松戸市在住の小学生 BMXで世界選手権に出場

カッコイイ怜弥君
松戸市在住の滝口怜弥君(千葉日大第一小2年生)は、7月24日から南アフリカ共和国・ピーターマリッツバーグで開催される「バイシクルモトクロス(BMX)世界選手権大会」チャレンジクラス・8歳(12月31日時点での満年齢)の「ボーイズクラス」に日本代表選手として出場する。
昨年に続き2度目の出場となる怜弥君は、全日本選手権で優勝。さらに静岡、岡山、新潟、神奈川、広島の各県で行われている年5回のシリーズ戦では昨年度のポイントランキング1位となり、文句なしの世界選手権キップを手にした。
2歳ごろには補助無しで自転車に乗っていたという怜弥君。4歳の時に、たまたま見ていた子ども向けTV番組で初めてBMXを知った。すかさず「カッコいい、やってみたい」との思ったのがきっかけだった。父・一彦さんがすぐに、練習場所などBMXに関しての情報を収集。用具をそろえ、練習を開始した。
練習を重ねるごとにモトクロスの魅力にはまっていった。そして昨年、国内大会(出場権利は満5歳から)2位の成績で初の世界選手権(6歳以下の部)に出場した。結果は準決勝6位で惜しくも敗退だったが、「今年はその雪辱を果たしたい。ライバルのアメリカ人・デイトリック君に決勝で勝って表彰台に絶対登る」と、怜弥君は意気込み闘志を燃やす。
怜弥君は、一緒に始めた大好きな姉のかりんさん(同小5年)がライバルであり、「お姉ちゃんあっての怜弥」。練習も「お姉ちゃんがいたから」と母・祐子さんは笑う。しかし、「一生懸命努力することを覚え、目標に向かって前を見て進んで頑張っている。大人になっても努力できると思う」。
さらに、「自転車で負けると悔しがるから、経験を基にやってきたことには負けない自信があると思う。昨年の後半から実力が出せるようになってきたみたい」と母はほほ笑んだ。
※BMXはバイシクルモトクロスの略。車輪の直径が20インチ以下の専用自転車でジャンプ台などの凹凸の激しいコース200~600mを1周する競技で、タイムではなく、着順位で争われる。大人も取り組めるスポーツとなり、前回の北京オリンピックから正式競技種目にも入っている。
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2010年07月14日 コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリ: 松戸
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