松戸根木内小の「防犯隊」 地域の安全に一役



松戸根木内小の「防犯隊」 地域の安全に一役

2-3.松戸市立根木内小学校(田迎宏之校長)は、「みんなで防犯意識を高めよう」と生活委員会(5、6年生26人)が構成する「根木内小防犯隊」を2011年4月に発足。

そろいのキャップとチョッキ姿で、松戸東警察や地域の根木内防犯隊、少年警察ボランティアのみなさんと一緒に地域の防犯について考え、活動をしている。

同防犯隊は、自転車の前かごカバーの入った袋を手渡しながら「ひったくり防止」やいまだに減らない「振り込め詐欺」に対する注意をパンフレットなどを渡しながら呼び掛けたり、年末年始特別警戒取締り出動式に参加してパトロールの手伝いをするなどのほか、通学路の危険な場所を点検して写真を撮り、防犯マップも作成した。

2月14日の全校集会では、学区内を中心とした自分達の住んでいる所はどうなっているのかをまとめて発表するとともに、不審者に出会った時の合言葉「いかのおすし(付いて行かない。車に乗らない。大声で叫ぶ。すぐに逃げる。知らせる)」を寸劇で見せた。

「生活態度に変化があった」と言う隊員ら。
リーダーの中山大芽君(6年)は「やることが多くなって楽しかった。生活態度も変わって良くなったし、中学でも続けたい」。

新井優斗君(6年)も「5年の時は言われたことしかできなかったが、今年は自分で考えたことがやれた」。井出麟太郎君(6年)は「1年目は緊張していてあまり自分の意見が発表できなかったけど、だんだん言えるようになった」。

5年生の副リーダー椿山怜奈さんは「危険で、行ってはいけない場所など知らなかったことが分かって良かった」と防犯隊員としての1年間を振り返って話した。



 


                                                  

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