流山の昔を知る「聞き書き 流山の昔の暮らし



流山の昔を知る「聞き書き 流山の昔の暮らし

聞き書き本

聞き書きシリーズは今回で3冊目。 これまでに「流山の野菜作り」と「電化製品のある暮らし」も刊行

人々の懐かしい思い出話から流山の昔を知ることができる冊子「聞き書き 流山の昔の暮らし」が完成した。流山市立博物館のボランティア「聞き書きの会」のメンバーが市内に住む50代から80代の男女6人に話を聞き、まとめた。

今回取材や執筆をしたのは市内に住む50~70代の男女3人。
「流山の昔のことならなんでも知りたい、記録したい」と、何度も「話者」の自宅などに足を運び、約3年かけて冊子にまとめたという。 

戦争による激しい変化を受けながらも必死に生き抜いた80代の女性は、商家が連なってにぎわった流山の旧大通りでの暮らしを生き生きと再現。
また、平和台在住の50代の男性は、樹木が伐採されて平らになった飛地山で遊んだことや、紙芝居や駄菓子屋の思い出を楽しく振り返っている。話に登場する場所や学校、病院などは注釈で説明。地図や写真も入り、若い世代も読みやすい内容になっている。

同博物館の担当者は「『昔』と一言でくくれないほど多くの話題が盛り込まれています。今の暮らしを顧みるきっかけになるのでは。今後の地域づくりにも役立つといいですね」と話している。
同博物館で販売。1冊330円(A4判、104ページ)。市内の図書館などで閲覧可。
▼問い合わせTEL:04~7159~3434 同博物館

                                                  

2010年08月11日 コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: 流山

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