安心サポート体制を掲げる「NPO法人孤独死ゼロ研究会」

安心サポート体制を掲げる「NPO法人孤独死ゼロ研究会」

設立の集いで話をする中沢理事長

「孤独死ゼロ作戦」を展開している松戸市常盤平団地自治会は3月8日、「NPO法人 孤独死ゼロ研究会」(中沢卓実理事長)を立ち上げこのほど、「設立の集い」が常盤平市民センターで開催された。

集いには、札幌で孤独死ゼロ作戦に取り組んでいる関係者ら6人も参加。「中沢さんに、札幌市などで講演してもらったご縁から、札幌に研究会の支部を作りたい」との思いを語った。

同研究会は、「NPO法人としての活動を新たに加える事によって、さらに信用を高め、『孤独死ゼロ作戦』の普及に努め、社会貢献に力を注いでいく」としている。

中沢理事長は、「講師派遣、孤独死に関する調査・研究や資料の提供、家事援助など、8本の事業内容を柱に活動を展開していく」と説明。孤独死予備軍マンツーマン支援策として「安否確認から納骨に至るまでの安心サポート体制」を打ち出した。

「とかく死は個人の問題として避けられてきたが、地域福祉の重要なテーマであり、人間がどう死ぬかは、どう生きるかである。万一の時、部屋の掃除や直葬などを希望に応じて契約しておき、事後の処理に当たる予定だ」と話した。

また「孤独死は全国的な問題。全国規模でNPO法人を立ち上げる準備をしているところです。全国の人と交流しながら、幅広く進めていきます」と抱負を語った。
▼問い合わせ TEL047~389~3010 孤独死ゼロ研究会

                                                  

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2010年06月09日 コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: 松戸

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