「アフガンに命の水を~」6/5・松戸市民劇場で上映会

医療活動に従事してきた中村医師
松戸親子映画・第61回上映会「アフガンに命の水を~ペシャワール会26年目の闘い」が6月5日、松戸市民劇場で開催される。上映は10時30分~、14時~、18時~の3回(上映時間1時間5分)、入場無料。
これは、一人の日本人医師が日本人青年たちやアフガン人たちと共に、戦乱と干ばつのアフガニスタンに水路を築いた過程を描いたドキュメンタリー映画。
パキスタンやアフガニスタン地域で医療活動に従事してきた中村哲医師(ペシャワール会現地代表)は、2000年の大干ばつをきっかけにアフガニスタンの村々で水源確保事業を開始、03年3月からは農業かんがい用の水路建設に着手した。09年8月に全長24・3kmの用水路が完成し、下流域への送水も含めると約1万4000haの農地が耕作可能となった。
当日はパネル展示のほか、中村医師と共に現地ワーカーとして水路事業に参加し、現地の人と植樹作業などに取り組んだ梅本霊邦さんのトークも毎回上映後に行われ、現地で体験した生の声を聞くことができる。
上映会を企画したのは、「松戸親と子のよい映画を見る会」。教職員組合の教師と地域の親とが協力して結成して以来、40数年に渡って児童映画の上映を行ってきた。
「映画は総合芸術。子どもの情感を育てるには、とてもよい材料だと思います。集団鑑賞のよさは、一緒に泣いたり笑ったりしながら観られること。友達同士で感想を話し合ったりもできます」と代表の小倉きよ子さん(75)。
今回の映画について「武力では平和はやって来ないことを感じてほしい。中・高生などの若い人もぜひ観に来て」と呼び掛けている。
▼問い合わせ TEL:047~386~4573 小倉さん
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2010年05月12日 コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリ: 松戸
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