万華鏡ギャラリー「見世蔵」オープン

趣のある見世蔵
1889年(明治22年)築の蔵をリニューアルした「見世蔵」(流山市流山2―101)が8月1日から一般公開されている。
蔵は1963年ごろまで茶舗として使用されていた。所有者の寺田英一さん(84)が補修しながら保管していたものを流山市が借り受け、地域のコミュニティスポットとして活用するもの。
旧店舗部分の半分(約11坪)を「万華鏡ギャラリー」として改装し、流山市内在住の万華鏡作家・中里保子さん(60)の作品を展示している。
中里さんは万華鏡の世界大会「ブリュースター・カレイドスコープコンベンション」で2007年と2010年の最優秀作品賞を受賞。ギャラリーには07年受賞作品「秋草」(=写真中央)のほか、オリジナルの万華鏡が並ぶ。もう半分には古い茶つぼや茶箱が展示され、ミニ博物館のような雰囲気になっている。「蔵のつどい」と称した毎月開催の企画も行うという。

左が「秋草」。右は02010年最優秀作品賞「Kaleidoscope's History」(こちらは常設なし).jpg
管理・運営は、外国語のマップガイド作成などの実績がある「NPO法人グローバルながれやま」(加藤恵子理事長)。蔵のある場所は、かつて流山の中心として栄えた地域で、一茶双樹記念館、杜のアトリエ黎明、近藤勇陣屋跡など歴史的な観光スポットがある。
「地の利を生かして、これらをつなぐ活動をしていきたい」と同NPOの横山敏副理事長。見世蔵では、市内観光情報の提供も行い、土・日・祝日に近隣の観光スポットをガイド付きで案内することも計画している。
▼開館10時〜17時、入館無料、月曜休館
▼問い合わせ TEL:080-4158-0133 グローバルながれやま
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2010年09月08日 コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリ: 流山
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