自分らしい最期を考えよう! 松戸・常盤平で「終活フェア」



自分らしい最期を考えよう! 松戸・常盤平で「終活フェア」

無事生還(?)した笑顔の中沢理事長

無事生還(?)した笑顔の中沢理事長

孤独死問題に取り組んでいる「NPO法人孤独死ゼロ研究会」主催による「第1回常盤平終活フェア」がこのほど常盤平市民センターで行われ、のべ300人が参加した。

交流・体験・相談をキーワードに、死をタブー視することなく、自分らしい最期を考えようと企画された。オープニングセレモニーでは、本郷谷健次松戸市長から「早くから高齢者問題に取り組んでいる常盤平団地でこのようなフェアが開催されるのは意義深い。多くの高齢者の将来の不安が解消されるのを期待している」と祝いのメッセージが寄せられた。
その後行われた「入棺体験」では、中沢卓実理事長が白装束をまとい、一番に棺の中に入った。「寝心地いいですね」と、会長のコメントに会場は笑いに包まれ、和やかな雰囲気に。

真っ暗な棺の中で3分ほど「死の体験」をした中沢さんは「今生きていることの尊さを実感できました」と語った。午前・午後合わせて21人が体験し、始終ユーモアと笑顔にあふれた入棺体験となった。

地元の葬儀社3社の協賛により会場内には祭壇が設けられ、家族葬の内覧会も行われた。また、納骨支援コーナーや終活相談コーナーでは、熱心に資料に見入る参加者の姿が見られた。


                                                  

2013年06月26日 自分らしい最期を考えよう! 松戸・常盤平で「終活フェア」 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: 松戸

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