江戸川大学総合福祉専門学校「創立30周年記念イベント」1/7
『車椅子の花嫁』の著者・鈴木ひとみさんが講演
江戸川大学総合福祉専門学校(惠小百合校長)は、江戸川大学と併設し、緑あふれる広大な駒木キャンパスの中にあり、福祉分野の教育において長い歴史を持つ。
2011年に創立30周年を迎え1月7日、江戸川大学映像ホールを会場に、記念イベントが開催される。時間13時から15時30分(開場12時30分)。入場無料。
記念イベントの内容は、次の3部構成になる。

渡邊千晶さん
1「津軽三味線の軽快な響き」=津軽三味線の演奏で著明な沼倉会のメンバーと渡邊千晶さん(介護福祉科卒業生、市立柏高吹奏楽部出身)による演奏。
2「和太鼓の大迫力の演奏」=東京都足立東高校和太鼓部全員による勇壮な和太鼓の響き。
3「鈴木ひとみさんの心温まる講演」=~絶望のどん底から這い上がるまでの軌跡~「車椅子からの出発(たびだち)」「命をくれたキス」。
ひとみさんは22歳の時、交通事故に遭い、車椅子生活を余儀なくされた。
医者から「一生、車椅子が続く」と宣言された時は自ら死を考えるほど絶望した。
だが、恋人や家族、友人らの愛に支えられ生きる希望を見いだした。
その経験から障害者は「受ける立場」だけではなく、逆に「社会に還元できることもあるはず」と、車椅子で仕事を持ち、家庭を持ち、スポーツをする。
ミス・インターナショナル準日本代表の栄冠に輝き、ファッションモデルとして順風満帆の日々を送っていたひとみさんから、一瞬の交通事故はすべてを奪っていった。
体の自由を失い、モデル時代には想像も付かなかった奈落に突き落とされたひとみさんが、2年間の入院生活を経てどのように立ち直ったのか、ありのままを語る。

沼倉会

都立足立東高校和太鼓部
【鈴木ひとみさんのプロフィール】
1962年1月、大阪生まれ。81年9月、82年度のミス・インターナショナル準日本代表に選出。同年12月、モロッコで行われたミス・ネーショーン世界大会でミス・エレガンスに選出。84年8月、仕事の帰路交通事故に合い頚椎を損傷、車椅子生活を余儀なくされる。
85年11月、障害者の国体に出場し、2種目(スラローム・60)で大会新をマーク、優勝。86年6月、結婚。87年12月、イギリスで行われた「国際ストークマンデビル競技大会(車椅子競技の世界大会)」で金メダルを獲得。04年9月、アテネパラリンピック・射撃の日本代表として出場した。
全国を講演して歩き、NTV「スーパーテレビ」で「車椅子の花嫁の15年」として放送されたほか、「徹子の部屋」「クイズ$ミリオネア」など多くのTV番組に出演。現在は、洋服メーカーのモデルとアドバイザー、企業のバリアフリーコンサルタントとしてアドバイスなどを行っている。
【主な著書】
「命をくれたキス―『車椅子の花嫁』愛と自立の16年 」(小学館)。「一年遅れのウェディング・ベル」(日本テレビ出版)。「気分はスピードランナー」(日本テレビ出版)。
『幸せをつくる力を育む』えどせん 惠小百合校長

惠小百合校長
1981年に豊四季専門学校として流山市駒木で誕生。1997年に江戸川大学総合福祉専門学校と名称を変更し、創立30周年を迎えました。現在8300余名の卒業生が介護福祉士、保育士、社会福祉士、精神保健福祉士、健康運動実践指導者、医療事務等の専門職として各分野で「喜働」(喜んで働く)の心を持って活躍中です。
在校生、教職員と同窓会が力を合わせて、心を温まるスマイル&ハッピーな感謝イベントを企画し皆様をお迎えします。
タグ
2012年01月04日 コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリ: 流山
トラックバック&コメント
まだトラックバック、コメントがありません。





