震災避難者の居場所にと松戸に交流サロン「黄色いハンカチ」オープン



震災避難者の居場所にと松戸に交流サロン「黄色いハンカチ」オープン

1月26日の記念コンサートで歌を歌う参加者

1月26日の記念コンサートで歌を歌う参加者

東日本大震災からもうすぐ2年、いまだに避難を続けている人は現在、東葛地域に約1000人、松戸市だけでも約250人という。

この現状を踏まえ1月22日、松戸駅西口5分・伊勢丹松戸店すぐ隣のビル2階に、「買い物ついでなどに気軽に寄って、おしゃべりをしていきませんか」と、「松戸・東北交流『黄色いハンカチ』」がオープン。2月17日14時から、本郷谷健次松戸市長、被災3県自治体関係者、避難者らが参加してオープンセレモニーが開催される。

続いて15時からは、竹内恵里さん(ピアニスト・松戸市在住)を迎えて、昭和の名曲、流行歌、歌声コーナー、復興ソングなどのミニコンサートも予定している。無料。定員30人。

サロンは松戸市内への避難が始まったときから支援活動を行ってきた有志ら●市民団体「ファミリーサポート勇気づけ」●NPO「たすけあいの会ふれあいネットまつど」●NPO「子どもっとまつど」によって設立された「東日本大震災復興支援松戸・東北交流プロジェクト」(古宮保子代表)が運営している。

サロンにはスタッフが常勤。コーヒー・お茶などの飲み物付きで1回100円で利用できる。

買い物の帰りに気軽に寄って、利用者同士でおしゃべりするもよし、福島民報・民友などの地方紙を読むこともできる。困ったことの相談、支援物資も置かれ、インターネットも利用可能だ。開館は火、水、木曜日10時~16時。土日は月1回の予定。
▼問い合わせ TEL047~710~5519 同サロン


                                                  

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