読書活動を支援する『子ども読書推進センター』

優良図書展示室
松戸市立図書館は3月26日、児童サービスの一環として「子ども読書推進センター」(松戸市松戸2062)を開設した。休園中の松戸市立中部小学校付属幼稚園の園舎をリフォームし、読書普及活動の拠点として活用するもので、市立図書館がセンターを立ち上げるのは県内でも珍しいという。
同センターでは、図書館の事業に協力しているおはなしボランティアだけでなく、地域で活動しているボランティアの支援もする。また、子どもの読書活動の支援、子どもの読書に関する相談や児童文学講座、優良図書の展示と貸し出しを行う。
2階には、歴代の児童書担当司書が、幅広い分野から選んだ選りすぐりの本、800タイトルを1966年から年代順に並べた「優良図書展示室」を常設。子どもが自分で本を取れる高さの書架、表紙を見せる展示、読書スペースを設けるなど、本を手にしやすい工夫を凝らしている。 同展示室を訪れた藤倉清子さんは、「保育所で、読み聞かせボランティアをしています。いい本が並んでいました。娘と読んだ本もあって懐かしかったです。読み聞かせにも活用したいと思います」と話した。
▼「小さい子のためのおはなし会」を開催中。不定期(おもに火・木曜)。時間=10時30分~11時。要申し込み。先着10組。
▼8月29日まで「子ども本まつり」を開催中。企画展示「生誕100年記念展示(バージニアー・リー・バートン、レオ・レオーニ、赤羽末吉、マザー・テレサ)、自由研究コーナー、工作展など。
▼開館時間=9時30分~17時。休館日=月曜・月末休館(図書館本館休館日に準ずる)。
▼問い合わせ☎047~331~0077 同センター
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2010年08月11日 コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリ: 松戸
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