「まつど農産物直売組合」女性部隊奮闘

仲原会長(2列目右)と女性部のみなさん
「お客さんからエネルギーをもらえるのが直売の良さだと思う」と話すまつど農産物直売組合・仲原千津子女性部会会長。会員(15人)らとともに、同組合が運営するこだわりの産直品の直売所「まつぼっくり」を自分たちの手で盛り上げようと、日々奮闘している。
同直売所では、93年に結成した「松戸市無農薬栽培研究会」に所属する市内生産者が育てた無農薬野菜のほか、卵や国産蜂蜜、豆腐、天然酵母パン、コンニャクなど会員らの手作り加工品が店内に所狭しと並ぶ。
消費者の声を反映しようとアンケートを取った結果、「販売日を増やして欲しい」「料理レシピを知りたい」「会話を楽しみながら買い物をしたい」との声に応え、昨年7月から火、土曜日だけでなく木曜日も営業。
さらに「お客さんとのコミュニケーションは女性の方が得意。女性ならではの視線を販売に生かそう」と女性部会が販売に力を注ぐように月1回、「女性の日」を設け、女性部員に積極的に店に出てもらう日とした。
記念事業として9月に新米、10月にはブルーベリー苗のプレゼントを行い、客とのコミュニケーションの機会を増やした。これがきっかけで「育児や介護・家事で忙しい人達も、直売所に顔を出してくれるようになった」と仲原さんらは喜ぶ。
同組合女性役員は仲原さん一人。真しな取り組みから彼女に一目置く役員も多い。しかし、女性部の意見を会議で伝えても多数決となると、実行に移すのは難しいのが現状。「女性役員を増やしたい」と本音をのぞかせた。「若い仲原さんが頑張っているのだから、私達も応援しないといけない。立ち上がれ、農家の嫁!です」と女性部隊から頼もしい応援の声が上がっている。
2月16日に消費者と一緒に行くバスツアーを企画。地産地消のレストランで食事をし、直売所見学で得た知識を自分らの活動に生かしていくつもりだ。参加料は昼食と飲み物代で2000円。先着25人。詳細が決まり次第、直売所に掲示する。
▼営業時間=火・木曜日8時~12時。土曜日13時~16時。
▼問い合わせ TEL047~341~5151 まつぼっくり(松戸市新作382)
2010年01月06日 コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリ: 松戸
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