軟式野球全国大会初出場 松戸四中ベスト8
松戸市立第四中学校(中川邦男校長)野球部は「平成21年度全国中学校軟式野球大会」に初出場し、ベスト8に輝いた。
飯田智市監督は、「よく子ども達が頑張ってくれました。〝野球を頑張る〞という気持ちが折れなかったのが良かったです」と選手らを讃える。
7月20日、松戸市予選会で幕を開けたトーナメント。千葉県大会、関東大会と勝ち進み、全国大会を終えた8月18日まで、実に1カ月の真夏のロードとなった。全国では15試合を戦い〝大会ベスト8〞の栄冠を手に入れた。
全試合を投げ抜いた原晋一投手(3年)は、「夏の大会では負ければすべて終わりなので、『この試合が最後かもしれない』と感じて、悔いの残らないピッチングをしていこうと思いました」と振り返る。
「技術面では飯田監督や大西啓介先生、練習試合でお世話になった先生方にたくさん教えてもらいました。いつも以上の事をいきなりやろうとしても無理だから『いつも通りのプレーをしていこう』と自分達の流れと、ムードを作る声出しを言い続けました」と南雄樹主将(3年)。
「主将の南は勝つ為にどうする?毎日どんな気持ちでやればいいか?私が指導した事を分かりやすくナインに伝える。1つ言えば2つどころか4つ分かる選手」と監督。原投手がピンチの時、2塁の南主将がマウンドに駆け寄り声を掛ける。弱気になっている原投手を叱咤激励する事もあったという。
「私は、野球がやりたくて高校に行き、野球の指導をしたくて教員になったんです。自分もこの選手らと一緒にグラウンドでプレーしたいと思いました。本当に、いいチームです」と飯田監督は顔をクシャクシャにして笑う。
緊張を強いられるトーナメントを戦い続けるナインに、飯田監督が言った事は2つ。「やりきりなさい!」「自分で工夫しなさい」。プレーしていない時のプロセスも大事。生徒らには日頃から、その場面で必要な事を自分で考えてやるよう指導しているという。「自分で考えて工夫する事は大切です。たとえ失敗しても、自分が自分を育てる力になります」とも。
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2010年03月10日 コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリ: 松戸
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