行し、伴奏を担当している。

聖徳大学で音楽を教えていた小栗先生は、呼吸法や口の開け方など基礎から指導した。田中栄一さん(80)は、「私の学生時代は戦時中でしたから、グラウンドを走って体力づくりや、銃の訓練ばかりで、音楽の勉強をしたことがありませんでした。小栗先生に基礎から習って、声が出るようになり、うれしいです」とほほ笑む。

1996年、「松戸市老人クラブの集い」に初めて出場、優秀賞に輝いた。以来、優秀賞は4回受賞している。
8月26日に松戸市民会館で開催される「同クラブの集い」のステージで日頃の成果を披露する。

                                                  

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2010年08月11日 コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: 松戸

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